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肩幅総合美容矯正コース
aコース: 肩幅矯正+猫背姿勢矯正
(肩幅狭小+猫背姿勢改善)(100分)
1回毎 11.000円
5回券 52.500円
10回券 100.000円
bコース: 肩幅矯正+姿勢矯正+アンダー狭小
(肩幅狭小+猫背姿勢改善+アンダー部分の引き締め)(100分)
1回毎 13.000円
5回券 62.500円
10回券 120.000円
cコース: 肩幅矯正+骨盤矯正
(肩幅狭小+小尻、ヒップアップ、下半身痩身)(120分)
1回毎 15.000円
5回券 72.500円
10回券 140.000円
dコース: 骨盤矯正+スタイルアップ姿勢矯正
(小尻、ヒップアップ+猫背姿勢改善+バストアップ)(120分)
1回毎 15.000円
5回券 72.500円
10回券 140.000円
eコース: aコース+骨盤矯正
(肩幅狭小+猫背姿勢改善+下半身痩身+小尻、ヒップアップ)(150分)
1回毎 18.000円
5回券 87.500円
10回券 170.000円
fコース: bコース+骨盤矯正
(肩幅狭小+猫背姿勢改善+アンダー狭小+下半身痩身+小尻、ヒップアップ)
fコース(150分)
1回毎 19.000円
5回券 92.500円
10回券 180.000円
・初回時は検査・指導料 として +5.000円 が必要です。(すべてのコースに共通。)
・初回時は、身体測定(身長、体重、BMI(身長・体重比率)、体脂肪、 基礎代謝、etc.)の測定と、
各部位の理想サイズをシミレーションし、 カウンセリング致します。
・このコース以外の組み合わせもカウンセリング致します。
・首のライン矯正、ストレートネック矯正は+1.000円/回 となります。
・O脚矯正との組み合わせは、骨盤矯正コース+1.000円となります。
・ウェスト痩身は+2.000円となります。
・肩幅及び矯正部位のサイズ測定は毎回施術前後に行います
・効果の出方には個人差がありますが、顕著な矯正効果、
安定、定着は、10~12回程度を目安としてください。
肩幅矯正。O脚矯正総合美容矯正
※単独の肩幅矯正・姿勢矯正だけではなく、O脚(Ⅹ脚)矯正を同時に行うを行うコースを設けました。
aコース:肩幅矯正+O脚(x脚)矯正
(肩幅狭小+O脚・小尻・ヒップアップ・下半身痩身)(120分)
1回 16.000円
5回券 77.500円
10回券 150.000円
bコース: 猫背姿勢矯正+O脚(x脚)矯正
(猫背矯正+O脚(x脚)・小尻・ヒップアップ+ウェスト痩身)(120分)
1回 16.000円
5回券 77.500円
10回券 150.000円
cコース: 猫背姿勢矯正+肩幅矯正+O脚(x脚)矯正
(O脚・小尻・ヒップアップ・下半身痩身+猫背矯正+肩幅狭小)(150分)
1回 19.000円
5回券 92.500円
10回券 180.000円
dコース: 肩幅矯正+猫背姿勢矯正+ アンダー狭小+O脚(x脚)矯正
(肩幅狭小+猫背矯正+アンダー狭小+O脚(x脚)・小尻・ヒップアップ・下半身痩身)(150分)
1回 20.000円
5回券 97.500円
10回券 190.000円
各コース共通:初回検査・指導料 5.000円
・初回時は、身体測定(身長、体重、BMI(身長・体重比率)、体脂肪、
基礎代謝、etc.)の測定と、各部位の理想サイズをシミレーションし、
カウンセリング致します。 (+60分程度)
・このコース以外の組み合わせもカウンセリング致します。
・先にO脚矯正を行い、後から他の矯正を行う場合、あるいは
その逆の場合も、上記料金でできますので、個々に行うよりお得です。
・効果のでかたには個人差がありますが、顕著な矯正効果、
安定、定着は、10~12回程度を目安としてください。
・初回時の、身体測定(身長、体重、BMI(身長・体重比率)、体脂肪、、基礎代謝、etc.)
肩幅測定及び、体操指導料が含まれます。
・肩幅及び各矯正部位の測定は毎回施術前後に行います。
◆ 骨盤矯正・姿勢矯正・肩幅矯正を受けられる方へ
・ 骨格美容矯正は目的によって、施療法、施療回数等が多少異なります。
詳しくは、カウンセリング または、初回時ご説明申し上げます。
・ 十分な施術効果をだすために 定期的な施術を心がけてください。
標準的には1週間に1回程度、1回の矯正効果が定着するのに約3日かかりますので、
毎日行っても無意味です。可能な方は中3日で週2回施療されても結構です。
特に施術予定回数の半分ぐらいは定期的な施術をお勧めいたします。
・ 施療期間中は、矯正効果を効率よく早く定着させるために、それぞれの専用ストレッチ体操をお教えしています。(簡単、1日15分程度)詳しくは、カウンセリング時又は、施療初回時にご説明させていただきます。
・ 矯正終了後は、せっかく直したプロポーションを維持するために、施療中にお話した、立・座・歩の日頃の姿勢に注意されることも大切です。
また、施療中に覚えた専用ストレッチ体操を、少しでも実行されることにより、矯正効果を維持継続することができます。