アプリコットドウブツビョウイン

アプリコット動物病院

最寄駅 津田沼駅 南口 徒歩 10分
エリア 習志野・八千代
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、アプリコット動物病院です

地域のホームドクターとして、安心して通える病院作りを心掛けております オレンジ色の看板がアプリコット動物病院の目印です。受け付けカウンターにはトリミング、オーラルケア、しつけなどのグッズ類、フードの販売などもおこなっております。待合室は、ゆったり座れるソファーにコーヒーや紅茶もご用意しておりますので、ご自由にお飲みいただきながら、ゆっくりおくつろぎください。
医療設備は、血液検査機器、デジタルレントゲン装置、カラードップラー超音波診断装置、眼圧測定器、高濃度酸素室、電子スコープ内視鏡、生体情報モニター、電気メスなどを揃えており、あらゆる病気にご対応できるようにしておりますので、安心してご来院ください。
また、当院で取り扱っていない機器を要する診療は、近隣の検査センターや大学病院をご紹介させていただいております。
診療だけでなく、トリミングやしつけ教室も行っておりますので、ぜひ一度、お気軽にお越しください。

予防接種の必要性について 当院では、しつけ教室も行っており、都内や首都圏近郊のマンションなどで飼われている方に特におすすめしております。飼い始めのとき、吠え癖や噛み癖が出てきて困っているという飼い主さまが多くいらっしゃいます。そんなときはまず、当院にご相談ください。吠えてしまうのも噛んでしまうのも何かしら理由があるはずです。
病院は注射など嫌なことをするだけの場所ではない、レッスンを通して大好きな場所になってもらえたら、と考えております。そうすることで、いざ病気やケガをしてしまったときに、診療時のストレスを少しでも軽くすることができるのです。毎回楽しいレッスンを心掛けておりますので、安心してご参加ください。

飼い主さまに伝えたいこと 当院では「異物の誤飲」でご来院いただく動物たちが多く、ほぼ毎週処置をしています。飲み込んでしまう異物の大半が「おもちゃ」や「ビニール」で、きっと飼い主さまが仕事などで家を空ける際、おもちゃを与えた状態で出かけられ、その間に飲み込んでしまうことが多いのだと思います。家を空けるときはなるべく、口に入ってしまうものは出しっぱなしないでください。その優しさで命を落としてしまう可能性があります。また、猫はビニール製品、特にビニール紐が大好きです。じゃれる流れで噛んだものを飲み込んでしまい、便がでない、おなかを触ると嫌がるなどの症状が出ます。誤飲してしまった場合、吐かせることをしますが、吐けない子は胃カメラを入れ、取り除きます。それが難しい場合は手術を行い、異物を取り出すしかありません。「暇でかわいそうだから」とお思いでしょうが、動物たちに判断を煽るのは難しい話です。飼い主さまの思いやりで防ぐことのできる事故です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜19:00

基本情報

住所 〒275-0016
千葉県習志野市津田沼2-6-37ティアラ津田沼1F
電話番号 0066-9802-9716103
最寄駅 JR線  津田沼駅 南口 徒歩 10分
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    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

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    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

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    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

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