ワタナベシカイイン

渡辺歯科医院

最寄駅 浅草駅 出口 徒歩 15分
エリア 浅草
ジャンル 歯科

バリアフリー設計で親子でも通いやすい!入れ歯などの技工物の製作に特化し、健康をサポート!

東京都台東区浅草の「渡辺歯科医院」は東京メトロ日比谷線入谷駅から徒歩10分、つくばエクスプレス浅草駅から徒歩4分の場所にあります。水曜を除く平日は18時半まで診察を行っているので、お仕事や学校でお忙しい方でも通いやすい環境が整っています。

虫歯や歯周病などの一般的な歯科をはじめ、小児歯科、歯科口腔外科などの治療を行なっています。特に入れ歯に力を入れており、痛みの少ない入れ歯、自然に見える入れ歯をご提供しています。また院内に歯科技工所を設置しているため、ちょっとした調整ならばお待たせする時間を少なくして、対応することが可能です。

しっかりと噛むことの出来ない入れ歯はお口だけでなく、お身体の健康にも影響が出ることがあります。噛み合わせが悪いと肩こりが起きることもあるのです。当院では患者さまに適した入れ歯をご提供し、お食事を楽しんでいただけるサポートをしてまいります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長渡辺 典子

院長渡辺 典子

入れ歯や差し歯などの義歯がお口にきちんと合っていないと、良く噛めずお食事が楽しめないだけでなく、お身体にも影響があります。義歯はちょっとした調整で機能性や見た目の美しさが改善されます。生活の質の向上にもつながるので、入れ歯はこんなものだと思わず、お悩みの方はぜひ当院までご相談くださいませ。 もちろん入れ歯以外の患者さまもお気兼ねなくお越しください。一回の時間を長くとって診療を行っているので、しっかりとした治療をご提供いたします。

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※情報取得日 2024/09/13 02:02

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診療受付時間

10:00〜13:00
14:00〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒111-0032
東京都台東区浅草4-27-3
電話番号 0066-9801-358360
クレジットカード 利用不可
最寄駅 銀座線  浅草駅 出口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

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