御茶ノ水駅周辺の眼科まとめ！駅から徒歩1分のクリニックあり

一般的な眼科疾患から糖尿病の合併症まで！幅広い疾患を診療

目のかすみやかゆみ、目やにや乾き、充血といった日常で起こりがちな症状から、白内障や緑内障、結膜炎など幅広く診られています。診療の際は視力検査や顕微鏡、眼底検査などで他の病気の有無まで調べ、薬で治療を進めます。手術が必要な場合は、連携する医療機関を紹介してくれます。糖尿病の合併症である糖尿病網膜症も診療、症状が進んでいる場合はレーザー治療等で対応されています。

丁寧な説明を重視！検査画像やパンフレットなどを活用

患者さんが納得して診療を受けられるよう、丁寧に説明を重視されています。
検査後にモニターに検査結果を映し出したり、目の模型を使って炎症や傷のある個所を伝えたりといった、視覚的にわかりやすく伝えてくれます。
また、病気についてのパンフレットを渡されるので、自宅に帰ってから病気について再確認できるように配慮されています。

患者さんが快適に過ごせるよう配慮！お子さん向けの工夫も

患者さんが院内を快適に過ごせる工夫に取り組まれています。
段差のないバリアフリー設計にし、部屋ごとの距離感を近くしています。そのため、見えにくい患者さんもスムーズに移動ができるようになっています。
また、白を基調とした清潔感のある内装にして空気清浄器も設置。待合室のテレビにはお子さん向けのDVDを流しているため、お子さんが飽きない工夫もされている医院です。

眼科専門医が在籍！複数名の医師が連携して幅広い疾患に対応

院長先生は、日本眼科学会認定の眼科専門医の資格を持つ女性医師です。また、それぞれに専門分野の異なる医師が複数名在籍し、さまざまな目の不調に対応できるようになっています。
白内障や結膜炎などの一般的な眼科疾患をはじめ、視神経疾患や複視などの神経眼科の分野や、ドライアイなどを診られています。コンタクトレンズにも対応し、使用法についても指導を行っています。

患者さんの協力を得て院内を設計！ユニバーサルデザインを導入

お子さんからお年寄りまで、幅広い世代の患者さんが快適に過ごせる院内環境作りに取り組まれているクリニックです。
ユニバーサルデザインを導入し、院内の誘導サインやアイコンなどは、患者さんにも調査に参加してもらったうえで設計してあります。導線を案内するようなデザインになっている床や車いす対応トイレ、キッズスペースも用意しお子さん連れにも配慮されています。