【夜21時・日曜・祝日診療あり】新丸子駅近くの歯医者さん！おすすめポイントも紹介《虫歯・親知らず・歯石取り》

痛みや不安に配慮！麻酔方法と麻酔時間に工夫

麻酔をおこなう際に、痛みを抑えられるよう配慮されています。まず、麻酔針が刺さる痛みを減らすため、表面麻酔を塗布。そのうえで、麻酔液を人肌に温めたり、注入速度を一定に保つ電動注射器を使ったりすることで、患者さんに負担をかけないで麻酔液を注入することができます。

また、患者さん一人ひとりに30分以上の診療時間を取ることで、麻酔がしっかりと効いてから痛みを抑えた治療を始められるよう心がけられています。

細かな治療をおこなってくれる！歯科用の拡大鏡を使用

歯の根っこの治療や歯周病治療などの際に、歯科用の拡大鏡を使用しています。拡大鏡を使用することで、肉眼で見るよりも視野を数倍に拡大することができます。

虫歯になっている部分だけを取り除いたり、歯と詰め物の境目をしっかりと確認したり、細かな治療に役立てています。歯科用の拡大鏡を含めて多くの設備を導入することで、患者さん一人ひとりに合う治療ができるよう努められています。

長く健康な歯を保てる！ケア方法や定期的なメンテナンスの提案

より良い予防をおこなうため、患者さんの歯並びや生活習慣などを考慮したケア方法の提案をおこなっています。虫歯や歯周病は治療によって進行を抑えることができますが、長く健康な歯を維持するためには予防が欠かせません。

特に初期の歯周病は自覚症状が少ないので、定期的な予防措置が大切です。なので、定期メンテナンスをおこない、フッ素の塗布をすることで、歯を強くして予防作用が向上していくようサポートしてくれます。

さまざまな設備を導入！患者さんによりよい治療を提供

患者さんにとってメリットとなるような治療をおこなえるよう、さまざまな設備を導入しています。例えば、治療に必要な場合に歯を確認するため、お口を撮影できるデジタルレントゲンを導入。

フィルムのレントゲンよりも素早く画像を見たり、画像の拡大縮小をしたりすることができます。治療に必要な設備を導入することで、治療の選択肢を広げて、患者さんによりよくスムーズな治療をおこなえるよう努められています。

保険内でできる！目立たないつめ物やかぶせ物

かぶせ物やつめ物をおこなう際に、保険内で目立ちにくくできるよう配慮されています。保険内のかぶせ物、つめ物では、白い物を選べないといった印象があります。

しかし、コンポジットレジンという白いプラスチック製の物を使用することで、保険内で白い見た目のつめ物やかぶせ物が選ぶことができます。銀色のつめ物では人前で口を開けづらいという方も、費用を抑えて自然な歯の色にすることができるよう気を配られています。

モニターでお口の確認！患者さんと一緒におこなう治療

先生からの一方通行ではなく、先生と患者さんが一緒に取り組む治療を心がけられています。患者さんの気持ちを尊重して、治療内容を希望に沿って選べるよう複数提案。患者さんのお口の中の写真をモニターに映して、患者さんが理解できるよう説明しています。

また、治療中も患者さんのお口をモニターに映して、確認してもらうことで、患者さんが症状の改善を実感しながら治療していけるよう配慮されています。

歯の状態を理解できる！写真や模型を使用した治療説明

治療説明をおこなう際に、患者さんが自身の歯の状態をしっかり確認・理解できるよう心がけられています。治療が必要な場所がどこで、どんな状態なのかを、お口の中の写真と歯の模型を使って説明しています。

また、患者さんが複数の選択肢の中から治療方法を選べるよう、それぞれのメリットとデメリットも説明しています。患者さんの立場になって説明をおこなうことで、患者さんの気持ちに寄り添えるよう努められています。

通いやすさへの配慮！個室の診療室や通院環境を工夫

患者さんに気持ちよく通院してもらうため、さまざまな工夫をされています。診療室は完全個室。周りの目を気にすることなく治療を受けたり、話をしたりすることができます。

また、待合室には音楽やアロマを使用。完全予約制なので、待ち時間も少なくリラックスできるように配慮されています。希望担当医制の導入や年末年始以外は診療対応しているなど、あらゆる面で患者さんが通いやすくなるよう努められてます。

痛みへの配慮！患者さんの体や気持ちにも気を配る

痛みの少ない治療をおこなうために、患者さんの体や気持ちに配慮されています。痛みの原因の一つが麻酔注射です。痛みを少しでも和らげる工夫として、注射の前に歯茎に麻酔薬を塗布して感覚を鈍らせたり、電動麻酔器を使用して温めた薬液を注射したりしています。

また、院内に音楽を流したり、治療中に声掛けをしたり、心理的な側面からも痛みにつながる患者さんの緊張をほぐせるよう気を配られています。

患者さんの疑問をなくす！ペン型カメラやアニメを使った説明

患者さんにわかりやすい説明をおこなうために、写真や映像を使った説明をおこなっています。例えば、ペン型の口腔（こうくう）内カメラでお口の中を撮影。治療前や治療中、治療後の様子を患者さんと確認しながら説明することで、今必要な治療をわかりやすく説明できるよう心がけられています。

また、言葉で説明しにくい部分はアニメーションを使用。イメージしやすくすることで、患者さんが疑問を減らせるよう配慮されています。

歯を長持ちさせる！根管治療となるべく削らない治療

虫歯の根管治療に対応しています。根管治療とは虫歯の治療において、表面の治療のみではなく、根っこの部分からおこなわれる治療のことを言います。悪くなっている部分を根元から処置することで、患者さんの歯がより長持ちできるよう努められています。

また、患者さんの歯を削る際になるべく削る量を少なくすることで、患者さんが自身の歯で食事をし続けられるよう心がけられています。

清潔な環境を維持！器具の滅菌と水にこだわっている

患者さん間での感染を防止するために、清潔な環境を作ることを心がけられています。例えば、患者さんに使用した器具は、個包装してから滅菌器で滅菌処理をおこなっています。

また、院内で専用の機器を用いて、次亜塩素酸水というさまざまなウイルスに有効な水が製造し、治療時の際に使用しています。器具や水にも清潔さに気をつけることで、患者さんの清潔面への不安をできるだけ軽減できるよう環境の維持に努められています。

十分なカウンセリングと説明を重視！納得できる治療プラン

患者さんが納得する治療プランが提案できるように、十分なカウンセリングと説明を心がけられています。まずは、患者さん一人ひとりに合う治療を提供できるように、初診時に患者さんの抱えている悩みや不安を詳しく聞いています。

また、治療プランの説明の際には、十分に説明して患者さんに同意を得る「インフォームドコンセント」を重視。患者さんの不安や不明点を少なくすることで、患者さんが治療プランに納得できるよう努められています。

患者さんの負担を軽減！治療時と再治療への配慮

患者さんの負担を軽くできるよう、治療中のケアと治療後のメンテナンスに気を配られています。治療中は、ジェル状の表面麻酔などで痛みの少ない治療をおこなったり、待ち時間をなるべく短くしたりすることで患者さんの負担を軽減できるよう心がけられています。

また、治療が終わった後は歯の健康を１日でも長く保（たも）てるように、定期的なメンテナンスを提案することで今後の再治療の負担を抑えられるよう配慮されています。

原因を追求！患者さんに合う予防プログラムを提案

歯の痛みの原因を追究して予防プログラムを立てることで、症状の再発を防止できるよう心がけられています。まずは、歯科衛生士が患者さん一人ひとりに合わせた予防プログラムを提案。その後、ブラッシング指導やクリーニングなどおこなっています。

また、家庭でのブラッシングでは取りきれない汚れをPMTC（※）で除去することもできます。患者さんに合う予防をおこなうことでより健康で美しい歯を維持できるよう努められています。

（※自由診療です。　　PMTC￥15,000）