千代田区の眼科まとめ！眼科専門医が目の疾患を診ているクリニックを掲載

疾患別に診てくれる！神経眼科の眼瞼・顔面けいれんに注力

ドライアイ・網膜硝子体・角膜・神経眼科・緑内障など、疾患別に診療を行っています。

中でも神経眼科の眼瞼・顔面けいれんの治療に力を入れており、手術や薬物治療を実施。そのほかにもお茶の水・井上眼科クリニックでは、眼瞼下垂や複視、視神経疾患・神経の症状も診られています。

装着方法について指導！コンタクトレンズの悩み相談も実施

コンタクトレンズ処方にも対応し、コンタクトレンズ専用の受付を設けられており、遠視・近視・乱視など屈折異常などに取り組まれています。

初めて使用する方には、装着方法やレンズケアの仕方について指導を受けられます。目に合っているかどうかも診察を行い、装着している方にも定期的な検査・悩み相談にも乗っています。

ユニバーサルデザインを意識した院内！患者さんも協力して設計

お子さんからお年寄りの方まで幅広い世代を快適に過ごせるよう、「ユニバーサルデザイン」を意識して院内を設計しているクリニックです。患者さんが実際に検証に参加し、見やすい院内の誘導サインを作っています。

主要道線を案内するようにデザインした床素材や車いすのまま利用可能なトイレを設けられ、セキュリティーやプライバシーにも気を配られているのが特徴です。

ドライアイ・VDT症候群も治療！症状が重い場合は涙点プラグ

パソコンやスマートフォンの長時間作業が発症原因の、ドライアイやVDT症候群の診療に対応してます。

まずは空調向きやパソコンの使用方法といった生活習慣の改善をはじめ、点眼薬を処方し、症状が重い方には目に涙がたまるよう、涙が鼻に抜ける出口に涙点プラグを挿入。VDT症候群は精神に影響を及ぼす疾患でもあるので、精神療法処置が必要な場合もあります。

さまざまな医療器具を導入！治療に役立つ装置も用意

交通会館有楽町眼科では、目の状態を把握できる検査機器をそろえられている診療所です。目を動かさないで見える範囲を調べられる自動視野計、赤外線で網膜の状態を画像化するＯＣＴスキャナーも用意してます。

そのほかにも、角膜内部の細胞の数を数える角膜内皮細胞を撮影できる機器、網膜光凝固という処置を行えるレーザー装置も導入しています。

複数名の眼科専門医が在籍！それぞれの疾患に詳しい先生が診察

日本眼科学会認定の眼科専門医である院長先生をはじめ、複数の先生が専門資格を保有しています。ドライアイやアレルギー、緑内障などを専門分野としている先生が診られているのが特徴です。

そのため、診てもらいたい疾患について詳しい方の診察も選択できます。また、女性医師もいるので、男性医師の診察に抵抗があるという方にも配慮した環境が整えられています。

ドライアイの診療も対応！さまざまな治療法を取り入れ

オフィスワーカーの1/3が発症していると言われている、ドライアイの診療にも対応しているクリニックです。涙の量と目の表面の傷を調べられる検査を実施し、疾患の有無を判断しています。

目の乾き状態によってさまざまな点眼薬を使いわけ、目の表面の涙液量を保てない方には涙点に涙点プラグを差し込み。エアコンの風邪・乾燥から目を守る、ドライアイメガネも処方しています。

丁寧な診療提供に励む！さまざまな目の疾患を診てくれる

日本眼科学会認定の眼科専門医としての新しい情報収集に励むことや納得してもらえる治療を提供できるよう、患者さんのお話を伺ってから丁寧な診療を心がけられています。

さまざまな目の疾患を診られており、眼精疲労やドライアイ、はやり目、結膜炎、尿病網膜症の定期検査実施・目に関するお悩み相談などに対応しています。

コンタクトレンズ処方を実施！さまざまなタイプを用意

患者さんの目の状態や生活習慣を考慮した上で、コンタクトレンズを選ばれています。間違ったコンタクトレンズの処方でトラブルが発生する可能性もあるからです。

さまざまな種類を用意しており、遠近両用・乱視用タイプ、1日・2週間の使い捨てのものもあります。また、パソコンやスマートフォンの使用時間が長い方向けの近見作業用も用意している診療所です。