カワシマシカイイン

川島歯科医院

最寄駅 三鷹駅 南口 徒歩 15分
エリア 三鷹
ジャンル 歯科

痛みをケアして「できる限り削らない・抜かない」「なるべく銀歯を使わない」治療をご提供

三鷹駅南口から徒歩15分、三鷹市下連雀にある第二矢島ビルの1階に「川島歯科医院」はございます。お車ですと6分ほどで到着できます。院長は三鷹市で生まれ育ち、地元に貢献したいという思いから2003年に開業しております。来院される患者様は、小さなお子様からお年寄りの方まで、二世代で来院いただいている患者様もいらっしゃいます。

当院の特徴は3つございます。1つ目は、患者様のご負担や不安をできる限りなくすために、痛みの出にくい治療を心がけているということです。2つ目は、MI(ミニマルインターベーション)という方針に基づき、できる限り削らない、抜かない治療を行っていることでございます。3つ目は、患者様の痛みを少なくする方法はもちろんのこと、まずは患者様の恐怖をケアすることを優先しております。

そのため、インフォームドコンセント、すなわち患者様が理解しやすいように治療の説明を十分に行い、同意をいただくことを徹底して行います。患者様がご負担に感じることができるだけないように、時間のかかる治療説明はアニメーションを使うなどの工夫もしております。患者様のお口の状態は、患者様自身が把握しづらいものなので、治療前に徹底的な説明をしてご納得していただくことが必要だと考えております。また、リラックスしていただけるような雰囲気作りも心がけておりますので、歯科医院に足が進まないという方やお子様が歯科医院を怖がっているという場合はぜひ訪れてみてください。

当院では、院内感染の予防対策を徹底的に行い、空気清浄機はもちろん、医療器具も常に清潔に保っています。予防歯科や定期検診でも、お気軽にご来院いただきやすい歯科医院を目指しております。なにか小さなことでも困ったことがございましたら、ご相談にいらしてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長川島正嗣

院長川島正嗣

当院での治療を終えて、来院時に困っていた患者様のお顔が笑顔になることがとても嬉しいです。しかし、困った顔になる前に、患者様ご自身で歯を健康に保つための予防意識は高めてください。口腔内の状態が悪化する前の予防が、まずは大切です。歯科に対して怖いと感じていたり、ご不安を抱えていたりする場合は当院に来てみてください。当院ではリラックスして患者様にご来院いただけるように、優しい治療を心がけております。

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診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒181-0013
東京都三鷹市下連雀2-18-13-1F
電話番号 0066-9801-277841
クレジットカード 利用不可
最寄駅 中央本線  三鷹駅 南口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q乳児の口内を清潔に保つためにはどうすればよいですか?

    A乳児の口内を清潔に保つためには、以下のポイントに気を配ることが重要です。まずは、毎日の食事や授乳後に、清潔な布やガーゼで優しく口内をふき取ることです。また、歯茎のマッサージや柔らかいブラシを使った歯磨きも行いましょう。必要に応じて、歯科医師に相談してください。加えて、乳児の吐瀉物やよだれなどの汚れをこまめに拭き取ることも重要です。最後に、母乳やミルクを与えた後に、水分を与えることで口内をすすぐことも有効です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯のホワイトニングを実施したほうがいい理由

    A1. 美しさ:歯のホワイトニングで、より輝きのある白い歯を手に入れることができます。 2. 自信:白い歯は自信を与えてくれます。自分自身に満足し、周りの人に好印象を与えることができます。 3. セルフケアの助け:白い歯は健康な歯の兆候です。ホワイトニングを行うことで、歯の磨き方やセルフケアに気を配る習慣が身につくかもしれません。 4. 良い口内環境:ホワイトニングは歯垢や汚れを落とすことができ、虫歯や歯周病の予防につながることがあります。 5. 一生の投資:歯のホワイトニングは長年の投資となります。歯の健康を保ち、持続的な美しさを維持することができます。

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