オヒゲノセンセイシカクリニック

おひげの先生歯科クリニック

最寄駅 )新川駅(北海道) 出口 徒歩 9分
北34条駅 出口 車 5分
エリア 札幌市北区
ジャンル 歯科

土曜日は17時まで診療!地域密着のホームドクターが、皆さまのお口の健康をサポートします

札幌市北区新川三条のおひげの先生歯科クリニックです。私たち日本人の平均寿命は男性が約80歳、女性が約86歳と言われています。私たちの歯は、生後6か月ごろからこどもの歯、つまり乳歯が生え始め、6歳ごろからだんだんと永久歯に生え変わっていきます。そして、残りの長い年月を私たちと共にします。健康的な生活を送るためには、自分の歯で噛み、食べるということがとても大切なことです。歯と食べ物は切っても切り離せない関係です。我々おひげの先生歯科クリニックは、健康な歯を子供のうちからつくること、そして育て上げた健康な歯を維持する事、すなわち「歯育」が重要だと考えています。歯の治療とは、ダメになってしまった歯の機能を可能な限り回復させることです。治療をするまえに、丈夫な「歯」を育て上げ、守り抜くこと、つまり治療が必要でない、歯をダメにしないということが我々おひげの先生歯科クリニックに課せられた使命だと考えています。おひげの先生歯科クリニックでは「大切なのは予防である」という考えのもと、医院全体で日々の診療に取り組んでいます。私たちの仕事は、治療だけを繰り返すのではなく、患者さまご自身にもお口の中に関心を持っていただき、ブラッシングをはじめ、よりよいケアを行うように変わってもらうことが重要な仕事だと思っております。私たちおひげの先生歯科クリニックと皆様で二人三脚となって、お口の健康を一緒に維持していきましょう。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長菊地 陽一

院長菊地 陽一

歯科医院に対して「悪い箇所を治療する場所」とイメージしている方も少なくありません。しかし、フィットネスジムに通うように、お口を健康な環境に保つために歯科医院をご利用いただきたいと考えています。当院では患者さまに合ったデンタルグッズをご紹介して、隅々まで行き届いたセルフケアができるようにお手伝いしています。 また、歯を長持ちさせるためには、定期的に通院することが大切です。そのため、患者さまが気軽に通えるような医院作りにも努めています。 お口は食事を楽しむ、会話をするなど、生活する上で大切な器官です。そのようなお口を健康な環境で維持したいと考えている方は、ぜひ当院にお越しください。皆さまのお口の健康をお守りできるように努めていきます。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/05/21 15:08

診療受付時間

09:30〜12:30 -
14:30〜19:30 -
09:00〜12:30 - - - -
13:30〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒001-0923
北海道札幌市北区新川三条4丁目1-3
電話番号 0066-9801-982452
クレジットカード 利用不可
最寄駅 札沼線(学園都市線  )新川駅(北海道) 出口 徒歩 9分
札幌市営地下鉄南北線  北34条駅 出口 車 5分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病の予防方法は何ですか?

    A1. 正しいブラッシング:歯と歯肉の境界にブラシを当て、ゆっくりと円を描くようにしてブラッシングします。 2. デンタルフロス:ブラシだけでは落としきれない歯間の汚れを落とすためにデンタルフロスを使用します。 3. 歯科での定期検診:専門家による定期的なチェックとクレーニングは、歯周病を未然に防ぐ大切な手段です。 4. 口腔内の乾燥注意:口腔内が乾燥すると、細菌が増えやすくなるため、水分補給をこまめに行います。 5. 健康な食生活:ビタミンCやD、カルシウムなどの栄養素が豊富な食事を心がけます。 6. タバコを吸わない:タバコは歯肉を痩せさせ、歯周病を引き起こす要因の一つです。 7. 適度な運動:適度な運動は血行を良くし、歯肉に必要な栄養素を送り届ける助けとなります。 8. 歯石を定期的に取る:歯医者に定期的に通い、歯石取りを行うことで、歯周病を防ぐことも可能です。 9. 口を清潔に保つ:口の中に食物の残りカスが残らないように、食後には必ず口をすすぐ。 10. アルコールの摂取を控える:過度なアルコール摂取は、口の中を乾燥させ、細菌の繁殖を促進します。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

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