ワシオシカイイン

鷲尾歯科医院

最寄駅 本町駅 8番出口 徒歩 1分
堺筋本町駅 15番出口 徒歩 10分
エリア 本町・船場
ジャンル 歯科

歯の健康を考えた「歯が痛くならないようにするために行く」歯科医院

大阪市中央区本町の「鷲尾歯科医院」は成人の歯科治療に特化した、予防型(メンテナンス型)歯科診療を行っています。機能性・永続性・見た目の良さを技術面での3本柱として、患者様に治療を提供することを目指しています。患者様との十分なコミュニケーション時間を確保し、お一人お一人に合った治療を提供することはとても重要です。当院ではご納得していただける治療を提供できるよう、知識と技術の習得に努めています。また、患者様に落ち着いて治療を受けていただくために、院内感染の防止にも努めています。誠実で思いやりのある対応と清潔であたたかい空間づくりに気を配っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。当院ではしっかりとした壁で隔たれた完全個室診療室で治療を行っています。患者様のプライバシーを確保し、治療に関する疑問などを落ち着いた環境でご相談いただけます。医療切削器具によって飛び散る飛沫などによる交叉感染を予防できるということも、完全個室のもう一つのメリットです。また当院で心掛けている「痛みの少ない治療」は、治療法・手順の説明をしっかり行い、患者様が治療を受ける際の不安をなくすことからスタートします。そのうえで塗る麻酔薬を使った予備麻酔を行い、麻酔薬を体温程度まで温め、電動麻酔器を使って一定圧で麻酔薬を注入するという手順を踏みます。場合によっては痛み止めを処方するなど、治療後のケアも行っています。当院へお気軽にご来院ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

診療受付時間

09:00〜13:00
14:30〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒541-0053
大阪府大阪市中央区本町4-2-12東芝大阪ビル4階
電話番号 0066-9801-855516
クレジットカード 利用不可
最寄駅 御堂筋線  本町駅 8番出口 徒歩 1分
堺筋線  堺筋本町駅 15番出口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯がちょっとでも痛かったら歯医者に行った方がいい?

    A歯が痛む原因はさまざまで、軽いものから重度のものまで様々です。しかし、痛みがある場合は早めに歯医者に行くことをおすすめします。病気を早期に発見し治療することで、症状が悪化する前に対処することができます。また、歯磨きの方法に問題がある場合も、歯医者に相談することで正しい方法を教えてもらうことができます。症状が少しくらいでも気になる場合は、歯医者に相談することをおすすめします。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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