コニシシカクリニック

こにし歯科クリニック

最寄駅 天神橋筋六丁目駅 2番出口 徒歩 5分
桜ノ宮駅 出口 徒歩 10分
エリア 南森町・天満・天神
ジャンル 歯科

土曜日午後診療!駅から徒歩5分!キッズスペースもありお子さん連れでも通いやすい歯科医院

大阪市北区国分寺のこにし歯科クリニックです。当院は極力歯を抜かない治療をしています。当院は、早期発見・早期治療を基本としています。歯は体の一部でもあります。一つ一つの歯を守り、歯を生かす診療をしています。そのためたくさんの知識を学び、設備の方も充実させています。患者様一人一人に合った診療を行っていきますので、お口のことで悩みがありましたらご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長小西 雅人

院長小西 雅人

皆さまには歯をもっと大事にして、長い間ご自身の歯を長持ちさせられるようにしていただきたいと思っています。歯は削るとどうしても弱くなります。噛むという機能の修正はされますが、決して元のように戻ったとは言えないのです。 歯が弱くなってしっかりと食べ物を噛めなくならないためにも、ただ虫歯を治療するのではなく、虫歯を作らないようにするために歯科医院を頼っていただき、定期的に通うことをおすすめしています。 定期検診は一言で言うと貯金です。定期検診に来ていただくことで、もし悪いところがあった場合でも、早期発見につながります。早期発見することで治療にかかるコストや時間が削減でき、痛みも少なくて済みます。結果的に、年齢を重ねてから健康という形で戻ってきます。一方で、定期検診を受けていないと、その後は健康を損なう可能性が高くなります。痛みが出た段階では症状がかなり進行しているケースが多いです。しかし、仮にそのような場合でも、当院ではできるだけ歯を削らなくて済む治療に努めております。 健康的に長い間食事を楽しめる将来を得るためにも、まずは定期検診にぜひ一度ご来院ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/05/22 14:21

診療受付時間

10:00〜13:30
15:30〜20:00 -
15:30〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒531-0064
大阪府大阪市北区国分寺1-2-31さざなみプラザ第5-31棟1階
電話番号 06-6881-6480
クレジットカード 利用不可
最寄駅 堺筋線  天神橋筋六丁目駅 2番出口 徒歩 5分
大阪環状線  桜ノ宮駅 出口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

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