平野駅周辺の内科まとめ！女性医師がいるクリニックもあり

丁寧な説明を心がける！電子カルテの画像を見ながら説明を聞ける

病気や治療法の全体像を説明した上で一人ひとりに合った選択肢を提案しています。
説明の際は電子カルテを使い、画像を見ながら説明をしているほか、薬を使うときには
複数の種類の薬を提示し、それぞれの特徴や費用なども説明するなど、できる限り患者さんが納得できるような説明をするよう努めています。

患者さんに合わせた医療の提供に努める！「東西融合医療」を取り入れる

一般的な内科診療のほか、消化器疾患やアレルギーの診療を行っています。
診療では日本東洋医学会認定の漢方専門医の資格を持っている院長先生が、東洋医学と西洋医学を組み合わせた「東西融合医療」を取り入れ、患者さんの悩みや状態に合わせて幅広い医療を提供できるよう尽力しています。

内視鏡専門医による内視鏡検査！苦痛が少ない検査を受けられる

東住吉スズキクリニックでは、胃の内視鏡検査を実施しています。
院長先生が日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医の資格も持っており、内視鏡を鼻から入れる経鼻挿入にも対応しています。
経鼻挿入の場合は、従来の経口挿入に比べて苦痛感の軽減が期待できるほか、先生と会話しながら検査を受けられます。

また、検査時に鎮静剤の使用をするかを患者さんが選ぶことができます。

患者さんそれぞれに合う検査を！検査機器の充実に注力

患者さん一人ひとりに合った検査が受けられるように、さまざまな検査機器をそろえています。
短時間かつ超音波の減衰を利用して計測するため、放射線の影響が小さい骨密度測定機や、撮影後に画像データを瞬時に診療室に転送して見ることができるデジタルレントゲン装置などを備えています。

また、検査の結果入院が必要になったときにはほかの医療機関への紹介も行っています。

生活習慣病の診療に対応！薬物療法のほかに生活指導も行う

呼吸器疾患や消化器疾患など内科疾患全般に対応しており、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の診療も行っています。
生活習慣病の診療では、薬物療法以外に食事療法や運動療法など生活指導のアドバイスを行っているほか、糖尿病の患者さんに対しては自宅での血糖値測定や記録をすることで血糖値のコントロールに努めています。

迅速な治療と診療を目指す！器具の整備に努める

素早い診療と治療を行えるよう、検査機器の拡充に努めています。
レントゲン装置や、PWVという心臓から押し出された血液により生じた拍動が、血管を通じて手足に届くまでの速度と、ABIという足の動脈の狭窄を測ることによって動脈硬化を総合的に評価できる動脈硬化検査装置などを用意しています。

睡眠時無呼吸症候群の治療に対応！専用のマスクを使った治療

睡眠時無呼吸症候群の検査や治療に対応しています。
検査では小さな機械を手首に巻いて寝ることで、睡眠中の酸素飽和度がわかる計測機械や、睡眠状態と呼吸状態を合わせて判定する機械を使い、心電図や脳波、呼吸状態を計測する検査を行っています。
治療に関しては、専用のマウスピースを取り付け気道を確保する方法や、睡眠時に専用のマスクを鼻に取り付けてマスクから空気を送り込む治療法などがあります。

糖尿病治療も！患者さんの負担が少なくなるよう配慮

風邪や頭痛などの一般的な内科診療のほか、糖尿病治療も行っています。日本糖尿病学会認定の糖尿病専門医の資格を持っている院長先生の診療や、療養指導士の資格を持っているスタッフによる食事指導や運動指導、ジェネリック医薬品などを使い、患者さんの負担が少なくなる薬物療法などを行っています。