大阪市中央区のガラス修理、ガラス交換は、地元のガラス屋「ガラス戦隊8マン」におまかせください
オオサカシチュウオウク ガラスヤ ガラスシュウリ ガラスコウカン ペアガラス ボウハンガラス ガラスセンタイエイトマン
0120-974-225
大阪市中央区地域密着のガラス屋です。
ガラスが割れた、ガラスを修理したい、網入りガラスをすぐに交換したい、ガラスがヒビ割れしてしまった、空き巣に入られてガラスを割られてしまった、サッシを変えずにペアガラスに変えられないか、防犯のため割られない防犯ガラスにしたい、夜だけど今すぐガラスを取り替えたい…など、大阪市中央区でガラスのお困りごと・お悩みごとはガラス戦隊エイトマンにおまかせください。
作業員は作業車に常時20~30枚のガラスを積んでいます。
透明ガラス、すり(曇り)ガラス、型ガラスの基本ガラスは厚さ違いで持っているのはもちろん、網入りガラスも透明、型ガラスがあります(網の入り方も斜め、四角など種類があります)。
ペアガラスや防犯ガラスは特注となります。
もちろんガラス工事に付帯するグレチャン(ビード)やコーキングも常備しており、お客様のご希望により、交換させていただきます。
お客様のガラスのお困りごとを大阪市中央区地域担当の作業員が最速で駆け付けて、ガラス修理 ガラス交換 ペアガラス 防犯ガラスなど安心価格でトラブル解決します。
身の回りのあらゆるガラスのトラブルのお困りごとを365日年中無休でサポート致します。
一般ガラスと呼ばれるものは当日その場で交換できます。その一般ガラスの種類を簡単に説明します。
まずはガラスの中の網(ワイヤー)の有無です。網なしのガラスは以下の3つです。
(1)透明:文字通りの無色透明。ガラスの向こう側もハッキリ見える。
(2)すり:表面がざらざらして白っぽくなっているガラス。向こう側は見えない。
(3)型:片面は透明で、もう片面がでこぼこしているガラス。向こう側は見えない。
網が入っているガラスは、上記(1)と(3)(透明と型ガラス)のみです。網入りのガラスは厚さも6.8ミリと厚く重たいです。また、網の入り方には3種類(格子、ひし形、縦のみ)があります。詳細は受付時オペレーターが確認します。
当店では一般ガラス(透明ガラス、すりガラス、型ガラス)と網入りガラス(透明網入り、型網入り)以外を特殊ガラスとしています。特殊ガラスは、すぐに交換できないものが多いです。
ペアガラスや防犯ガラス、大板ガラス(一般ガラスのサイズより大きいガラス)などがよくご依頼のある特殊ガラスです。ペアガラスや防犯ガラスは複層式(2枚のガラスが対になっている)になっており、現場での加工が一切できません。そのため、現場で採寸した後に完全オーダーとなります(納期5~7日)。大板ガラスは車には積んでいませんが、時間や場所によっては当日中の対応が可能な場合もあります。
もちろん対応できます。ルーバーガラスやジャロジーと呼ばれるガラスです。細長いガラスが1枚づつ回転してお風呂場の換気用に使われることが多いです。現場で採寸・切断して、簡単な加工をして直します。
当店では現場でガラスを採寸・切断して交換作業をおこないますが、複雑な加工はほとんどできません。エアコンの換気用のダクトの穴を丸く開けたい、曲線に切って欲しいなどの問合せもいただきますが、基本は直線でのカットとなります。可能な範囲での対応はいたしますので、お電話でお問合わせください。
一般的なガラス1枚の交換であれば30分前後で終わります。流れとしては「サッシを外す」→「割れたガラスを取り除く」→「採寸後にガラスをカットする」→「サッシに収めて取り付ける」となります。
時間がかかる条件としては
・ガラスが複数枚ある
・網入りガラス(重量が重たい)
・サッシの場所(取り外しや取り付けがしにくい場所)
などです。稀にサッシがゆがんでいてサッシの取り外しだけで1時間かかった、というケースもあります。
このゴムは、サッシに収まっているガラスを安定させる必要なもので、グレチャンやビードと呼んでいます。もちろん作業スタッフはガラスと一緒に常備しているので交換可能です。色はグレー、黒、白の3色があります。
このゴム部分のグレチャンだけの交換希望をされる方もいますが作業的には可能です。ただ料金的には少し割高になってしまうかも知れないので、詳細は電話で確認してください。ほかに「はめ殺し」や「フィックス」と呼ばれ扉などによく使われるサッシに納まっていないガラスの交換作業もあります。その場合は、ガラス周囲をコーキングと呼ばれる樹脂製のもので安定させます。このコーキングの色は白やグレー、アイボリー、透明など多数ありますので現場で作業スタッフと相談してください。
夜8時までにご依頼いただければ当日中のガラス交換が可能です。翌日まで待つ必要はありません。また、予約いただければ翌日の朝一番に作業をすることもできます。
作業車には、ガラスを切るための作業台と夜でも作業できるよう照明が付いています。外したサッシをその作業台に持っていき、そこでガラスの交換作業をおこないます。次に作業スタッフがお客様の家に来るときは、新しいガラスが入ったサッシを持ってくるときです。ガラスの交換やガラスの切断も音が出る作業はありませんので、近隣の方への心配も不要です。
本当です。中に入っているワイヤーは火災時などのガラスの飛散防止のためです。防犯性能はほぼ皆無と思ってください。
網入りガラスを網なしに変えたい、というお客様もいらっしゃいます。確かに網入りガラスに防犯性能はなく、ガラスの価格も高いのでその要望もわかります。以下の問題点がクリアできれば可能です。
・サッシが収まるか(ガラスの厚さが異なるため)
・網なしガラスに変えても大丈夫か?
※避難経路や高層住宅などの場合、飛散防止のため網入りガラスを義務づけられている場合があります。
ガラスの中に鉄(網)があるために起こりうる現象です。
一番多いのが下記の理由です。
・熱割れ・・・寒暖差が激しい時に起こりやすい。中の網が膨張することでガラスにひびが入る
・さび割れ・・・結露などによって網が錆びてしまうことで起こる
これらはガラスが不良品だったとか、ガラスを交換した際の施工方法の問題などではありません。料金は高くなりますが、防錆処理をした網入りガラスなどもあります。詳しくはお問合わせください。
警察庁が出しているデータでも毎年のように空き巣の侵入経路1位はガラスです。特に戸建ての場合、ベランダ部分などにある外に面したガラス部分の防犯対策はぜひやっておきたいものです。
おすすめの対策は下記です。
(1)ガラスを強化する・・・防犯ガラス入れる
(2)サッシを開けさせない・・・鍵付きにする、補助錠を付ける
防犯ガラスは文字通り防犯のためのガラスで、割られないことを目的とした複層ガラスです。(2)はクレセントと呼ばれるサッシの締め合わせ部分を鍵付きにする、サッシの下部に別の鍵を付ける、などの対策です。空き巣はガラスを割った後、サッシを開けて侵入します。そのサッシに鍵がかかっていて開かなければ、自分が入れる大きさだけガラスを割る必要があるため、侵入を諦める可能性も高いのです。
火災保険で対応することができます。
火災保険の補償対象は「建物」と「家財」に分かれていて、ガラスは「建物」となります。ただし保険の加入条件により、補償外となる場合もありますので、加入している保険をご確認ください。
【戸建て、分譲マンション】の場合・・・火災保険の「建物」、「家財」どちらにも加入可能です。
【賃貸物件(マンション、アパート等)】の場合・・・大家さん(オーナーさん)しか火災保険の「建物」に加入できないため、大家さん・管理会社に問い合わせてみてください。
保険請求時に必要なものは、警察に届けた時の受理番号、作業前と作業後の写真、見積書、領収書が一般的です。
割れたガラスを防犯ガラスに変更したい場合、差額分を自己負担して交換することも可能となるケースがほとんどです。
元のガラスの見積もり額が30,000円で防犯ガラスが80,000円の場合、差額分の50,000円を自分で負担すれば防犯ガラスに変更が可能となります。特約によっては80,000円全額が補償されるものもあります。
どんなガラス交換でもまずはお見積りから行きます。一般家庭のガラスから、ビルの高所のガラス、ゴムビードの交換や網戸の張替え、また鏡の交換作業も対応できます。まさに何でもできる頼りになる協力店です。
市川市を中心に、関東全域、東北、中部など幅広いエリアで活躍してくれています。年中無休で稼働しており、一般的な窓ガラスの交換はもちろん、サイドボードや食器棚など建具のガラスも一部対応できるので、とても頼りになる協力店です。
西日本エリアを中心に365日年中無休で動いてくれます。窓ガラスの割れ替えなどのガラス全般作業が可能で、その他カギのトラブルにも対応。些細なトラブルでも専門のスタッフが迅速、丁寧に対応してくれます。
大阪市を中心に大阪府内、兵庫県の一部エリアも対応。ガラス全般の作業可能な上に、サッシの修理や戸車やクレセントの交換、扉の調整等もできるため、現場で相談いただければ対応してくれます。見積もりから出動可能なので安心です。
※ガラス戦隊8マン調べ
天板に板ガラスを使っているガラステーブルはおしゃれなデザインのインテリア家具として普及していますが、丁寧に扱っているにも関わらず、天板が粉々に割れてしまうトラブルは稀に起こります。テーブル用に強化されているとは言え、ガラスは衝撃や急な温度変化に弱い材質です。そのため、毎日の使用の中で少しずつ傷みが進み、遂には割れてしまいます。高温の鍋やフライパンをそのまま置くのはガラスを急激に傷めてしまう行為なので絶対にやってはいけません。また、金属などの固い物で擦ると傷が付きますが、その傷から亀裂が生じることもあります。
ガラステーブルの天板はガラス修理業者に依頼することで新しい物と交換することができます。ガラステーブルのメーカーによっては天板だけを販売している所もありますが、古い製品は在庫がないこともあるので確実な方法ではありません。そのため、板ガラスの切り分けを行うガラス修理業者に依頼するのが無難と言えます。ガラスの交換費用は大きさと材質で変わるため、一概に断言することはできません。市販品のガラステーブルと同じ材質の板ガラスを使う場合、平均すると約1万5千円から2万円程度とされています。傷の防止や耐熱などの加工を施すとさらに高額化するので、依頼の際はガラス修理業者に見積もりを出してもらうことを忘れてはいけません。
ガラステーブルの天板は少しでも亀裂や欠けが生じたら絶対に使ってはいけません。見た目には目立った不具合がないように思えても、天板の強度は著しく低下しています。何もしていなくても突然、粉々に砕け散ってしまうことは決して珍しくありません。また、傷みがなくても極端に薄い天板はわずかな衝撃で割れるおそれがあります。安価なガラステーブルは天板の材質もそれなりなので、安全に長く使い続けるなら多少は出費が嵩んでも高品質な天板に交換するのが賢明です。衝撃や熱に強く、傷が付きにくい物を選ぶのがガラステーブルを愛用するための心得と言えます。
ガラステーブルは毎日の使用で少しずつ傷が増え、次第に耐久性が低下します。遂には割れてしまいますが、小さい亀裂や欠けが生じることも少なくありません。少しでも不具合が生じた天板をそのまま使うのは危険なので、速やかに新品と交換するのが賢明な対処法になります。メーカーが在庫を置いていないこともあるので、板ガラスを扱うガラス修理業者に天板を新しく作ってもらうのが確実です。作業工賃はガラスの大きさや耐熱などの加工の有無で変わることを踏まえ、予算に余裕を持たせて依頼することを心がけます。
戸建やマンション、アパートなど、多種多様な建物にガラス窓が設置されています。これらのガラス窓は、日光を室内に入れることや外の景色を見るため、庭への出口としてなど様々な役割を果たす存在です。そのため、ガラス窓が破損してしまうことは、日常の大きなトラブルにつながる可能性が高まります。破損したガラス窓は、破損の程度やガラスの種類によっては自分で修理することもできますが、ガラス交換の専門業者に依頼することもできます。しかし、どの部分にあるガラス交換であっても同じ修理方法でできるものではありません。高所に設置されているガラスの修理をする際には、高所ならではの注意が必要となります。
自分の背丈よりも高い場所にあるガラスや背の届く位置にあるけれど、マンションの高層階に設置されているガラス窓などの高所に設置されているガラスを自分で修理する際には、十分な注意が必要です。自分の背丈以上の場所にあるガラスの交換作業をおこなう際には、ガラス窓を落とさないように注意しながら取り外すことが必要です。脚立などに乗りながらおこなう必要があるので、複数人で作業するとよいでしょう。ガラス窓を外してから交換作業をしなければ、大きなトラブルにつながります。また、高所のはめ殺しのガラスの場合、自分で交換作業をすることは難しいです。無理をせずにガラス交換の専門業者に依頼するとよいでしょう。マンションの高層階のガラスの場合、風圧などに耐えられるように特殊なガラスを使用している場合があります。どのようなガラスを使用しているかを確認することも必要です。
高所のガラスの修理をガラス修理の専門業者に依頼する場合の注意点としては、高所作業ならではの作業費用が掛かるという点です。ガラスの修理費用を決める要素はいくつかあります。ひとつがガラスの種類や大きさの価格です。高所に設置してあるガラスとして、風圧に耐えることができるガラスやワイヤーガラスなどを使用している場合もあります。この場合、通常のガラス修理費用よりも高くつくことになるでしょう。また、作業料も修理費を決める要素のひとつです。高所作業というものは、場合によって特殊な作業や技術が必要となります。その作業をする作業員のための費用といえます。全体として、高所に設置されているガラスの修理をガラス修理の専門業者に依頼すると、通常のガラスの修理よりも高くつくことになるので相場を確認してから依頼することが必要です。
高所に設置してあるガラスの修理は、通常の位置に設置してあるガラスの修理よりもいくつかの注意が必要となります。自分で修理をおこなう場合には、ガラスの種類や安全のための複数人作業に注意を払い、ガラス修理専門業者に依頼する場合には通常よりも高くつくことに注意が必要です。十分な注意を払って作業をおこなってください。
「ガラスにヒビがはいっているので交換してくれませんか?」とガラス交換依頼のお電話がありました。場所は大阪市中央区にある戸建てのお宅でした。ガラスは1階の洋室から庭に出られるところの掃き出し窓のガラスで、網なしの型ガラスとのことでした。近くに居たので30分前後で到着しました。
現場で大きさを測ると、900×1800くらいの大きさがある1枚のガラスで、その場でも交換が可能だったため、料金のご了承をいただき作業に入りました。作業時間は1時間ほどで、仕上がりに問題がないか確認していただき終了となりました。
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