ハマダヤマオトナコドモシカキョウセイシカ

浜田山おとなこども歯科・矯正歯科

最寄駅 浜田山駅 出口 徒歩 1分
西永福駅 出口 徒歩 11分
エリア 永福町~浜田山
ジャンル 歯科

いつまでも白く、素敵な歯を!メンテナンスもしっかりサポートします。

浜田山駅から徒歩1分、杉並区浜田山にある浜田山おとなこども歯科・矯正歯科では、地域の皆様が安心して通える歯科医院を目指しています。
「抜かない・痛くない・削らない」治療を心がけ、小さなお子様や昔通われていた歯科医院で嫌な経験がある患者様にも満足していただけるように努めております。
また、患者様と一緒に考える治療を重視しており、モニターや模型を使った丁寧で分かりやすい説明を心がけております。

治療を始めるきっかけづくりとして重要なのが院内環境だと考え、明るく、楽しく治療が行える空間にいたしました。
院内は外からの光が多く入るような設計ですので、気持ちのいい状態で治療に臨めます。

また、歯科治療で大切なポイントは、健康な状態の歯を維持するための予防を行っていくことです。
痛みや症状が出てきてからの治療よりも、虫歯になる前の段階の予防治療が確実に効果があります。
痛みがない時点で治療を行えば、当然痛みを感じることは少ないです。一人で悩まず、ぜひ治療のプロへ相談ください。

土日の診療も受け付けており、仕事が忙しく平日に時間が取れない患者様や土日しかゆっくり出来る時間がない患者様にも来院しやすい環境を整えています。
患者様の歯の状態だけでなく身体の健康までサポートが出来る体制を整えていますので、安心して通院していただきたいと考えております。

メッセージ

理事長山口 昌良(Masayoshi Yamaguchi)

理事長山口 昌良(Masayoshi Yamaguchi)

小さいころに歯科治療で怖い思いをされた方は、大人になっても恐怖心が消えることはありません。そのため、虫歯があっても治療をせずそのままにされている方が多くいらっしゃいます。虫歯の治療というと、まず麻酔をして削って、そこを埋めてと一連の流れを想像すると思います。当院は、削らなくても虫歯の治療できる治療法や痛みを抑えたこだわりの麻酔法を取り入れています。今までの怖いイメージをどうしても払拭できない方も、最初に不安なことを十分にお伺いしますので、ぜひご相談にいらしてください。患者さまの不安をすべて取り除き、長く歯科医院から遠ざかっていた方にも「痛みが少なく、抜かない、削らない」治療をコンセプトにこれからも尽力してまいります。

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診療受付時間

10:00〜13:00 -
14:30〜18:00
09:00〜13:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒168-0065
東京都杉並区浜田山3-30-6 1階
最寄駅 京王井の頭線  浜田山駅 出口 徒歩 1分
京王井の頭線  西永福駅 出口 徒歩 11分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q20代~30代の歯の色素沈着の対処法は何ですか?

    A20代~30代の歯の色素沈着に対しては、以下の対処法があります。 1. 日常の歯磨きをしっかり行うこと:適切な歯磨きを行うことで、歯の表面に付着した色素を取り除くことができます。 2. 漂白剤を使用すること:歯科医院や薬局で入手できる歯の漂白剤を使用することで、歯の色素沈着を軽減することができます。 3. 歯科医院でのプロフェッショナルな歯のクリーニング:歯科医院で行う専門的な歯のクリーニングによって、頑固な色素沈着を取り除くことができます。 4. 色素の原因となる飲食物の摂取を控えること:コーヒーや紅茶、赤ワインなどの色素を含む飲食物の摂取を制限することで、色素沈着を予防することができます。 これらの対処法を組み合わせることで、歯の色素沈着を改善することができます。ただし、重度の色素沈着や他の歯の問題がある場合は、歯科医師に相談することをおすすめします。

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