クマモトパールソウゴウシカキョウセイシカコドモシカクリニックケングンイン

熊本パール総合歯科・矯正歯科・こども歯科クリニック健軍院

エリア 熊本市
ジャンル 歯科

私たち自身が受けたい歯科医院を目指して。患者さまへ心を込めた対応と治療を。

熊本市東区健軍にある、熊本パール総合歯科クリニック 健軍院のモットーは「自分たちが受診したいと思う歯科医院」を目指すことです。患者さまが通院しやすい環境を作るため、さまざまな方面から患者さまへの配慮を行っております。ご来院いただいた患者さまに、なるべく苦痛なく治療を受けていただけるよう、治療機器を取りそろえています。さらに、丁寧な歯科治療をご提供できるよう、医師・スタッフともにご納得いただける治療方法などを欠かさず行っています。その他、広い駐車スペース、保育士の常駐する託児スペースや、訪問診療など、なるべく患者さまに心地よく歯科治療をうけていただける環境づくり、心配りをさせていただきます。歯医者に通うのが怖くなってしまった、お子さまの歯医者嫌いなど、不安や気になることがあれば、まずは熊本パール総合歯科クリニック 健軍院までお問い合わせくださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

理事長前田 明浩(Akihiro Maeda)

理事長前田 明浩(Akihiro Maeda)

昔、歯医者に行ったら「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ」と怒られたことがトラウマで、歯は気になるけれど、また怒られたくないという理由で来られない方がけっこういらっしゃいます。 しかし、今の歯科医師は怒ったりすることはありませんので、リラックスしてお越しください。お口の様子を見せていただき、しっかりとご説明し、お話も伺います。 当院は見かけが歯医者らしくないので「高そう」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、基本は地元のファミリー向けの歯科医院です。インプラント治療に来られる方も多いのですが、ふつうの虫歯や歯周病もきっちり治療します。お電話が苦手な方はインターネット受付をどうぞご利用ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/05/08 02:24

診療受付時間

09:00〜12:00
13:30〜17:00

基本情報

定休日 日曜日, 火曜日, 祝日
住所 〒862-0911
熊本県熊本市東区健軍3-24-22
電話番号 096-369-5350
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q簡単な虫歯予防

    A虫歯予防のためには、下記のような簡単な対策が挙げられます。 1. 歯ブラシを使って歯を磨く:朝晩、歯磨き粉と歯ブラシを使って、歯垢や食べかすを取り除きましょう。 2. デンタルフロスを使う:歯ブラシだけでは届きにくい歯の隙間には、デンタルフロスを使って歯垢を取り除きましょう。 3. 口腔内のキレイな状態を保つ:口の中に食べ物が残っている時間を短くするため、食事後に水を飲むなどして口腔内をキレイに保ちましょう。 4. 甘いものを控える:甘いものを摂り過ぎると、虫歯の原因菌が増えてしまいます。できるだけ控えましょう。 5. 歯科医院に通う:歯科医院を定期的に受診し、虫歯の早期発見や歯石の除去など、専門家に相談することも大切です。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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