ドウブツビョウインキョウト

動物病院京都

エリア 京都市北部
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、動物病院京都です

動物病院京都の特長 当院は、様々な専門診療を行っております。特に、犬アトピー性皮膚炎(CAD)・膿皮症・脂漏性皮膚炎などの皮膚科疾患(獣医皮膚科学会所属)・骨折や膝蓋骨脱臼・前十字靭帯などの整形外科疾患・糖尿病やクッシング症候群・甲状腺機能疾患などの内分泌疾患・下痢や嘔吐・腎臓病・肝臓病などの内科疾患・無駄吠え・甘噛み・散歩での引張りなどの行動学的問題(獣医行動学研究会所属)など様々な問題にしっかりと向き合い診療を行っております。
獣医療は今日も常に進歩しているため、様々な分野の研究会や学会、セミナーなどにも参加し、常に最新の治療を取り入れる努力をしております。


動物病院京都の施設紹介 当院は、第1診察室・第2診察室・特別診察室の3室をご用意しており、皆様の大切な動物さんを診察させて頂いております。特にワンちゃんとネコちゃんの使い分けを各々の部屋でしながら、動物さんへの配慮を限りなくしていこうと考えております。また、当院の手術室は、精密な麻酔モニターを備えており、いつでも酸素を使用できるような環境を作りと安全性の高い麻酔器を兼ね備えた手術室です。麻酔は、麻酔器としてDRAGER社のFabius PLUSを使用し、精度の高い麻酔を実施しております。他にも神経のシナプスのように、皆様と順々に繋がっていけるような意味合いを込めたフォルムをイメージした外観など、デザイン・機能共に様々な工夫を施した設備が備わっております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜22:30

基本情報

住所 〒603-8326
京都府京都市北区北野下白梅町44-1Cassiaビル1階
電話番号 0066-9802-9712733
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

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