エグチシカクリニック

えぐち歯科クリニック

エリア 久留米市
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

平日は20時まで!院内はバリアフリー設計!やさしく、きれいに、ていねいに、をモットーに診療しています

「えぐち歯科クリニック」は久留米市国分町にある歯科医院です。久大本線「久留米高校前」駅から徒歩約13分の位置にあります。
施設内はバリアフリー設計となっているため、靴を履き替えることなく診療室へ入ることができます。車椅子や杖をお使いの方、あるいはベビーカーをお連れの方にも通いやすくなっています。
診療科目は虫歯治療をはじめとした一般的な歯科のほか、歯周病、矯正歯科、入れ歯、小児歯科、予防歯科、インプラント、ホワイトニングなどです。
診療時間は午前9時半から13時、午後14時半から20時まで、土曜日の午後は18時までとなっていて、休診日は日曜日、祝日です。
当院は「やさしく」「きれいに」「ていねいに」をモットーに掲げている歯科医院です。
お口に不安がある方が改善できるよう、会話を意識してお悩みを聞くことを重要視しています。そのあと、お悩みに応えるだけでなく、歯磨きをしやすいようにお口のなかの環境を改善し、将来へできるだけ多くの歯を残すことへ注力します。
歯磨きをすることは歯がきれいになるだけでなく、健康を維持することにもつながるため、丁寧なブラッシング指導もさせていただきます。
歯を美しくする治療の際も、しっかりときれいな歯の土台をつくり、そこから被せもの・詰め物を行っていきます。いくらよい素材を使っても、土台に汚れがあればすぐに使い物にならなくなってしまうからです。また、なるべく健康な歯を削らず、天然歯を残すようにしています。
歯磨きしやすい環境を徹底し、美しさだけでなく噛みやすい歯を手に入れたい方はぜひ、えぐち歯科クリニックへお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長江口 直文

院長江口 直文

当院は患者さまとのコミュニケーションを大切にしています。良い治療を行うには患者さまとの信頼関係が必要だと考えております。歯科医師主体ではなく、患者さまのご要望をしっかりとお聞きした上で治療のご提案をします。 また、良いお口の状態を維持するには毎日のセルフケアが大切です。歯並びや噛み合わせが悪いと歯周病のリスクが高まりますし、患者さまによって状況は様々ですので、ご自身に合ったセルフケアを身に着けていただけるようにサポートしていきます。 患者さまにとって相談しやすい環境を準備してお待ちしていますので、お口のことで少しでも気になる点がありましたら、いつでもご相談ください。

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※情報取得日 2024/05/01 02:18

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診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜20:00 -
14:30〜18:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒839-0863
福岡県久留米市国分町1653-2
電話番号 0066-9801-481572
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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