【土曜診療あり】福岡市内の肛門外科！おすすめ情報も掲載《痔・痔ろう・日帰り手術に対応》

痔疾患の治療！薬物療法に対応

痔疾患の治療では、まずは診察や検査をして「薬物療法」の保存療法などを行います。痔の程度がひどい場合や薬物療法で改善しない場合には、手術が必要になります。
痔の大きさによっては、大きな病院で手術が必要なケースもあるので、まずは相談してみてください。

いぼ痔を切らずに治療！日帰り手術に対応

いぼ痔（内痔核）では、負担が少なく、日常生活にあまり支障が出ない「ALTA療法」で治療します。
専用の注射薬で内痔核を治療する方法で、患部に硬化剤を注入し、内痔核に流れ込む血液を減らして痔核を小さくすることで痔核が元の位置で固定され、「脱肛（肛門や直腸の下の粘膜が肛門の外に出る病気）」が認められなくなります。
日帰り手術での対応も可能で、お忙しい方でも家庭や職場に迷惑をかけずに内痔核の治療が受けられます。

個室の待合室あり

患者さんが通院しやすいような院内設計にしている医院です。
必要十分な設備の手術室があり、院内で診察から手術まで一貫して対応できるようになっています。
また、個室の待合室が用意されていて、小さいお子さん連れの方や「誰にも見られたくない」という方にも配慮されています。

いぼ痔（内痔核）の日帰り手術にも対応

痔の治療では、保存療法と外科的療法を行っています。
痔ろうの場合を除き、基本的には保存療法を行っていて、それでも症状がよくならない場合には手術を行っています。
いぼ痔（内痔核）の日帰り治療にも対応していて、麻酔術や手術方式の進歩、薬などにより痛みも少なく、健康な方であれば手術後1,2時間ほどの安静で帰宅できるます。
仕事が忙しくなかなか長期間休めないといった方や誰にも病状を悟られずに治療を受けられたいといった方へも配慮されています。

充実した設備の院内

院内は、内視鏡・レントゲン・エコーを行える検査室や点滴・電気治療をする処置室などがある広々とした作りになっています。
各部屋までの移動距離がありますが、足腰の不自由な方でも歩きやすいように手すりがついていてバリアフリーに対応しています。
また、診察・会計までの時間をくつろげるよう、待合室には各種雑誌が用意されています。