050-5212-9833
お車は、トヨタのエスティマ。エンジンをかけずに、スマホを充電していたのが原因だと思うと言っていました。JAFにも電話をしてみたが、混んでいるのか時間が遅かったのと金額も数年前に頼んだ時よりも値上がりしたらしくて高かったとのこと。氷見市担当の作業スタッフに確認し、40~50分で案内してご了承いただけました。現場にて通常のジャンピング作業を実施したところ、無事にエンジンがかかりました。
お車はトヨタのウィッシュ。エンジンがかからないので車内をいろいろ確認したところ、もしかしたらハザードランプの点けっぱなしだったかもしれないとのことでした。毎日出勤で車を使っているので早く解決してほしいということで氷見市の作業スタッフが30~40分で向かいました。いろいろ室内のスイッチをいじってしまったので結局何が原因だったのかは不明でしたが、ジャンピング作業で無事にエンジンは始動。しっかりと車を走らせて充電するようにお伝えし、作業は完了となりました。
昨夜コインパーキングに車を停めエンジンを切ったつもりだったけれども、エアコンが点けっぱなしになっていたようでバッテリーが上がってしまったとのこと。お車はトヨタのハイエースで会社名義の車。仕事にいかなければならないとお急ぎでした。氷見市の作業スタッフに確認をして、40~60分でご案内。駐車場の駐車位置の関係上ケーブルをつなぐことが難しかったので、今回はポータブルの機械を使っての作業となりました。無事にエンジンはかかったもののバッテリーは弱っている状態だったので、しっかりと自走することもお伝えしたようです。
配達員の男性は仕事の関係でエンジンをつけたり消したりしていたようで、それが原因かもしれないと話していました。次の仕事があるのでなるべく早めに来てほしいとのことでした。30~40分くらいでお伺いできる作業スタッフがいたのですぐに手配し、向かわせました。お車はスズキのエブリィで普通のガソリン車とのこと。10分程度でジャンピング作業を行い、無事にバッテリー上がりを解消することができました。ただし弱っているに代わりはないので、しばらくはエンジンを切らずに自走することをおすすめしたようです。
池で釣りをしていたところ、停めていた車のバッテリーが上がってしまい、帰れなくなってしまったとのご相談です。車を停めている間、室内のライトが点きっぱなしになっていたそう。それに加えて、もともとバッテリーが弱っていて、そろそろ交換が必要な時期だったそうです。早く来てほしいとのご希望でしたが、夏休みのため大変混雑していました。氷見市担当の作業スタッフに確認し、なんとか40~60分でお手配ができました。
ライトの消し忘れなど、何かお心当たりはありますか? と質問したところ、ハザードをつけっぱなしにしてしまった気がするとお話がありました。それならおそらくバッテリーが上がってしまった可能性が高いとご案内し、氷見市担当の作業スタッフを40~50分で向かわせました。お車は、マツダのデミオ。ケーブルをつないでジャンピング作業を実施して、無事にエンジンがかかり、トラブル解消です。
ライトをつけっぱなしにしたり、エンジン切ったままエアコンをつけていたりもしていないとのこと。しかし話を聞いていると、どうやらしばらく車を動かしていなかったようです。長期間エンジンをかけない状態にしていると、バッテリー上がりを引き起こすことがあり、それが今回の原因かと思われると説明。氷見市担当の作業スタッフを40~60分で手配することになりました。ジャンピング作業で無事エンジンがかかるようになった、と報告にて聞いています。
お車はスバルのステラでした。バッテリーが上がっているみたいとのことで原因など心当たりあるか聞くと、アクセサリの状態だったようです。「どれくらいで来れそうですか?」と、少し時間を気にされていました。氷見市担当の作業スタッフと連絡を取り、30~50分でお伺い可能だったので手配。なるべく急いで向かいました。到着後ジャンピング作業をし、少し充電して無事にエンジンもかかりました。「早めに対応してもらって助かりました」と喜んでいただけました。
2日前からこの駐車場に車を停めていて、戻ってきたらスマートキーが反応しなくなっていたそうです。ドアはスマートキーに内蔵されているメカニカルキーで開いたものの、エンジンはかからなかったようでバッテリー上がりを起こしたのかなと思ったそうです。そのため氷見市担当の作業スタッフが40~50分で行きました。現場ではジャンピング作業をおこない無事にエンジンはかかりましたが、バッテリーがかなり弱っていたようなので、バッテリー交換を検討したほうがいいと伝えたようです。
お車はトヨタのカローラ。あまり車に乗らなくなったので少し前にも同じ症状になり、保険を使って作業を頼んだらエンジンがかかったので今回も同じだと思うとのことでした。保険対応は1回しか使えないので、今回はご自身でネットで調べてのご依頼でした。氷見市担当の作業スタッフ何名かに当たり、最短で向かえる40分ほどの者で了承いただいて作業に伺いました。ジャンピング作業で無事にトラブル解消です。
車はニッサンのマーチ。出かけるために友人をマンションまで迎えに行き、一旦車を停めて部屋まで上がっている間にバッテリーが上がってしまったそうです。その間ずっとアクセサリの状態だったようで、放電してしまった可能性がありました。これから出かけるのですぐ来てもらいたいという希望もあり、近くにいた作業スタッフが30分前後で行きました。現場ではジャンピング作業をしてすぐにエンジンはかかり、ちょうど1時間くらいは車で走る予定だというので、エンジンは止めないように充電をと伝えたようです。
お車はスズキのワゴンRでした。バッテリーが上がってしまった原因に何か心当たりなどあるか聞くと「室内灯を消し忘れていた気がします」と言っていました。「どれくらいで来られますか?」と時間が気になるようでした。氷見市担当の作業スタッフと連絡を取り、30~40分でお伺い可能だったので手配。なるべく急いで向かいました。到着後、ジャンピング作業し無事にエンジンもかかりました。「早めに対応してもらって助かりました」と喜んでいただけたそうです。
お客様が久々に車を使おうと思ったらエンジンがかからないでお困り。原因に心あたりはないか確認しても、特にないと言っていました。まずは当社の氷見市担当作業員が40~60分で出動。作業報告によると、今回は地下駐車場との事で車同士でのジャンピングが難しいことからポータブルを使ってのジャンピング作業となりました。少し乗っていなかった時間が長くてバッテリーの電圧が放電してしまった可能性があったとのこと。お客様からすぐに乗れるようになって助かったと言っていただけたようです。
ご自宅の駐車場で荷物の整理や車内の掃除などを1時間ほどしていたが、そのさいにエンジンをかけずに室内灯がつきっぱなしになっていたので、バッテリーが上がってしまったのではないか?とのこと。「今から来られますか?こんな時間でも対応してもらえるのでしょうか?」と気にされている様子。到着時間を確認し、最短30分ほどで氷見市の作業スタッフを向かわせました。ジャンピング作業を実施し、無事にエンジンがかかるようになったとのことでトラブル解消となりました。
ハザードのつけっぱなしが原因でバッテリーが上がってしまったとのこと。車を停めてから2時間くらいはつけっぱなしになっていたそうです。氷見市担当の作業スタッフに確認し、最短30~50分ほどで案内。「なるべく急いで来てよ」と言われたので、急いで手配しました。ジャンピング作業にて無事エンジンがかかり、作業終了。車が動くようになり、ホッとされていたご様子だったとのこと。
お客様のお車はダイハツのムーブコンテ。数日前に検査入院をするので病院にきたそう。お客様からは、もともとバッテリー自体が弱っていた可能性が高いと聞きました。そのためできればバッテリー自体の交換をしてほしいとのこと。氷見市担当作業スタッフが30~40分でお伺いできるとお伝えすると、「助かります」とご依頼になりました。近くの車屋さんでバッテリーを準備して訪問をすると、案の定ジャンピング作業でエンジンはなかなかかからず、かかってもすぐに停まる可能性が高いと判断。今回はバッテリー交換作業となりました。
バッテリー上がりかどうか車に詳しくないので分からないとのこと。室内ライトやハザードランプの消し忘れがなかったか、1週間以上エンジンをかけていなかったなど、思い当たるようなことはないかと聞いたところ、1ヶ月以上乗っていなかったと判明。1ヶ月エンジンをかけていないとバッテリーが上がってしまう可能性が高いと説明し氷見市の作業スタッフが30分ほどで訪問しました。ジャンピング作業で無事エンジンがかかったとのこと。今後は定期的に車に乗るようにするとおっしゃっていたようです。
車はスズキのスペーシア。バッテリー上がりでお電話いただきました。エンジンがかからない原因に心当たりはないか聞くと、数ヶ月ほど乗っていなかったのが原因かもしれないとのこと。氷見市担当の作業スタッフが別の現場にいましたが、30~40分でお伺いできたので、お客様に時間を了承いただいてから手配しました。バッテリー上がりのジャンピングという充電作業を行い、無事にエンジンがかかったという報告がありました。
早く来られる業者を探すため、あちこち手分けをして電話をしているとのこと。「おたくでは何分できてもらえるんですか?」と時間を気にされていたので、最短30~40分ほどでご案内。またかけますと一旦切電となりましたが、数分後お願いしたいと再入電があったので、作業スタッフを氷見市まで向かわせました。車はBb(トヨタ)でバッテリー上がりの原因はライトの消し忘れによるものでした。ジャンピング作業にて無事にトラブル解消。これから遠方の自宅に戻るところだったようで、早く来てくれて助かったと安堵していたようです。
車はニッサンのセレナ。「暑かったからエアコンをかけて携帯の充電もしていたから、バッテリーが上がってしまったんだと思うんです」とのこと。お子様を連れて公園に来たところバッテリーが上がってしまったらしく、外の気温もかなり高いのですぐにでも来てほしいとご希望があり。氷見市担当の作業スタッフが10~20分でお伺いしました。ジャンピングというバッテリーの充電作業で無事にエンジンがかかるようになり、バッテリーの充電のためにもこの後60分ほどは続けて運転したほうがいいとお話しして、現場を後にしたそうです。
車はスズキのパレット。10年以上乗り続けている車だそう。エンジンを最後までかけずに車のエアコンをつけていたところ、エンジンがかからなくなってしまったとのバッテリー上がりでした。「ほかにも来てもらえそうな業者さんにお電話したんですけど、2時間くらいかかると言われてしまったんです……」とお急ぎの様子。氷見市内の作業スタッフが現場近くで作業をしていたので20~30分でお伺いできました。ジャンピングというバッテリーの充電作業をおこない、無事にエンジンがかかりました。
少し前に体調を崩して自宅療養をしていたので、車に乗る機会もなく3ヶ月ほど放置してしまったとのこと。車が使えないと買い物や病院にも行けないので早めに解決したいとお電話をくださいました。氷見市の作業スタッフが近くにいたので30分前後での到着でご案内し、手配しました。バッテリー自体は1年前に交換したばかりだったので、ジャンピングの作業を行うとすんなりエンジンはかかったもよう。ただしバッテリーをしっかり充電しないとまた上がってしまう可能性があることを説明し、作業は完了となりました。
自宅前の道路でバッテリーが上がってしまったとのこと。外出先から帰ってすぐにまた出かける予定が急きょキャンセルとなり、車をそのまま停めていたが、その時に電気系統をつけたままにしてあったと言っていました。バッテリー自体は交換したばかりで新しいから、エンジンをかけてもらえればすぐに復活するだろうとのこと。当社の氷見市担当スタッフが30~60分で現地へ向かうことになりました。作業スタッフからの報告で、無事にエンジンは始動したとのこと。トラブル解消です。
最近は電車通勤で出張なども多かったので、車を使う機会がなかなかなかったとのこと。気がつけば1ヶ月くらい車に乗っていなかったそうです。「実は先月に車の保険を変えて、ロードサービスを外しちゃったから保険も使えなくて……」とお困りでした。お車はダイハツのタント。自宅アパートの駐車場に停まっているとのことで氷見市の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。バッテリーの充電が足りずにエンジンがかからなかったので、ジャンピング作業で無事に始動。しっかり充電するようにお話して、トラブル解消となりました。
車はスズキのラパン。携帯の充電を長時間していたところエンジンがかからなくなってしまったそう。「もうそろそろ会社に戻らないといけないからはやく来てほしい」とお困りのご様子でした。氷見市内の作業スタッフが現場近くに待機していたので20~30分でお伺いすることができました。車はスズキのラパン。ジャンピングという充電作業をしたらすぐにエンジンがかかるようになったそう。少し遅れそうだが思ったよりもはやく来てもらえて助かったと喜んでいただけたそうです。
お車は、トヨタのスプリンタートレノ。車に乗っていなかった期間は1~2ヶ月くらい。久しぶりに動かそうと思ったら、エンジンがかからず。おそらくバッテリーが上がってしまったのだろうと言っていました。放置期間が長いとバッテリーの状態によってはジャンピングでエンジンが始動しないこともあることをお話したうえでの出動となりました。エンジンがかかるか心配でしたが、無事にトラブル解消したとの報告があり、安心しました。
「入院していて1ヵ月近く車に乗ってなかったんです」とのこと。久しぶりのお出かけなのに車に乗れないとお困りでした。現場近くで作業していた氷見市内の作業スタッフが、前の作業が終わり次第あと20~30分でお伺いすることができました。車はホンダのフリード。ジャンピングというバッテリーの充電作業を行ったところ無事にエンジンがかかり、お客様にもとても喜んでいただけたと報告がありました。
コロナ禍は毎日出勤で使用していたものの、最近は電車通勤に戻したので車に乗る機会もめっきりと減ったとのこと。しばらく乗っておらず、乗ったとしても近隣への買い物に2週間に1度くらいの頻度だったので、しっかりと充電できていなかったことが原因と思われるそう。いざというときに使えないのは困るということで氷見市の作業スタッフが60~70分後にお伺い。エンジンは無事に始動しましたが、バッテリーをしっかり充電しないとまた上がる可能性があるとお話。そのまま充電のためにドライブに出かけられたそうです。
今日は皆車で出ているので、このアリストが動かないと入電者の男性は仕事にならないとのこと。上司から業者さんを呼んで対応してもらってと言われたようです。まずは時間を気にしていたので氷見市の作業スタッフが30~40分でお伺いできるとご案内して、成約となりました。ジャンピングの作業で無事にエンジンはかかりましたが、バッテリー自体に2020年と記載があったので、そこから約4年交換していなかったそう。万が一かかりが悪いことが続くなら、早めに交換した方がいいとお伝えしたそうです。
ホンダステップワゴンのバッテリー上がり依頼のご相談。バッテリー上がりの原因に心当たりがあるのか伺ったところ、駐車の際にハザードをつけた記憶があるが、その後消した覚えがない。そのままつきっぱなしになっていたんではないかと言っていました。お急ぎの様子でしたので、30~40分ほどで氷見市担当の作業スタッフを現場へ向かわせました。到着後はジャンピング作業にて、無事エンジンがかかり、トラブル解消です。
「車は外車でボルボ、最近かかりが悪いことはあったかもしれないがバッテリー上がりかどうかはハッキリしない」とのこと。氷見市の担当スタッフに確認し、弊社ではバッテリー上がりのジャンピング作業のみになり、音がおかしかったというのであれば故障の可能性もあるけどその場合は対応できないとお話。それでもまずはジャンピングしてほしいということで氷見市の作業スタッフが30分くらいで到着しました。何度か試すと無事にエンジンはかかりましたが、原因は不明。早めに車のチェックをした方がいいとお話したようです。
室内のライトが長時間ついたままになっていたそうです。最短の時間で来てほしいとのことで、氷見市の作業スタッフを20~30分ほどでご案内。大きめの商業施設で駐車場がいくつもあり、どのあたりに停まっているか、車の色やナンバーを伺い手配しました。原因はライトの点けっぱなしだったので、問題なくジャンピング作業にてエンジンがかかったとのこと。「早急な対応ありがとうございます。助かりました」と、喜んでいただけました。
お車はトヨタのC-HRで、ハイブリッド車でした。バッテリーが上がっているみたいとのことで原因に心当たりはあるのか聞くと、特にないようでした。最後にいつバッテリー交換をしているか聞くも、よくわからないとのこと。氷見市担当の作業スタッフと連絡を取り、40分くらいで手配。なるべく急いで向かいました。到着後、ジャンピング作業をして一応エンジンはかかりましたが、バッテリーが弱っている感じがあったので、この後バッテリーの点検や交換しに行くことをお勧めし作業は終了しました。
自宅マンションの平置き駐車場に車があり、久々に車に乗ろうと思ったがエンジンがかからなかったとのこと。1ヶ月近く車に乗ってなかったため、バッテリーが上がってしまったので修理に来てほしいという内容でした。この後車にのる用事があるので出来たら早めに来てほしいとのご希望で、氷見市の作業スタッフに確認し、道路状況にもよるが30~40分ほどで到着できるとご案内しました。ダイハツタントのバッテリー上がりでしたが、作業時間は20分ほどで完了しました。
「入院していて今日帰ってきたから、久しぶりに車に乗ろうと思ったらエンジンがかからないんだよね」とお困りのご様子。車に約1ヶ月ほど乗っていなかったそうです。この後出かけたいからすぐに来てということで氷見市内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。車はトヨタのアリオン、バッテリー上がりのジャンピングという充電作業を行い無事にトラブル解消しました。少しドライブでもしてバッテリーを充電すると、そのままお出かけになったそうです。
お車は、ニッサンのモコ。しばらく乗っていなかったためバッテリーが上がってしまったかもしれないとのお話でした。ドアも開かないと言うので、スマートキーの中にメカニカルキーが入っていないか聞きましたが、そもそもメカニカルキーの存在を知らない様子。「とりあえず見てみます!」と切電。「メカニカルキーはあって、鍵は開きました!」とその後再入電。やはりバッテリーは上がっているようでエンジンがかからないとのこと。氷見市担当の作業スタッフが30~40分でジャンピング作業に訪問することになりました。
「寒いからエアコンをつけて家族を待っていたらバッテリーが上がったんだよね」とお困りのご様子でした。家族を迎えにきたのに、車が使用できないとお客様は苦笑い。すぐに来てほしいとお急ぎだったので氷見市内の現場近くにいた作業スタッフが20~30分でお伺いしました。車はホンダのNワゴン。ジャンピングというバッテリーの充電作業を行い、無事にエンジンがかかりました。迅速な対応にとても喜んでいただけたと作業スタッフから報告がありました。
クリニックが混んでいたため、車の中で過ごしていたという男性。ガソリンを節約しようと思い途中からはエンジンを切っていたそうですが、電源が入っているアクセサリの位置になっていたみたいだとのこと。お車は、トヨタのパッソ。もう診療も終わったので帰りたいと早めのお時間希望でした。氷見市担当の作業スタッフに確認しましたが、少々こみあっていて40~50分のご案内が最短。「でも待っています!」と了承いただき手配となりました。
仕事の休憩中にエアコンを付けたまま過ごしていたらバッテリーが上がってしまったそう。「この後仕事に戻らないと行けないので早く来ていただきたいです」とお困りのご様子。氷見市担当の作業スタッフが近くで作業をしていたので、10~20分でお伺いすることができました。ジャンピングというバッテリーの充電作業を行い、無事にエンジンがかかりました。迅速な対応にお客様にとても喜んでいただけたと報告がありました。
「入院していてかなりの期間乗れてなかったんだよね・・ジャンピングでエンジンかかるかな?」とお困りのご様子。翌日に車に乗りたいので、今日中に来てほしいということだったので氷見市内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。車はスバルのアウトバック、バッテリー上がりのジャンピングという充電作業を行うと、無事にエンジンがかかりました。トラブル解消し、お客様にとても喜んでいただけたと報告がありました。
車のエンジンがかからないとご連絡がありました。車のライトをつけたまま長時間買い物をしていて気付かなかったそう。「小さい子供もいるのではやめに来ていただけますか…?」とお困りのご様子でした。氷見市内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。車はトヨタのイスト。バッテリーを充電するジャンピング作業を行い無事にエンジンがかかりました。「すぐに来てもらえて助かりました!」ととても喜んでいただけたと報告がありました。
お車はホンダのフィット。ご自宅アパート前の駐車場に停まっているそうです。バッテリー上がりの原因はなにか思い当たることがないか聞いたところ、昨夜帰宅してからルームランプがつけっぱなしになっていたかもしれないとのこと。氷見市担当の作業スタッフに確認したところ、ちょうど近くにいるので15~20分で行けそう。すぐにお手配しました。現場では、通常のジャンピング作業ですぐにエンジンがかかったそうです。
「朝出るときにエンジンがかからなくて、加入している保険会社のロードサービスで充電してもらった。しばらくかけっぱなしにしていれば満タンに充電されると言われたから結構エンジンを切らずにいたのに、また帰ろうとしたらかからない。同じサービスはもう使えないから来てほしい」と言われています。氷見市の担当スタッフに確認して40分くらいで到着しました。ジャンピングでかかりましたが、車を走らせてバッテリーをしっかり充電することを説明して作業完了です。
お車はダイハツのムーブキャンパス。室内灯を点けっぱなしで2時間ほど放置してしまい、バッテリーが上がったようです。ご友人とお店で話し込んでしまい、夜遅い時間だからか保険会社にも連絡が繋がらず、他業者にも本日中は行けないと言われて困っているとのこと。氷見市担当の作業スタッフに確認したところ、60~90分くらい待ってもらえるなら向かえるという者がいたため、このお時間でご依頼いただきました。「本当に助かりました」と喜んでいただけました。
電気のつけっぱなしなどはなさそうですが、バッテリー交換を数年していないので、バッテリーの寿命だったかもしれないと言っていました。お車は、ホンダのフィットです。できたらバッテリー交換もしてほしいと言われましたが、最短で向かえる作業スタッフは、バッテリーの在庫がなかったため、急ぎならジャンピング作業のみでのお伺いになると伝えました。ご了承いただき、20~30分の到着予定で向かうことになりました。現場では、ジャンピングでエンジンがかかったそうです。
お車は、トヨタのボクシー。バッテリー上がりの原因になるようなこと、何かお心当たりありますか?と質問すると「ライトのつけっぱなしとかは絶対にないと思う。でも最近エンジンのかかりが悪かったし、何年もバッテリー交換してないから、もともと弱っている状態だったのかもしれない」と言っていました。氷見市担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。万が一お車の故障等だったらと、少し不安ではありましたが、ジャンピング作業でトラブル解消したとの報告でホッとしました。
まずバッテリー上がりの原因を聞いたところ、原因はまったくわからないとのこと。「最後にエンジンをかけたのはいつ頃ですか?」と聞くと「先週の…あ、もっと前だ。2週間前かな?」と言ってました。しばらくの間エンジンをかけてなかったようです。ご自宅なので特に急いではないようでしたが、氷見市担当の作業スタッフに確認し、30~40分ほどでご案内し手配しました。車は日産・エクストレイルで、問題なくジャンピング作業にてエンジンがかかり、トラブル解消。
自分の車は修理に出しており、今乗っているのは代車になるとのこと。代車は軽自動車のスズキのアルトで、バッテリーを上げるようなことは一切してないのに、上がってしまったとのことでした。作業スタッフに確認し30~40分ほどでご案内。氷見市のスーパーへ向かわせました。車を借りている車屋さんに聞いても、特に思い当たる節はないと原因不明のバッテリー上がりということでしたので、少し心配ではありました。しかしジャンピング作業にて無事エンジンがかかりトラブル解消となり、作業スタッフも安堵したようです。
お車はトヨタのアルファードで、車検のときバッテリーが弱くなっているのでと交換を進められたが、時間がなくそのまま乗っていたのでもう寿命なんだと思うと言っていました。エンジンをかけても全く反応しない状態のようです。このあと車を使いたいのでできれば早く来てもらいたいとのことで、氷見市担当の作業スタッフ何名かに当たり、最短で向かえる40~50分ほどのお時間でご依頼いただきました。ジャンピング作業でエンジンがかかりましたが、早めの交換をお勧めしたようです。
お車はトヨタのエスティマ。バッテリーが上がっているみたいとのことで原因など分かるか聞くと、「昨日ハザードランプを消し忘れたみたいでONのままになっていた」とおっしゃっていました。用事もあるため少し時間を気にされましたが、氷見市担当の作業スタッフと連絡を取り、30~40分でお伺い可能だったので手配。到着後、ケーブルをつないでジャンピング作業をすると無事にエンジンもかかりました。「早めに来てもらって助かりました」と喜んでいただけました。
エンジンかけようとすると、キュキュキュという音はするものの、一向に始動しないそうです。車種を聞くと、ダイハツのタントとのこと。ライトの点けっぱなしといった明確な原因はないとのことでしたが、バッテリーが弱っていたのかもしれないと言っていました。氷見市担当の作業スタッフが現場へ急行し、ジャンピング作業を実施。「すぐエンジンがかかるようになってよかったです。他の業者さんがどこも混雑していたので、本当に助かりました」とのお言葉をいただけたそうです。
ご家族で旅行に行った帰りだそうです。数日前からエンジンのかかりが悪かったそうですが、長距離を乗ったから大丈夫かなと思っていたとのこと。もう、バッテリーの交換時期だと思うので近いうち車屋さんに行こうと思っていたようでした。氷見市担当の作業スタッフが40~60分で行けるとご案内し、了承されたので現地に向かいました。後で、報告を確認したところ、無事にエンジンはかかったようです。交換用バッテリーの在庫はなかったため、この後はお店に持ち込んでバッテリーの交換を早めにするようお話したとのことです。
「よく使っているニッサンのノートという車ですが、ここ2週間ほど出張で家を開けていて、まったく動かしてなかったんです。原因として考えられるとしたらそれかな?」とのこと。氷見市担当の作業スタッフが現地急行し、ジャンピング作業にて対応しました。試しにエンジンをかけたところ、無事始動。お客様はかなり安心されていたようで「来てもらえて本当によかった。これからちょうど車を使おうとしていたところだったので、助かりましたよ」と仰せだったそうです。
数日前からエンジンのかかりが悪くなっていたので、そろそろバッテリーの交換時期かもしれないと思っていたとのこと。この日も何回かやって、やっとセルが回ったとのこと。お客様からエンジンをかけてもらえたらその足で車屋さんに行くと言われたため、早速当社の氷見市担当作業スタッフが40分くらいで現地に向かいました。その後無事にエンジン始動。お客様も今後は症状がでたら早めに交換するようにすると、少し反省している感じだったようです。
お車は、トヨタのヴィッツ。友人の家に遊びに来て2~3時間過ごした後、帰ろうとしたらエンジンがかからないとのこと。自分の車は修理に出していて、車屋さんに借りている代車。車屋さんに電話したらバッテリー弱っていたかもしれないと言われたそうです。もう帰りたいと、時間を気にしていました。氷見市担当の作業スタッフの到着時間30分前後でご案内。到着後はジャンピング作業でエンジンがかかったそう。お支払を終え領収証をお渡しすると、あとで車屋さんに請求すると言っていたようです。
氷見市のコインパーキングに長期間置きっぱなしにしているレンジローバーイヴォークのバッテリーが上がっているので、エンジンをかけてほしいとの依頼です。外車のバッテリー上がりは件数が少なく、車によってはバッテリーが特殊だったり、バッテリーの場所がわかりにくかったりするので敬遠する業者も多いようです。当店で対応できると伝えると安心されていました。ご希望の翌々日の11時に現地に向かい、通常のジャンピング作業でエンジン始動したとの報告でした。
運転席のドアは開いたものの、エンジンをかけようとしてもかからないとのこと。バッテリー上がりの可能性が高かったので原因を確認すると、電気系統を確認してくれ、室内灯がONになっていたことが発覚しました。お車はホンダのNボックス。ここ3~4日車に乗っていなかったので気が付かなかったようです。氷見市の作業スタッフが50~60分で到着しました。ジャンピング作業を行うと、すぐにエンジンは始動。「助かりました~!」と喜んでいただけました。
車種はスズキのスプラッシュ。ヘッドライトがついたまま数時間放置してしまったようで、どうやらそれが原因のようです。「友人宅に用事があって、少し立ち寄るだけのつもりで車を停めていたんです。でも思ったより長居しちゃって・・帰ろうと思ったら動かなくなっていたんで電話させてもらいました」とのこと。氷見市担当スタッフが30分前後で現場へ急行し、すぐにジャンピング作業にて対応しました。無事にエンジンがかかると友人に迷惑をかける前に解決できてよかったと喜んでいただけたようです。
お車は、スズキのアルト。数時間前にこちらのパーキングに車を停め、買い物や食事などをしていたそうです。車に戻って帰ろうとしたらエンジンかからず。車内をよく見たら、ルームライトがONになっているのを発見したそうです。氷見市担当の作業スタッフが30~40分で行けると伝え、急いで向かってもらいました。現場にて、ジャンピング作業を数分したところエンジンがかかったとのこと。
社用車で、車はトヨタのプロボックス。特にバッテリー上がりの原因に繋がるようなことは考えられないけれども、強いて言うなら最近少しエンジンのかかりが悪かったのと、急な暑さにエアコンを急激に使用したためかもしれないとのこと。仕事で伺った先の氷見市にいるとのことで、弊社の氷見市の作業スタッフが20~30分で到着しました。ジャンピングの作業で無事にエンジンはかかりましたが、バッテリーが3年半前のものなので早めの交換をお勧め。また、すぐにエンジンをとめずに自走して充電するようにとお伝えして、作業終了となりました。
メルセデスベンツにお乗りのお客様。路上駐車中にバッテリーが上がってしまいお困りでしたが、先にいくつか電話した業者には「ベンツはやっていない」と断られてしまったようです。当店も外車のジャンピング作業に慣れている作業スタッフは限られていますが、お調べしたところ、ちょうど氷見市にいたスタッフが30~40分で行けそうとのこと。さっそくご案内すると「ぜひお願いします!」とすぐにご依頼いただけました。
出かけようと思ったら車のエンジンがかからないことに気がついたそう。昨日までは普通にエンジンがかかっていたそうです。原因に心当たりは無いか聞くと「最近スマホの充電をよくしていたからそのせいかな…?」とのこと。仕事があるのでできるだけはやく来てほしいとお困りで、氷見市内の作業スタッフがすぐに30分でお伺いしました。車はホンダのオデッセイ、バッテリーの充電作業で無事にエンジンがかかったと報告がありました。
スマートキーに内蔵されているメカニカルキーでドアは開いたようで、エンジンをかけようとしても全然反応がないとのこと。車内を見渡しても原因不明とのことでした。バッテリー上がりでエンジンがかからないのかは、ジャンピング作業をしてみないと分からないとお話の上で氷見市の作業スタッフを30~50分で向かわせました。お車はスズキのワゴンRスティングレー。ジャンピングの作業を行うと無事にエンジンはかかり、ハザードランプが点滅したので、ハザードランプの付けっぱなしだったと原因も判明したそうです。
コンビニで買い物をした後に、車の中で休憩をとっていたそうです。エンジンはかけずに過ごしていたが、スマホを充電していたのでバッテリーが上がってしまったとのこと。バッテリー上がりの作業スタッフを30~40分ほどで氷見市へ向かわせました。問題なくジャンピング作業にてエンジンがかかりトラブル解消。お客様は今まで何回もバッテリーを上げてしまったことがあったそうです。「本当に気を付けよう…」と反省しきりだったとのことでした。
しばらく乗っていなかったということで、どれくらい乗っていなかったのか期間を聞いたところ、約4ヶ月ほどエンジンをかけていなかったそう。バッテリーが完全に死んでいると、ジャンピングしてもエンジンがかからない可能性もあるとご案内しましたが、それでも来てほしいとのこと。氷見市担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。車はニッサンのエクストレイル。バッテリーのジャンピングという作業で無事にエンジンがかかったと報告がありました。
朝寒かったので、車の暖房をつけてハザードランプをたいた状態でホテルの前の路肩に車を駐車してエンジンを停止。荷物をすぐ運んで出発する予定も、無くしものがあったのでそれを探していたら時間がかなりかかってしまったとのこと。車に戻るとすでにエンジンがかからない状態だったようです。「良かれと思ったのに逆に足引っ張っちゃったよ」とお客様は苦笑いでした。連休中で混みあっていたため氷見市の作業スタッフが60分前後での到着となりましたが、エンジンはすぐにかかったようなので作業時間は10分ほどで終わったそうです。
車は日産のシルビア。ヘッドライトがつけっぱなしになっていたのがバッテリー上がりの原因だと思うとのこと。氷見市のバッテリー業者をスマホで探して2社に問合わせてみたが、忙しいから急ぎは無理と取り次いでくれなかったそうです。弊社も休日で混みあっていましたが、最短50~60分ほどとなりました。何時でもいいので対応してほしいと依頼され、出動となりました。ジャンピング作業でエンジンは問題なくかかったとの作業報告がありました。
バッテリー上がりの原因について心当たりがないか聞くと、もしかしたらルームライトを点けたままにしてしまったかもしれないとのこと。この後、出かけたいとお急ぎのご様子だったので、氷見市担当の作業スタッフがすぐにお伺いしました。車はホンダのゼスト。15分くらいで到着後、バッテリー上がりのジャンピングという充電作業で無事にエンジンがかかりました。迅速な対応で、お客様にも喜んでいただけました。
車のハザードをつけたままにしていたところ、バッテリーが上がってしまったそうです。「車はこの一台しかなくて、これから出かけなければいけない用事もあるので出来るだけはやく来てほしいです」とお困りのご様子でした。氷見市内の作業スタッフが近くにいたので20~30分以内ですぐにお伺いしました。車はトヨタのソアラで、バッテリー上がりのジャンピングという充電作業で無事にエンジンがかかったと報告がありました。この後病院の予約が入っていると急いで向かわれたようです。
レンタカーを借りて友人数人で旅行にきていた先で、バッテリーが上がってしまったとのこと。お車はホンダのストリームでした。レンタカー会社に電話をすると、自己解決を促されたようで弊社にお電話をいただきました。氷見市の作業スタッフが次の現場に行く前に少し余裕があったので、先にこちらの作業で伺うことになり、15分ほどで到着。目的のお店の大行列に並んでいる間、車のバッテリーが上がるという惨事だったそうですが、ジャンピングの作業を行うと無事にエンジンはかかったそうです。
最寄りの駅まで距離があるので、毎日駅に行く手段として車を使っているとのこと。明日仕事に行くのに車が無いと不便なので、どうにかしてほしいとのことでした。原因を聞くとドアが半ドアだったかもしれないとお心当たりがある様子。氷見市の作業スタッフが40~60分でとご案内し、成約となりました。無事にジャンピングでエンジンがかかりましたが、バッテリーの容量が少なくなっているため早めに交換をした方がいいとご案内。まだ明るい時間だったため、これから近くのお店に行ってみるとおっしゃっていたようです。
ご自宅にあるお車(スズキのワゴンRスティングレー)のエンジンがかからないとお困りでした。昨日最後にこの車に乗ったのはご主人なので、電話して聞いてみたところ「もしかしたらルームランプを消し忘れた気もする。バッテリーが上がっちゃったかもしれないから、ネットに出てくるココに電話してみて」と言われたそうです。電気系統は点くけどエンジンはかからないとのこと。氷見市担当の作業スタッフが40分前後で伺えると案内し、ご依頼。作業スタッフ到着後、ジャンピング作業にて無事にエンジン始動したようです。
丸一日車を停めて出かけ、戻った時にパーキングの管理人の方からライトがつけっぱなしだったと言われたようです。慌てて車を見に行くとすでにライトは消え、バッテリーが上がってしまっていたとのこと。ご家族皆一日出かけて疲れており、早く帰りたいのにエンジンがかからないということで早く来てほしいとのこと。週末の夜で少し混みあっていましたが、氷見市の作業スタッフが40~60分でお伺いとなりました。ジャンピングで無事にエンジンはすぐにかかったそうです。
ご自宅の駐車場ですが、昨夜ご帰宅された時に電話がかかって来て、そのまま車内で電話していたようです。その際、エンジンをかけずにエアコンだけつけた状態で20分くらい経ったとのこと。そのせいなのか今朝出かけようと思ったら車のエンジンがかからなくなっていたそうです。氷見市担当の作業スタッフが30~40分ほどで急いで伺い、ホンダフリードのジャンピング作業を実施。無事にエンジンがかかったとのこと。
けっこう長い時間停めていたそうです。お車は、トヨタのヴェルファイア。ハイブリッドではなくガソリン車とのこと。「たぶんバッテリーだとは思うけど、もしかしたらガス欠かもしれない。よくわからないから、とにかく来てほしい」との依頼。万が一ガス欠の時も対応できる作業スタッフが、ちょうど近隣にいたので手配しました。結果的にはバッテリー上がりだったようで、ジャンピング作業にてエンジンがかかったとの報告でした。
昨夜急にエンジンがかからなくなってしまい、先ほどマツダのディーラーに電話をしたら、バッテリーの容量不足かバッテリーが古いのではないかと言われたようです。しかし2ヶ月前の車検時にバッテリーは確認済みなので、古いということはないとのこと。可能性があるとすれば、ここ2週間程近隣の買い物でしか使っていなかったので、バッテリーの充電は十分ではなかったかもしれないとのことでした。氷見市の作業スタッフが30分ほどで現場に到着、ジャンピング作業で無事にエンジンがかかったそうです。
今朝エンジンをかけたのち20分くらい車を走らせ、コンビニエンスストアの駐車場でエンジンを切ったらかからなくなってしまったようです。恐らく充電がしっかりできていなかったのでしょう。家に戻ることもできないし、懇意にしている車屋さんに相談したら車をもってくればバッテリー交換もすぐに出来ると言われたので、まずはエンジンをかけてほしいとのことでした。氷見市の作業スタッフが20~30分で現場に到着。ジャンピングでエンジンはかかったので、このままエンジンを切らずに持って行くようにお伝えしたようです。
お車は、スズキのワゴンR。もともとバッテリーが弱っていたので、そろそろバッテリー交換しなきゃと思っていたところだが、今朝出かけようとしたらエンジンがかからなくなっていたとのこと。ここ数日かなり冷え込む日が続いているので寒さのせいもあるのかな?とおっしゃっていました。氷見市担当の作業スタッフが40~50分でお伺い。ジャンピングにてエンジンがかかりましたが、今日はこのままバッテリー交換に行くそうです。
お車は、マツダのプレマシー。午前中に車を停めてから、約3時間ハザードがつけっぱなしになっていたようです。あまり体調も良くないし、早く家に帰りたいとお急ぎ。ただし車高制限がある地下駐車場だったので、車高の低い作業車で稼働しているスタッフを探し、なんとか30分ほどで向かうことができました。現場では、通常のジャンピング作業にて、無事にエンジンが始動。お客様も安心した様子で、帰宅されたとのことです。
停めていたのは買い物した15分程度。帰ろうとしたらエンジンがかからなかったとのこと。「今日この後来れるのかな?今日来てくれないと困るんだけど」と慌てているご様子でした。氷見市の作業スタッフに確認し、40分前後でお伝えすると「本当に来れるの?!他のところは来てくれなかったから助かるよ」と大変安堵されているご様子でした。車は、Keiワークス(スズキ)で、ジャンピング作業で無事にエンジンがかかったとのことでした。
お車はダイハツのミライースでした。出かけようとしたらエンジンがかからなかったみたいです。バッテリー上がりかもしれない心当たりはあるかお聞きすると「2週間くらい乗ってなかったのでもしかしたらそれが原因かもしれない」とのこと。氷見市担当の作業スタッフと連絡を取り、40~60分で手配しました。到着してからすぐにジャンピングの作業をし、エンジンはかかりました。ただ、バッテリーが多少古かったので早めの交換も検討した方がいいとお話したそうです。
出先で車のバッテリーが上がってしまったそう。「すぐに仕事に行かないといけなくて、終わってからがいいので20時頃に来てもらえませんか?」とのこと。氷見市内の作業スタッフがお客様のご希望の20時~20時半にお伺いしました。車はホンダのオデッセイでした。出先の駐車場でエンジンを切った状態で、携帯の充電をしていたようです。バッテリー上がりのジャンピング作業をし、無事にエンジンがかかったと報告がありました。
車のメーカーと車種を伺ったところ「借りている車だったのでちょっとよく分かりません」との返答。対応できない車もあると伝えて調べてもらったところ、マツダのフレアというお車でした。アクセサリに鍵を入れたまま車から離れていたことが、バッテリー上がりの原因のようです。氷見市担当の作業スタッフに当たったところ、ちょうど近くにいる15~20分ほどで向かえる者がいたのですぐに出動。ジャンピング作業で無事にエンジンがかかりました。
急に車のエンジンがかからなく、どうしたらいいのか分からないとかなり困惑した様子でお電話をいただきました。原因に心当たりは無いか聞くと、数日間乗っていなかったのとバッテリー自体が古いのかもしれないとのこと。氷見市内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。車は日産のセレナでした。バッテリー上がりのジャンピングという充電の作業で無事にエンジンがかかったと報告がありました。バッテリーの充電が足りていなかったので、しっかり車を走らせるようにお話したそうです。
お車は日産のモコ。思い返せば昨日もエンジンをかけるときにいつもより駆動音が弱く、大丈夫かなと思ったそうです。元々バッテリー自体がしっかり充電されていなかった可能性があるとお話。しかしエンジンがかかるかどうかはジャンピングしてみないと分からないとお話した上で、30分ほどで現場に到着しました。ジャンピング作業をすると20分ほどでエンジンはかかりました。車を走らせないとバッテリーの充電にはならないと説明し、作業は完了しました。
今朝エンジンをかけようと思ったら、ナビなどの電気系は点くけれども、プッシュスタートのエンジンだけかからないとのことでした。車に乗るときに室内灯が点けっぱなしになっていたので、これが原因だろうと電話の途中で気が付いたようです。原因がはっきりしていたので氷見市の作業スタッフが30~40分で到着し、ジャンピングの作業をするとすぐにエンジンはかかりました。以前にも同じことをやってしまったようなので、3度目はないように気を付けますと反省していたようです。
お車はホンダのフリード。バッテリー上がりの可能性はあるが見てからとお話すると、どうやら一昨日ご主人が深夜に帰宅したときにライトを消し忘れたようでバッテリーが上がりエンジンがかからないようです。ご主人への怒りをそのままにお電話をくださいましたが、ジャンピングで解消できる可能性があるとわかると少し落ち着かれたようでした。氷見市の作業スタッフが20~40分で現場に到着、ケーブルを繋いでジャンピングをするとすぐにエンジンはかかりました。ようやく奥様に笑顔が戻られたようです。
車は中古で購入したので、今ついているバッテリーがいつから使われているのか分からないとのこと。購入先の車屋さんに電話したものの、本日は定休日で繋がらなかったそうです。いずれにせよ今日車を使用するのでエンジンをかけてほしいとのことで氷見市の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。ジャンピングを開始すると10~15分作業したところで無事にエンジンはかかったそうです。しかしバッテリー自体は古く交換時期も過ぎていたので早めの交換をおすすめしたようです。
お車はご自宅のアパート前の駐車場に停めている、ダイハツのムーヴです。バッテリーが上がってしまった原因にお心当たりあるか聞くと、昨日帰宅した時にライトを消すのを忘れてしまったのではないか?とのことでした。今日はこの後どうしても車で出かける用事があるため、早急に対応してほしいとのご希望。すぐに氷見市担当の作業スタッフに時間を確認し、30分前後でご案内。なんとか待てるとのことで手配しました。実際には少し早く到着でき、作業もスムーズに終了したとのことです。
お電話を頂いたのが夜の21時頃でした。お客様は明日朝早くから車で外出するため本日中に直しておきたいとのこと。お客様からはバッテリー自体はまだ新しいものなので、ジャンピングをしてもらえれば多分エンジンは復活するだろうとのお話でした。さっそく当社の氷見市担当が出動しました。作業報告ではすぐにエンジンは始動したようでした。ただ、エンジンを止めるとまたかからない状態になる可能性もあるので、少し車を走らせた方がいいとお伝えしたようです。
車のエンジンがかからなくなってしまい、困っているとお電話をいただきました。バッテリー上がりか確認するために、原因に心当たりはないか訊いたところハザードをつけっぱなしにしたかもしれないとのこと。バッテリー上がりの可能性が高いので氷見市内の作業スタッフが40~50分ほどでお伺いしました。車はトヨタのカローラルミオンでした。バッテリー上がりのジャンピング作業で無事にエンジンがかかったと報告がありました。
出張で不在にしていたため、約1ヶ月ぶりに車に乗ろうとしたとのこと。お車はホンダのCRZというハイブリッド車でした。スマートキーの反応がなかったので電池を交換してもやはり開かず。中の小さい鍵で車のドアは無事に開いたそうですが、エンジンはかからなかったそうです。乗っていない間も自然放電はありますからね。氷見市の作業スタッフがすぐに行けるとお話も、車が使えなかったので今は電車でお出かけしているということで、お戻りの時間に合わせて2時間後にお伺いするご予約となりました。
お客様は、路肩に車を停めて友人を待っている間、エンジンをかけずにスマホを充電しながら音楽を聴いていたとのことでした。おそらく、それが原因だと思うと言ってました。道路なので早々に車を移動しないといけないとお急ぎです。さっそく、氷見市担当の作業スタッフが30分くらいで向かいました。到着後、ジャンピングにて無事にエンジン始動。お客様に今後は気をつけた方がいいよと案内をしたようでした。
お車はダイハツムーヴ。スマートキーも効かない状態らしいのですが、バッテリー上がりの症状として、スマートキーは効かなくなることがあり、そのためにメカニカルキーが内蔵されているとお話。この後ご予定があるため、お急ぎらしく、氷見市の作業スタッフにすぐに時間を確認。近くで作業をしていた者が30~40分で伺うことになりました。ジャンピング作業を10分ほどしたところでエンジンがかかったようです。
50歳代くらいの男性からのご連絡です。2~3日乗っていなかったが、そのほかに考えられる原因はないそうです。バッテリーが弱っていることもないとのこと。車は、ホンダフィット。これから出かけるのでお急ぎ。氷見市担当の作業スタッフが、30分でお伺いできました。原因不明の場合は、車の故障の可能性もありますが、キュルキュルというセルが回る音はしていたそうです。そのままケーブルを繋いでエンジンをかけると、すぐにかかったようです。2時間くらいは走って充電してほしいと伝えて、戻ったとのことでした。
お車はダイハツのミライース。バッテリーが上がってしまった原因は分かるか聞くと「たぶん室内灯が点けっぱなしだったんだと思います」とのこと。仕事で外回りをしていてコインパーキングに停めていたようなので、少し時間を気にされていました。氷見市担当の作業スタッフと連絡をとり、30~40分でお伺い可能だったので手配。到着してすぐにジャンピング作業し、無事にエンジンもかかりました。「早めに来てもらって助かりました」と喜んでいただけました。
お子さんがスーパーで騒いでしまうので、車の中でテレビを見せて待たせていた。エンジンがかからないので焦って旦那様に連絡したところ、バッテリーが上がっているから業者を呼ぶようにと連絡先を教えてもらったそうです。氷見市担当の作業スタッフに当たったところ、ちょうど近隣で作業を終えた者がいたため、30分弱で現地に到着できました。やんちゃな息子さん2人の見学のなか、ジャンピング作業で無事にエンジンがかかり、お子さんもお母さんも喜んでくれました。
朝から夜までたっぷり遊んで帰ろうとした矢先、車のエンジンがかからなかったとのこと。お車はホンダのフィットとのことでした。この日は朝から雨が降っていて薄暗かったので、ライトをつけていたそうですが、そのまま消し忘れてバッテリーが上がってしまったようです。ご家族みなさん帰宅できず、まだ小さいお子様は疲れてぐずり始めているようだったので到着時間を先に確認。氷見市の作業スタッフが別現場に向かっている途中で通るとのことで、15分後に到着できました。作業時間も15分ほどで完了、無事に帰路につけたそうです。
お車はダイハツのミライースでした。バッテリーが上がってしまった原因について聞くと「昨日ライト点けっぱなしだったみたいなんですよね」とのこと。「午後は出かけたいので、午前中の間に終わればお願いしたい」とおっしゃっていました。氷見市担当の作業スタッフと連絡を取り、近くで作業中だったので50~60分で手配し、前の作業が終わり次第伺いました。それからジャンピング作業し、無事にエンジンもかかりました。
トラックは、三菱ふそうファイター。24Vバッテリーを積んでいるダンプカーでした。バッテリー交換をしたのは何年も前なので弱っていたと思うとのこと。24Vのジャンピング作業に対応できる作業スタッフを確認したところ、ちょうど前作業が終わった者がいたので30分で向かえました。すぐに手配し、時間どおりに到着後、ジャンピングを開始。エンジン始動まで少し時間がかかりましたが、なんとかかかりました。
お車はホンダのライフ。車に戻って来てから気づいたが、どうやらスモールランプを消し忘れていたようだとのこと。「これってバッテリー上がりですよね」というので「とてもよくあるケースです」と伝えました。氷見市担当の作業スタッフの作業予約状況を確認し、40~60分後の到着でご案内。駐車場がいくつもあるショッピングセンターだったので、駐車場内のおおまかな場所や、車の色とナンバーも聞いておきました。「携帯の充電もなくなりそう」とのことで心配しましたが、無事に会えたようです。
お車で出かけようとしたらエンジンがかからなかったそうです。原因に心当たりがあるか聞いたところ、1週間くらい乗っていなかったからかもしれないとのこと。「急いではいないのですが、できれば今日中に対処してほしい」ということで、氷見市内の作業スタッフが前の作業が終わってから、40~50分でお伺いしました。車は日産セレナでした。バッテリー上がりのジャンピング作業で無事にエンジンがかかったと報告がありました。
「ライトを点けっぱなしでバッテリーが上がってしまった」とお電話をいただきました。お客様のご自宅から歩いて10分ほどの距離にある月極駐車場に停めているということで、そちらに氷見市内の作業スタッフがお伺いしました。事前にお車の色とナンバーを聞いていたのでスムーズにお客様と合流することができました。作業に入り、15分ほどで無事にトラブル解消したと報告がありました。
今朝、車で出かけようとしたら、いつものスマートキーでドアが開かなかったそうです。慌ててご主人に電話して聞いたら、とりあえずスマートキーに内蔵されている金属キーで開けてみてと言われ、やってみたら鍵は開いたものの、エンジンはかからず。おそらくバッテリー上がりかと思われます。詳しく聞くと、1ヶ月くらいこのお車には乗っていなかったとのこと。30分ほどで氷見市担当の作業スタッフが伺って、ジャンピングにて対応いたしました。
「研修で泊まり込みだったので、こちらに1週間前に来た時に停めたきりだった。今日帰ろうとしたらリモコンキーも反応しなくて鍵を差し込んで開いたけど、やっぱりエンジンもかからないからバッテリーが上がっているかもしれないんです」とお電話ありました。氷見市の担当スタッフに確認して「しばらく乗っていなかったことでのバッテリー上がりであれば、ジャンピング充電の方法でかかると思います」とご案内。作業スタッフが40分くらいで到着し、ジャンピング作業ですぐにエンジンかかって安心されました。
お車はホンダのフィットでハイブリッド車。実は1週間前にもバッテリー上がりを起こしてしまったものの、ちゃんと充電しきらずに近距離だけ乗っていたそうです。結果、エンジンを切った状態でハザードをたいていた30分足らずでバッテリーが上がってしまったとのこと。「甘く見てました・・」とお客様は反省していました。氷見市の作業スタッフが20~40分で現場に到着。車を横付けできるスペースがなかったので、ポータブルの機械を使ってジャンピング作業を実施。無事にエンジンはかかったようです。
お客様はここのマンションに住んでいる友人を待っているところだったようです。30分ほど前に到着して、エンジンを切ったままスマホの充電をしていたとのことでした。たぶんそれが原因だったかもしれないとのことでした。エンジンボタンを押すと少し音がするが、全然かからないとのことでした。さっそく、氷見市担当の作業スタッフが30分で到着し、ジャンピング作業で終了。お客様も「こんなに早く来てもらって助かった」と言っていたようでした。
お電話を入れてきた方は会社の方で、営業に出ている従業員が困っているとの連絡でした。現地にいる従業員の方は会社に戻ってくる途中だったようでした。今朝、会社を出る時にもエンジンのかかりが悪かったそうです。さっそく、氷見市担当の作業スタッフが出動となりました。バッテリー交換は4年前とのこと。寿命もあったようです。今回はエンジン始動のみのジャンピング作業で終了となりました。明日、会社での契約の修理工場に持ち込んでバッテリーの交換をしてもらうと言っていたようでした。
お車はトヨタのスペイドでした。バッテリーが上がってしまった原因に何か心当たりなどあるか聞くと「これと言って自分では心当たりなくて、時々奥さんも乗るので、その時に何か点けっぱなしだったのかもしれないけど、ちょっと分からないです」とのこと。氷見市担当の作業スタッフと連絡を取り、30~40分でお伺い可能だったので手配。到着後ジャンピング作業して無事にエンジンはかかったので、何か点けっぱなしだったのかもしれないですね。
近くの寮に住む学生さんで、お車は日産モコ。今回エンジンがかからなくなった原因は不明とのこと。古い車だからバッテリーも古いからかなと言っていたので、交換も視野に入れ、氷見市担当の作業スタッフが交換用バッテリーを持参してのお伺いとなりました。後で作業報告を確認したら、やはりバッテリーを一度も交換していなかったようで作業は交換となったようです。お客様からは「早く対応してもらって助かった」と言っていただいたそうです。
車はホンダストリームとのこと。バッテリーがかなり弱っているので、できればバッテリー交換して欲しいとのご要望でした。氷見市担当の作業スタッフに確認したところ、在庫で持っている型番であれば交換できるとのこと。ところが、お客様は型番がよくわからないというので「もし在庫がないものだった場合は、ジャンピングでエンジン始動だけさせた後に、バッテリー交換できる店舗へ向かってもらったほうがいい」とお伝えし、出動。40~50分で到着し、型番を確認しまずはジャンピング作業。バッテリーの型番合う部材があったので、交換作業で対応できたとの報告でした。
1日くらいではバッテリー上がりすることはないと思われるが、とりあえず作業スタッフが30~40分でジャンピング作業に向かうとご案内。念のため、それでかからない時は故障だと思われると伝えました。作業スタッフが到着後、ケーブル繋いで、ジャンピング作業すると、エンジンはすぐにかかったそうです。車内を確認すると室内灯のスイッチがONになっており、これが原因だったかと、皆で納得したようです。お客様はすごく焦っていたので良かったです。
氷見市担当の作業スタッフが40分で向かえるとご案内すると「準備しておきます」と言っていただけました。バッテリー上がった原因は、たぶん室内灯を点けっぱなしということでした。ごく一般的な状況なので、ジャンピングでかかるだろうとご案内。もちろん鍵は開いていたので、ボンネットは簡単に開けることができました。いつも通りケーブル繋いでのジャンピング作業して、すぐにエンジンはかかったようです。ただ、エンジンすぐに切らないようにとお話すると、急きょお買い物に向かったそうです。
バッテリー上がりの原因を伺ったところ、トランクが完全に閉まっていなかったようで、開けたまましばらく放置してしまったとのこと。半ドア状態になり電気がついていたようです。氷見市担当の作業スタッフが1名見つかり、確認したところ、もうすぐ前の作業が終わるところなので、40~50分あれば到着できるだろうとのこと。このお時間でご依頼いただきました。シャンピング作業ですぐにエンジンがかかり、お客様もホッとしたようで、とても丁寧にお礼を言っていただきました。
まずは詳しい住所をネットで検索し確認しました。駐車場がかなり大きいので、どの辺に停まっているのか、色やナンバーも合わせて確認をとりました。5~6時間ほど室内のライトがついたままになっていたので、バッテリーがあがっちゃったんだと思う…とおっしゃってました。とにかく到着できる時間が知りたいとのこと。最短20~30分でご案内し、手配を取りました。ジャンピング作業にて、無事エンジンがかかりました。「本当に助かりました」と安堵されていたとのこと。
お車はトヨタのレクサス。「バッテリー上がりも初めてだし、こういう電話も初めてなので料金も教えてほしい」と、不安そうな様子でした。ジャンピングの作業で料金税込み14000円くらいとお話、あわせて到着時間も30~40分とご案内しました。「そんなにすぐに来てくれるんだ!それなら今日一日の予定も立てられるから助かる。ぜひお願いします!」とのことでご依頼となりました。聞けば、かなり久しぶりのお休みのため、色々やりたいことがある様子。時間が取られるのも懸念していたようなので、すぐの対応にとても喜んでいただけました。
「これからどれくらいで来られるんだろうね」とお客様。氷見市担当の作業スタッフが30分前後で到着できるためご案内したところ「それじゃ建物の中で待っているからお願いできるかな。車は立駐の7階にあるから」と言っていただきました。現場へ到着し、お車のある場所までご案内いただいて、ジャンピング作業を行います。エンジンがかかったあとはしばらく走行していただくようにご案内すると「遠くからきてたもんで、これからけっこう走距離あるから長時間走らせます」と仰っていました。
エアコンを点けっぱなしにして寝てしまった事が原因だろうとの事でした。詳しくは見てからになるが、多分バッテリー上がりで間違いなさそうです。作業スタッフが今なら20~30分で向かえるとご案内。作業時間は順調掛かれば15分もかからないと伝える。若い方で、料金は厳しそうでしたが、どこも同じくらいなので時間優先でお願いしたいと依頼されました。バッテリーが痛んでいると言うこともなく、ジャンピングの作業開始するとすぐにエンジンはかかったようです。
「最近は息子が乗ってるほうが多かったがエンジンのかかりが悪くなってると言っていた、ディーラーに行かなきゃと思っていたところだったが、自分が乗った日に限ってダメになるとは・・」とのこと。バッテリーの交換希望ということですが、在庫があるかどうかにもよるので型番やサイズの確認が必要になると案内。それならよくわからないから、今回はジャンピングのみでいいとのことでした。氷見市担当の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。
今朝仕事に行こうと車に行ったらライトがつけっぱなしになっていて、エンジンがかからないとのこと。思い返してみると、きのう自宅駐車場に着いてバッグの中から家の鍵を探す時に、ルームランプを付けてそのままにしてしまったようです。お車はトヨタのマークX。これから仕事に出てしまうため奥様が現場対応してくれることになりました。お時間を40分から60分後、もしくは120分後の時間を2つ案内すると「ちょっと買い物に出たいらしいので120分後に来てください」とのこと。遅い時間で伺うことになりました。
まずは詳しい状況をお伺いし、作業スタッフの予約状況を確認。週末でかなり混み合ってはいましたが、20~30分でお伺いできそうです。お時間をご案内したところ、お客様は少し落ち着かれたようで「近くにガソリンスタンドが見えます。大通り沿いで、路上駐車しています…」とのこと。どうやら急なお電話が入り、路肩に停車しハザードをつけて電話していたところ、バッテリーが上がってしまったとのこと。すぐにお伺いすることとなりました。
最近は運動のために車に乗る回数を減らし、なるべく自転車で移動するようにしていたとのこと。そのため2週間くらい車を使用していなかったが、久しぶりに車を使おうとしたらドアの鍵が開かなかったようです。スマートキーに内蔵している鍵でドアは開いたが、やはりエンジンがかからないとのこと。お車はダイハツのミラ。「もう2年以上バッテリー交換していないから弱っていた上に、僕が運動なんて始めちゃうから怒っちゃったのかな」とお客様は笑っていました。作業スタッフが作業すると無事にエンジンはかかり、お客様はそのまま充電がてら買い物に出かけたようです。
お車はスズキ・ワゴンR。氷見市担当の作業スタッフもかなり予約が詰まっていましたが、ちょうど60分後の到着ができそうです。ご案内すると「もう今日来ていただけるのなら何時でも大丈夫です!ぜひお願いします」とお客様。すぐに作業スタッフの手配をしました。近くにご自宅があるそうで「一旦家に戻っているので、近くまで来たら連絡ください!すぐに現場行きます」といっていただきました。作業スタッフが少し早く現場へ到着したため、お客様にお電話し、その後お会いすることができました。夜間のジャンピング作業をさせていただき、無事お車を動かすことができたと報告がありました。
お車はベンツ・Cクラス。対応できる氷見市担当の作業スタッフに確認を取り、最短30~50分での到着をご案内。お客様は少し考えられていましたが「その時間だったら予定にも間に合います。最短の時間でお願いします」と作業依頼になりました。現場で車同士をケーブルで繋ぎ、充電作業を実施。終わり際、しばらくはお車のエンジンを切らずにしておくよう、作業スタッフからご案内させていただきました。「少し早く出て、ドライブがてら走ってみます」とお客様。久しぶりにお車に乗られ、嬉しそうな様子でした。
「あまり頻繁に乗らないので気にしてなかったが、そういえばバッテリーなんてしばらく替えてない。車検以外メンテナンスもしていないのでわからない」と言われてます。氷見市の担当スタッフに確認したところ「いつも何回かやらないとかからなかったということは恐らくバッテリーの寿命で交換の時期かと思う。ジャンピングをしてエンジンかかったらそのまま車屋さんなどに行かれるようお勧めする」とのこと。ご案内し、60分後の到着予定で手配しました。
「昨日帰ってきて、ライトつけっぱなしのまましばらく寝ちゃって…」とお客様。本日出かけしようとした際に、エンジンがかからないことに気づいたようです。友人の家に遊びに行く予定なので、早めにジャンピングをしてほしいとのこと。すぐに氷見市担当の作業スタッフに、これからすぐの到着時間を確認。「本日30~50分でお伺いできますよ!」とご案内したところ、お客様にはすぐにご依頼いただきました。「他社では夕方になると言われてしまって、本当に助かりました!」と言っていただけました。
スマートキーに内蔵してある小さな鍵で車のドアの鍵は開けられたとのこと。バッテリー上がりの明確な心当たりはないが、少し弱ってきたと感じていたのと、一週間ほど乗っていなかったことが原因ではないか?とのことでした。お車はニッサンのウィングロード。「実はこれから車で出かける用事があるので、急いで来てくれる所を探しているんです!」とのこと。最短時間が30~40分だったのでその旨お話すると「その時間なら待てるのでお願いします!」とのこと。作業スタッフを早急に手配することになりました。
セルのボタンを押すと「カチカチ」と音がなるだけで、エンジンがかからないそうです。カーナビはつくけどバッテリー上がりなんでしょうか?とのこと。その症状は多分バッテリー上がりで、そのうちセルの音もなくなり最後にカーナビの付かなくなると思うと説明。すぐに当社の作業スタッフがジャンピング作業で伺いますと案内をし、40~60分で手配しました。後で作業報告を確認すると、無事にエンジン始動となりました。どうやら半ドアが原因だったようでした。
お車は、トヨタプロボックス。コンビニの駐車場で少し仕事をしていたと言ってました。車内でパソコンの電源を取りながら使っていたので、それが原因かもとのこと。さっそく、氷見市担当の作業スタッフが30~40分でお伺いすることになりました。後で作業報告を確認すると、ジャンピングして無事にエンジン始動となってました。すでにバッテリーが弱っていたため少しの電力消費でも上がってしまった状態なので、お客様も今度は気を付けますと言っていたようでした。
30分ほど前にこのコンビニに来て、駐車場に停めて買い物をして少し横になっていたら寝てしまったようです。その間、スマホの充電をしながら音楽も付けていたので、もしかしたらバッテリーがあがってしまった可能性があるとのことでした。状況的にはバッテリー上がりで間違いないと思うと説明して、氷見市担当の作業スタッフを派遣しました。後で作業報告を確認すると無事にエンジン始動となってました。「すぐ来てもらえて助かった」とお客様ほっとしていたようです。近くのスタンドなどに行ってバッテリーの状況をチェックしてもらった方がいいですよと案内したようでした。
しばらく乗っていなかったのがバッテリー上がりの原因。おそらく1ヶ月くらい乗っていなかったとのこと。半年以上とか長い間の放置ではないので、おそらくバッテリーのジャンピング作業で対応できると思うが、故障の場合は対応が出来ないと説明し、ご了承いただく。氷見市エリアの作業スタッフに確認し、30~50分ほどで案内しました。車の中で待っているとのこと。色とナンバーを聞いて、手配しました。無事エンジンかかったそうです。
出産で里帰りをしていたので、約1ヶ月ちょっとは自家用車であるホンダのフィットに乗っていなかったとのこと。これから赤ちゃんの健診等に行くのに車を使う機会が増えるので、ちゃんとエンジンがかかる状態にしておきたいとのことでした。氷見市の作業スタッフが50~60分で現場に到着。ジャンピングの作業をすると、少しかかりにくかったものの無事にエンジンはかかったそうです。まだ免許をとって間もない上に久しぶりの運転ということで、慣らし運転も兼ねてバッテリーの充電をしますとお客様は出かけて行ったそうです。
「気が付いた時に、ライト消しに行けばよかったが、すごく疲れていたのでそのままにしてしまった」と、悔やまれていました。車種は、トヨタのカローフイールダーだそうです。氷見市担当の作業スタッフが、30~40分で到着できると伝えました。クレジットカード支払いご希望です。車のナンバーは家の中にいて不明でしたが、アパートの部屋のすぐ前の駐車場だそうです。作業スタッフ到着後、エンジンはジャンピング作業で、すぐに動き出したそうです。
お車はトヨタのプリウス。ずっと室内灯が付いていたのかもしれないと言っていました。氷見市担当の作業スタッフが全員作業中だったため、近隣の市で待機中だった者に確認し、60~80分ほどのお時間でご案内。「あ、今日は予定があるので明日来てもらいたかったんです。」とお急ぎではなかったようで、ご希望の日時をお聞きして作業予約を入れました。バッテリー交換も考えているとのことだったので、作業スタッフとご相談いただくようお伝えしました。
氷見市ではバイクのバッテリー上がりに対応できる作業スタッフもおりますので、ご安心くださいとご案内し、すぐに行ける時間をお調べしました。ちょうど近くで作業をしていた者が、20分ほどで向かえるとのことでしたのでお客様にご案内すると、「そんなに早く来られるんですか!お願いします!」とご依頼をいただきました。スタッフが到着し、5分ほどで作業を終えた後、「本当に助かりました!ありがとうございました!」と言っていただけたそうです。
お車はスズキのジムニー。美容室のすぐ横にあるコインパーキングに停まっているそうで、しばらく放置していたのが原因だろうというお話でした。駐車場代がもったいないのですぐに動かしたいので、できるだけ早く来てくださいとおっしゃっていました。氷見市担当の作業スタッフが30分ほどで現場に到着し、すぐにジャンピング作業をしたそうです。お客様には「早く来てもらえて助かりました」と言っていただけたそうです。
車はダイハツの軽トラックになります。コンビニの駐車場で休憩もかねて何時間か停めていたようです。エンジンを切った状態でライトがついていたのが原因だと思うとのこと。1時間以内に来てもらえばすごく助かるんですが、とお客様。氷見市エリアの作業スタッフに確認し、20~40分ほどで案内。「来てください!」と少し安心した様子でした。ケーブルを繋ぐジャンピング作業にて無事エンジンかかったとのこと。
詳しくお話を伺うと、一晩中ライトを点けっぱなしにしてしまっていたそうで、恐らくバッテリー上がりじゃないかとのお話でした。バッテリー上がりかどうかは実際にジャンピング作業をしてみないと分からないとご説明すると、じゃあとりあえず来てくださいとのことでしたので、氷見市担当の作業スタッフを向かわせました。現場でジャンピング作業をしてみるとバッテリー上がりだったようで、無事にエンジンかかったそうです。
いすゞのキャンピングカーですが、バッテリーの容量がわからないとのこと。バッテリーが1つで12Vなのか?2つで24Vなのか?今は職場でこれから帰宅するため、お客様は現場にいないから確認できないとのこと。また、車を使用したいので帰宅時間の40分後に来てほしいとのご希望でした。12Vでも24Vでもジャンピング作業が可能な氷見市のエリアスタッフが、40分後に合わせてお伺いすることになりました。お客様の車はいすゞのロデオで12Vだったようですが、無事にエンジンもかかり作業完了となったそうです。
SAI(トヨタ)で、ハイブリッド車とのこと。仕事で忙しく1ヶ月ほどエンジンをかけていなかったので、バッテリーが上がってしまったとのこと。万が一バッテリー以外が原因だった場合は対応できないと説明し、ご了承頂く。氷見市エリアの作業スタッフに確認し、30分ほどで手配しました。ジャンピング作業にて無事エンジンかかり、トラブル解消したとのこと。
ホテルの駐車場に停まっている。出ようと思ったらバッテリーが上がってしまっていてエンジンがかけられず動かせないとのこと。お困りの方とお電話を代わってもらい、料金や注意事項をお話させていただきました。氷見市をまわっている作業スタッフに確認して、30分ほどで手配しました。ジャンピング作業で無事エンジンかかったとのこと。お客様もホッとされていたとのことです。
ドアに関しては、リモコンに内蔵されているメカニカルキーで、開錠は出来ているとのこと。氷見市担当の作業スタッフが20~30分でお伺いできるとご案内し、向かいました。車は、カローラフィールダー。会社の寮の機械式の駐車場の中にある。今は、家の中にいるので、着いたら電話してほしいとのこと。到着してみると、確かにバッテリー上がりの症状で、ジャンピング開始して、すぐにエンジンかかったそうです。充電のため、ドライブしに行かれたそうです。
まず、お客様には、当店はバッテリー上がり対応のジャンピング作業での出動になると説明いたしました。「多分バッテリーだと思うから来てほしい」とのこと。ドアがまずリモコンで開かなくて、リモコンに内蔵されているメカニカルキーを使って開けたそうです。鍵をさしてみたらメーターパネルにはバッテリーランプも付いていると言ってました。氷見市担当の作業スタッフが30~40分で出動いたしました。到着後は、無事にジャンピング作業でエンジン始動したようでした。お客様も「この後外出して、帰りに車屋に寄ってバッテリー交換をしてくる」と言っていたようでした。
気を付けていたが、2週間くらい見に来ることが出来なかったそうです。「そちらの、来る時間に合わせて向かいます。何時くらいになりますか?」とのこと。氷見市担当作業スタッフが、30分前後で到着すると伝えました。バッテリー上がる前は、何事もなく乗っていたし、点検等もしっかりしているそうです。バッテリー上がりの案件で間違いない感じです。実際、ジャンピング作業してすぐに、エンジンかかったそうです。
車はチャレンジャー(ダッジ)。原因は全く分からないとのことでしたが、最後に乗られたのが2~3週間前だったようです。弊社はバッテリー上がりのジャンピング作業のみで、バッテリー以外の故障の場合は対応が厳しいと説明し、了承頂きました。氷見市で、外車対応可の作業スタッフに確認し、40分ほどで手配しました。無事ジャンピング作業でエンジンかかりトラブル解消。お客様ホッとしたご様子だったとのこと。
お車はトヨタのヴォクシー。ライトを消し忘れ、半日ほど放置したことがバッテリー上がりの原因のようです。氷見市周辺の作業スタッフ数名に当たり、最短で向かえる40~50分ほどの者でご案内し、ご依頼いただきました。「最悪だな~。駐車場代も上がっちゃうからなるべく早く来てください。」と男性は不機嫌な様子でしたが、一緒におられた彼女さんらしき女性はテキパキと現地の住所をスマホで調べて教えてくれたり、「来てもらっちゃったほうが早いから頼んじゃおうよ!」と終始しっかり男性をフォローしていて感心しました(笑)。
お車は、ブラウンのニッサンルークス。一週間ぶりに乗ろうとしたらエンジンがかからなくなっていたそうです。これから出かけるところなのでできるだけ早く来てほしいとのことで、すぐに行ける時間を確認しました。近くを回っている氷見市担当の作業スタッフに確認すると、30分ほどで行けるとの事でしたので、お客様にご案内。「助かります、すぐに来てください!」とご依頼をいただき、すぐに作業スタッフを向かわせました。
実は本日お引越し。これから自家用車で地元である隣県に移動するため、エンジンがかからないと帰れないとお困りでした。お車はトヨタのパッソでここ1ヶ月ちょっと乗っていなかったため、電力不足でエンジンがかからない状態の可能性が高そうです。エンジンをかけたらしばらくは切らずに運転して充電することが必要とお話すると、「じゃあ出発ギリギリの時間に来てほしい」とのことで、90分後に現地待ち合わせとなりました。氷見市のエリアスタッフがジャンピングをすると、無事にエンジンはかかったようです。
氷見市であれば、30~60分ほどでジャンピング作業にお伺いは可能だとご案内。お車はマツダのデミオだとのことで作業料金は税込み14,000円ほど、上がっても1,000~2,000円ほどだとお伝えしたところ、スマホしか持たずに出て来てしまったので電子マネーしかないとのこと。氷見市担当の者で電子マネーでのお支払いに対応できる者がおらず、現金かカードでの決済になる旨お伝えし、一旦検討。その後お知り合いに現金を借りれたのでとご依頼いただきました。
朝もかからなくて、お手持ちのポータブルチャージャーでエンジンかけて、和菓子屋さんに来たそうです。15分くらいでエンジン切ってしまったことが原因と思うが、またかからない。手持ちのポータブルチャージャーは、充電切れで使えないそうです。「時間かかりますか?」とお時間気にされていました。氷見市担当の作業スタッフが、10~20分でお伺い可能とご案内。「早い!」と喜ばれました。エンジンは、駐車場をお借りして、ジャンピングの作業でしっかりかかったそうです。
お車はダイハツのタント。病院に来てから1時間弱停めていた間にバッテリーが上がってしまったようです。どうやら室内灯を点けっぱなしにしていたようで、元々エンジンのかかりが悪かったためバッテリー上がりに繋がったのかもしれないとのことでした。これから家に帰って家族の夕飯を作らないといけないとのことでお急ぎ。夕方の帰宅時間で混みあっていたため最短60~70分後の到着でご案内。「じゃあ近くにスーパーがあるから買い物しています」と言っていただき、急いで向かうこととなりました。
氷見市にある施設に彼女と遊びに来ているそうで、エアコンを入れたまま1時間くらい車の中で寝ていたところ、エンジンがかからなくなってしまったとのこと。お車はダイハツのタント。氷見市担当の作業スタッフに確認しましたが、祝日で混み合っていたこともあり、最短で60~90分ほどお待ちいただく状況でしたが、何社か問い合わせたが来てくれるところがなかったのでぜひお願いしたいとご依頼いただけました。
家に車が二台あるので、自分でジャンピング作業をしようと思ったが、ケーブルがなかったのでこちらに電話をしていただいたそうです。バッテリー上がりの原因のお心当たりは全くないとのことでした。氷見市担当の作業スタッフに行ける時間を確認すると、ちょうど近くの現場に向かっている最中でしたので、20~30分ほどで着くとのことでした。お客様にご案内すると、「助かります、お願いします!」と言っていただき、スタッフを派遣しました。
お車はマツダのアクセラで、氷見市にある自宅に置いてあるそうです。「料金て幾ら位かかるんですか?」と少し心配そうだったので、14,000円位で上がっても数千円の範囲内とお話をすると「それならお願いします」とのことで時間をお調べ。氷見市の作業スタッフが30~40分で向かうことになりました。ジャンピング作業を開始すると、無事にエンジンがかかり同時に室内灯も付いたので、やはり原因は室内灯の点けっぱなしだったようです。トラブル解消にお客様もホッとしていました。
さっそく、当店の氷見市担当の作業スタッフが20~30分ほどで向かいますと案内。一度、バッテリーの状況を確認し、ジャンピングかバッテリー交換するかご相談いたしますと説明。交換の場合は在庫あるかにもよるので、いずれにしても現場で作業スタッフが説明するとお伝えしました。後で作業確認をとると、今回はバッテリー自体がすでに劣化していたらしく交換作業となったとの報告が上がっていました。
お車はトヨタのノア。ご友人にお電話を代わってもらい、詳しく状況を聞くと、先日から少しかかりが悪かったようでした。そろそろ、車屋さんに持って行ってバッテリー交換をしようと思っていた矢先だと言ってました。早速、氷見市担当の作業スタッフが現地に向かいました。できたら交換してほしいとのご希望だったため、バッテリーの在庫確認をするためお客様に連絡を入れてからの出動です。後で作業報告を確認すると、交換用のバッテリーを途中で調達して現場まで行き、無事に交換終了。お客様も「もし途中でまた止まったらと不安だったので、これで安心して家に帰れる」と言っていたようです。
バッテリー上がりの車は、日産のキューブとのこと。原因は不明。3日間くらい乗っていないが、最後に乗った時は、変わりはなかったそうです。ただ、子供が良く室内灯を点けて遊ぶので、点けっぱなしだった可能性もあると、仰っていました。氷見市担当の作業スタッフの時間は30~40分。それまでには家に戻っているとの事。エンジンは、何の問題もなく、ジャンピングでかかりましたが、くれぐれもすぐにエンジン切らないようにと、伝えたそうです。
トラックは日野の10トントラックで、バッテリーが2つ積んである24V。トラックの右後ろにバッテリーが積あるので、ポータブルの機械か長いケーブルがないと難しいと思うと申告をいただけたので、ポータブルを持ってのお伺い。詳しい原因は不明ですが、一週間エンジンをかけなかったのでバッテリーが上がってしまったのだろうとのこと。車のエンジンをかけて移動して荷物を積まないといけないので、現状仕事にならずお困り。氷見市の担当の作業スタッフが30~40分で現場に伺うことになりました。
車はトヨタヴォクシー。自宅から歩いて1分ほどの月極め駐車場に停めているとのこと。駐車場の番地はいまいち分かってないようで、お伺いの住所は自宅で登録し、駐車場までの誘導をお願いしました。バッテリー上がりの原因は、1~2週間ほど乗られていなったとのこと。この後使う用事があるとのことで、氷見市の作業スタッフに時間確認し、30分ほどで向かわせて頂きました。ジャンピング作業でエンジン始動したとのことです。
お車は三菱のパジェロミニ。車で出勤し、帰ろうとしたら、朝からハザードランプがつけっぱなしだったことに気づき、おそるおそるエンジンをかけてみたら、かからなくなっていたとのこと。バッテリー上がりだと思ったそうです。このままだとご帰宅できないので、すぐに氷見市担当の作業スタッフに行ける時間を確認しました。30分ほどで到着できるとお伝えすると「助かります、すぐ来てください」とご依頼をいただき、作業スタッフを出動させました。
お車はホンダのフィットで、一昨日乗ったばかりとのこと。今朝乗ろうと思ってもエンジンがかからないので車内を見渡すと、室内灯がONの位置になっていたため、点けっぱなしだったようです。お客様も室内灯を点けっぱなしにした心当たりがあるようで、反省しきりでした。これから買い物に行ったりしたいとのことで、できるだけ早い時間の希望。近くで別の作業をしていた氷見市の作業スタッフが作業完了の目途がたっているので、20~30分後には到着できるとのことで、依頼となりました。
お車はスバルのステラで、急にエンジンがかからなくなってしまいお客様自身も原因が分からない様子。ただしエンジンをかけようとするとキュルキュルと音がするのでバッテリーが上がっているのだと思うとのことでした。ここ最近とても寒くなり、雪も降っているためエンジンがかかりにくくなる状況にはある様子。さらにはバッテリー交換をしてからもう3年くらい経っているので弱っていたのかもしれないとのことでした。まずは自宅に帰りたいとのことで、ジャンピング作業に30分程で伺うこととなりました。
自宅に停まっている。ずっと乗ってなかったとのこと。最後にエンジンかけたのが1ヶ月前のようです。車はトヨタのプリウス、ハイブリッド車。「使う用事があるのでこの後対応してもらえますか?」と気にされていたため、氷見市エリアの作業スタッフに時間確認し、最短30~40分ほどでご案内。「是非お願いします」と成約になりました。ジャンピング作業により、エンジンかかりトラブル解消。
仕事仲間を見送ってから、最後にお客様が帰るところでエンジンがかからず立ち往生。バッテリーは一年前に交換したばかりなので寿命は考えにくいとのこと。すると「そういえば車を開けるときに半ドアになっていたな~」とお客様。ということは室内灯がつけっぱなしになってしまっていたのかもしれないですね。家に帰れずに困っているということで、最短30~40分で向かうことになりました。現場でジャンピング作業をすると、エンジンが無事にかかると同時に、やはり室内灯の点けっぱなしだったことが判明したようです。
車はダイハツのタント。バッテリー上がりの原因をお伺いすると、入院していたため3ヶ月ほど乗ってなかったとのこと。久々に運転しようと思ったとおっしゃっていました。長期の放置なのでバッテリー上がりだと思われるが、万が一車の故障だった場合は対応が出来ないと説明。氷見市担当の作業スタッフに確認し、時間は30~40分ほどでご案内。「早く来てもらえるんだね。助かるよ」とお客様。作業はジャンピングで、1発でエンジンかかったとのことでした。
車はスズキのパレット。バッテリー上がりの原因は分からないとのことでしたが「ダイブヨワクナッテタ」と言っているのが聞こえました。最短で向かえる40分ほどの者でお時間は了承いただけましたが、料金でちょっと考えたいと一旦検討。30分ほどで再度お電話あり、他社にも問い合わせてみたが、どこも混んでて来られるところがなかった。来てもらわないと動けないのでお願いしたいとのこと。同じ40分ほどのご案内ですぐに出動しました。カード決済ご希望だったため、対応できる者で手配しました。
バッテリー上がりの原因の心当たりを聞くと「ハザードつけっぱなしって、バッテリー上がりの原因になりますよね?」とお客様。原因としてはとても多いことを伝えると「5時間くらいハザードつけっぱなしになっちゃってたんですよ…」とおっしゃってました。車はピンク色のスズキのラパン。夜の時間帯は道路状況に左右されることが多いので、幅を持って21~22時のお伺いでご案内しました。暗いので、作業スタッフが用意してあったライトで照らしながらケーブルを繋ぎ、無事にエンジンがかかったそうです。
出勤時間が迫っていて待てなかったので、店舗の方に話をして車を置かせてもらい、歩いて会社に行ったとのこと。終業後の17時半頃に車のところにきて、ジャンピングの作業をしてほしいとのご希望。お車はニッサンのマーチで、原因として考えられることは、最近エンジンのかかりが悪かったことと、職場と家の往復だけで近場しか運転していないので充電が足りていなかったんだと思うとのことでした。早めにご連絡をいただきましたので、17時半に担当の作業スタッフが伺い、ジャンピングの作業をすることになりました。
まず、バッテリー上がりの原因をお伺いしました。鍵をさしっぱなしで、エンジンをかける手前で放置していた。電気だけ使っている状態になっていたので上がってしまったんだと思うとのこと。車はダイハツのムーブ。バッテリーあがり対応のジャンピング作業をするとお伝え。万が一車の故障だった場合は対応が出来ないと説明し、氷見市担当の作業スタッフに到着時間を確認。30分ほどで手配しました。無事ジャンピング作業でエンジンかかったとの報告がありました。
マンションの近くにある、月極の駐車場を借りているそうです。かなり長期間乗っていなかったそうですが、もしかしたら、バッテリーが弱っている可能性もあるとのこと。昼間の時間でしたので、氷見市担当の作業スタッフが40~50分ですぐにお伺いしました。到着すると、お客様が、バッテリー交換もしてほしいと、バッテリーを購入されていたそうです。ジャンピングではなく、急きょ、バッテリー交換作業になったとの報告がありました。
お客様は今回が初めての事だったらしく、弟に相談したら、バッテリーだから車屋に連絡してみてはと言われたようでした。お客様に何か心当たりはありますか?と尋ねると記憶がないと言ってました。ただ、前回の車検の時にバッテリーが古いからそろそろ替え時と言われたとのこと。さっそく、担当の作業スタッフが現地にお伺いしました。今回はエンジンがかからなくなった場所が自宅だったのでまだよかったけど、外出先だったら大変なことになっていたと言ってました。今回はジャンピング作業で完了。交換が必要かもしれないので、近くの車屋さんに持ち込みをお勧めしたようでした。
車はニッサンのウイングロード。帰省していて1週間ほど乗っておらず、その間にバッテリー上がってしまったようです。明日からまた仕事で車を使いたいというので、作業スタッフを50~60分で行けるように手配しました。現場では、ジャンピング作業にて無事にエンジンはかかったようです。バッテリー自体がかなり弱っていたようで、点検や交換で見てもらっておいた方がいいと案内してきたと作業スタッフから報告がありました。
車はダイハツのムーブ。たぶんバッテリーだと思うとおっしゃっていたので、思い当たる原因をお伺い。交換したのがかなり前だったのと、ここ最近エンジンが1発でかからないことがあったとのこと。バッテリーが弱ってるかもしれないですねとお話し、氷見市担当の作業スタッフに到着時間を確認しました。最短で20~30分ほど。この後に用事があるとのことで、急いで向かうようお手配しました。ジャンプスターターで無事エンジンかかったとの報告がありました。
お車は三菱のEKワゴン。スタートに入れたまま長時間ラジオを聞いていたことが原因だと思うとのこと。近隣の作業スタッフに確認し、30分ほどで向かえる一番早い者でご案内しましたが、それなりに待つだろうと思い、歩いて近くの飲食店に入ってしまったので1時間後くらいのほうが助かるとのことだったので、ご希望に合わせて伺うことになりました。大きな公園で駐車場がたくさんあるとのことで、いくつか目印を教えてもらい、到着前のお電話での誘導をお願いしました。
車に詳しくないので旦那に相談したら、この番号にかけてみてと言われたとのこと。車はスズキのジムニー。数日前からエンジンのかかりが悪かったのと、半ドアの状態だったのが原因かもとのこと。氷見市の作業スタッフに確認して、20~30分ほどで手配しました。ジャンピング作業にて無事エンジンかかりました。すぐにエンジンを切ってしまうとまたあがってしまうので、30分以上はエンジンをかけっぱなしにするようお話。交換も早めにしてほうがいいとお伝えしたとのことです。
お車はトヨタのプリウス。ハイブリッド車です。まずは料金を気にしておられたのでご案内したところ「JAFと同じくらいなんですね。時間はどれくらいで来られるんですか?」とのことで、最短で向かえる30~40分ほどの者でご案内。「早いですね。それくらいで来てもらえるならお願いしたい」とご依頼いただきました。最近あまり乗っていなかったことと、交換してからもう年数がたっているのでバッテリーが弱っていたのが原因だと思うと言っていました。
氷見市にある一戸建ての家の駐車場にあるダイハツのタント。今後病院に行く時などに車を使用するので、今のうちに車に乗れる状態にしておきたいとのことでした。今日はお子様をおばあ様が見ていてくれるようで、時間に余裕もあるのでぜひ来てほしいとのこと。40~50分後にお伺いとなりました。作業スタッフがジャンピング作業をし、無事にエンジンがかかりました。この後は、車を走らせてしっかり充電してもらわないとまたエンジンがかからなくなってしまうとお話すると「久しぶりにドライブだ~!」とお客様は喜んでいたようです。
お車はトヨタのパッソ。バッテリー自体は半年前に交換しているので、ジャンピング作業をしてもらえればエンジンはかかると思うとのことでした。これからエンジンをかけてもらったら、そのまま二時間ほどかかる実家に帰りたいとのことで、なるべくお急ぎ。作業スタッフが40~60分で到着できるとご案内し、向かうことになりました。しばらく車に乗っていなかったため、放電からバッテリーが上がってしまったようですが、ジャンピングの作業をすると無事にエンジンがかかり、トラブル解消となりました。
自宅アパートの駐車場に停めている。車はトヨタのビッツ。最後に乗ったのは3日前のようです。「バッテリーが上がってしまった原因に心当たりはございますか?」と聞くと「もしかしたら室内灯がつきっぱなしだったのかも」とのこと。もう何年も交換には行ってないとおっしゃっていました。氷見市の作業スタッフに確認して、40分ほどでご案内し、ご了承頂けたのでお手配しました。ジャンピング作業により、無事エンジンがかかり、トラブル解消したとのことで、安心しました。
お客様は普段あまり車に乗らないそうです。ただ、今度車を友人に譲ることになったので、定期点検等もあるため自宅マンションの立体駐車場から車を出さないといけなくなり、久しぶりにエンジンをかけたら、かからない状態。さっそく、ポルシェに詳しい作業スタッフを現地に向かわせました。立体でも大丈夫?と聞かれましたが、携帯タイプの充電器があるので大丈夫ですと説明しました。後で、作業報告を確認したところ、無事に終了。ただ、お客様がエンジンをかけて駐車場から出たのに、すぐにエンジンを止めてしまい。作業を2回したと報告がありました。
お車はトヨタのbB。バッテリー上がりの原因としては、人を待ってて近くにパーキングなどもないから路駐して待ってたそうですが、エンジン切ったつもりがアクセサリのままの状態だったみたいです。「路駐なので早めに来てほしい」とのこと。何人か作業スタッフ確認し、一番早い者で30~40分で行ける者が居たので手配。なるべく急いでお伺いし、到着後はすぐにジャンピング作業。無事にエンジンがかかりお客様もホッとした様子でした。
すぐに15~20分で到着できるとお話。実際には10分ちょっとで到着できたようです。お車はスズキのワゴンR。エンジンをかける手前のONの状態で2時間弱エアコンをつけ音楽を聴いていたとのこと。今手持ちがあまりないですが、エンジンがかかれば車で5分ほどの家に取りに行けるとのことで了承しました。ジャンピングの作業をすると無事にエンジンがかかりました。その後無意識にエンジンを切ろうとしていたので、しばらく車を走らせて充電をするまで切ってはいけないとご案内し、そのまま一緒にご自宅まで向かったそうです。
お車はダイハツのタント。昨日の夜から室内灯が点けっぱなしだったことが原因のようです。彼女さんが今日中にご実家に帰らないといけないので、早めに来てほしいとのご希望でした。氷見市担当の作業スタッフに確認し、最短で向かえる30分ほどの者で向かわせることになりました。アパート近くのコインパーキングに停まっているとのことで、到着前にお電話のうえ、駐車場まで誘導いただくことにしました。
先日バッテリーが上がってしまった時にしっかり充電をして、その後何度か車を使用。しかし自宅周辺のお店に行く時ばかりだったので、また充電が足りなくなってしまったのかもしれないとのことでした。バッテリーを交換しようにもエンジンがかからないので行けずに困っている様子。すぐに作業スタッフが40~50分でジャンピング作業へ向かいました。その間にお客様は知り合いの車屋さんにご自身でバッテリー交換の予約を入れたとのこと。エンジンが掛かり次第すぐに持っていくということですぐに作業に入りました。
車は、スバルのレガシー。原因はおそらくライトがついていたんだと思うとのこと。最短20-30分で向かえるとお話すると、喜んでいらっしゃいました。「新築分譲の土地なので地図に出てこないかもしれない。近くなったら電話もらえれば誘導します」とお客様。「ありがとうございます」とお話し、お手配いたしました。20分ほどで現場へ到着。ジャンピング作業にて無事エンジンかかったとのこと。
氷見市担当の作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内し、ご依頼となりました。バッテリーも弱っていないとのことなので、たぶんジャンピングの作業でエンジンかかると思われるとお伝えしました。コインパーキングにいらしたのですが、ここがとても狭いパーキングで、なかなか作業がやりづらくて苦労したようですが、バッテリーに関しては、ケーブルを繋いでエンジンをかけると、すぐにエンジンがかかったそうです。
「自分で調べて、多分ずっと乗っていないことが原因だと思うんです…」とおっしゃるお客様。バッテリー残量などにもよりますが、長期間乗らないと車は自然放電してしまい、エンジンがかからなくなる場合があります。「今夜予定があって…これから来ていただけますか?」とご不安そうなお客様。すぐに氷見市担当の作業スタッフに確認をとり、40分前後でお伺いすることとなりました。お客様にご了承いただき、すぐに作業スタッフを手配しました。なんとかバッテリーはかかりましたが、短距離走行だと充電されないので注意するようにお伝えしたと報告がありました。
お車はホンダのNワゴンで、2週間くらい車に乗っていなかったとのこと。会社の休日に合わせて前後に休みを取り、2週間ほど仕事に行っていなかった期間、全く車に乗っていなかったようです。お車は自宅マンションの向かいの駐車場に停まっているとのことでした。今日はこれから仕事のため、どうしても車を使用したいとお急ぎの様子だったので、最短30~40分後の到着でご案内。「ぜひお願いします!」とのことですぐに手配となりました。
お客様は今日こちらのテナントに仕事で来ている方でした。どうやら、朝出発した時も少しエンジンのかかりが悪かったみたいと言ってました。何とか大丈夫かな?と思って、そのまま乗って仕事に来たが、今の時間になって動かなくなってしまい、かなり困ったご様子でした。明日も朝から車を使うため、どうしても動かしてほしいとの事でしたので、40?60分くらいで向かうようにお手配。立体駐車場でしたが、ポータブルタイプのジャンプスターターがあるので、問題なく作業し、無事エンジンもかかったようです。
知人の方のお見舞いに行っていたようで、その間ずっと車のエアコンがつけっぱなしの状態になっていたようです。車に戻ったらエンジンがキュルキュルいうものの全然かからないとのこと。お車はダイハツの軽バン。もともとバッテリーもそろそろ寿命かもと思っていて、交換しようと先に購入したバッテリー本体が家にあるようです。とにかくお金もかかるしパーキングから車を出したいとのことで、すぐに40~50分で行ける作業スタッフを手配。無事にエンジンが掛かったので、しっかり充電してくださいねとお話してトラブル解消です。
ジムで体を動かした後、車に戻ってから、しばらくハザードをたいていたというお客様。その後バッテリーが上がってしまい、ご自宅へ帰れない状態のようです。氷見市担当の作業スタッフに確認し、20分前後の到着でご案内。早いお時間でしたが「え~!じゃあ他も聞いてみます!」とかなり慌てた様子のお客様。数分後、再度お電話があり「すみません!おたくが一番早かったので、これからお願いします!待ってます!」とご依頼をいただきました。
どうやら1ヶ月ほど家をあけていたため、その間お車に一度も乗っていなかったようです。マンション内の地下駐車場においているそうで、お車はベンツのAクラスとのこと。「特に急いでもいないので、時間はいつでも大丈夫です」とお客様。氷見市担当の作業スタッフに確認を取り、ちょうど空いていたお時間30分前後でお手配しました。「そんなに早く来ていただけるんですね。待ってます!」と言っていただき、すぐにお手配となりました。
自宅マンションから、徒歩で2~3分の月極駐車場に停めているとのこと。詳しい住所がわからないようなので、まずご自宅までお伺いし、駐車場までの誘導をお願いしました。車はスズキのワゴンR。1週間ぶりに乗ろうと思ったら、エンジンがかからなかったとのこと。氷見市の作業スタッフに確認をとり、30~40分ほどで到着できるよう手配しました。作業時間は5~10分ほどで終了、無事エンジンかかりトラブル解消したとのことです。
お車はホンダのアクティ。原因に心当たりあるか聞くと「なんかスモールランプがついてたみたいなんだよね」と言ってました。出かける用事があるので、できれば早めに来てほしいとのご希望です。氷見市担当の作業スタッフが、40~60分くらいで行けるとご案内し、すぐに手配。予定より早く作業が終わったため、実際には30分くらいで現場に到着しました。すぐにジャンピング作業し、エンジンも無事かかり「予定より早く来てもらって助かりました」と喜んでいただけたそうです。
駐車場は、普通の一軒家の方に借りているので駐車場名はないようです。自宅から1分くらいなので、まずご自宅へ向かい、駐車場までのご誘導をお願いしました。車は、スズキのハスラー。 上がってしまった原因は不明だが、3日間乗ってなかったとのこと。夜間でのお電話だったので大変混み合っていましたが、30分ほどでご案内ができました。「すぐ来てもらえる!よかった!」と安堵されていました。すぐに向かうお手配へ。実際30分もかからず到着できたようで、ジャンピングにて作業完了。お客様も喜んでいらっしゃったとのことです。
「エンジンがかからないんですよ…」とお困りのお客様。お車にはそこまで詳しくないと言っていましたが、特にバッテリー上がりを引き起こすようなことはしていないとのこと。「作業スタッフが30分ほどで到着できますよ」とご案内させていただくと「ちょっと車屋にも確認してみます…」とお客様。その数十分後、お客様から再びお電話があり「車屋に相談したら、バッテリーじゃなくて、他の故障みたいです。わざわざ時間を調べていただいて、ありがとうございました」とのこと。今回は出動にはなりませんでしたが、お車を修理に出されるということでした。
車は、ホンダのフィット。氷見市担当の作業スタッフは、20~30分ですぐに到着できるとご案内したのですが、他にも聞いてみると、一旦検討になってしまいました。でも、5分後に再度ご連絡があり「やっぱり来てほしい」と、依頼していただけました。「機械式の立体駐車場だが、大丈夫ですか?作業時間はけっこうかかりますか?」と聞かれたので、5~10分くらいなので、他の方のご迷惑にはならないだろうとご案内し、スタッフを向かわせました。実際、ジャンピングしてすぐに終了したそうです。
少し遠方の友人に会うため、仕事終わりに氷見市に来たものの、友人がまだ仕事中だったので、近くの公園の駐車場で待機していたところ、バッテリーが上がってしまったようです。「まさか寝るとは思っていなかったので、自分でもびっくりしちゃって」と、苦笑しながらまだ少し動揺している様子。慌ててスマホで調べて、当店にお電話をくださったようです。お車はトヨタのハリアー。公園の奥の駐車場にいるとのこと。「すぐに行きます」とお話しをして、30~40分で到着。ジャンピング作業をすると、すぐにエンジンもかかり、お客様も安心した様子だったそうです。
お車はホンダのステップワゴン。何か原因に心当たりあるか聞くと「バッテリー交換した記憶がないので、寿命かもしれない」とのこと。2~3年は交換してないですか?と聞くも「わからない」とのこと。最近1週間くらいは乗っていなかったそうです。こちらでは基本的にはジャンピングしかできないことを念のため伝えた上で、担当の作業スタッフが40~60分で伺いました。現場到着後、ジャンピング作業し、エンジンはかかりましたが、交換か点検に行くことをお勧めしたとのことです。
お車はホンダのエリシオンでした。原因としてはアクサセリの状態だったのに気付かず、テレビを見てたとのことです。この後予定があるみたいで、少しお時間を気にしていました。氷見市担当の作業スタッフの予約状況を確認し、30~40分で行ける者がいたので、急いで手配。色やナンバーも聞いてたので、現場ではすぐにお車を見つけることが出来たようです。すぐにジャンピング作業し、無事にエンジンかかり、お客様もホッとした様子だったとのことです。
急いでいる様子だったので、まず氷見市担当の作業スタッフに確認して、30分前後で行けることを案内。「30分くらいならここで待ってます」と言ってもらえたので、行くことになりました。作業スタッフによると、コインパーキングは少し分かりにくい場所にあったようですが、近くにコンビニがあることを受付の時に男性から聞いていたので、それを目印に向かったところ、無事に現場へ到着できたようです。車はスズキのサンバートラックで、ライトの点けっぱなしが原因だったようで、ジャンピング作業にて無事にエンジンかかったと報告がありました。
スマートキーで開錠しようにも開かず、内蔵キーで運転席のドアは開けたとのこと。いざエンジンをかけようにもかからないので、恐らくバッテリーが上がってしまっているのだろうとのことでした。休みだったこの3~4日は乗っていなかったが、原因はわからず。お車がホンダのシャトルというハイブリッド車でした。これから仕事に行かないといけないためお急ぎ。場所は氷見市で、近くにいた作業スタッフを早急に向かわせ、20~40分後の到着となりました。
インターネットで調べて当店にお電話いただいたようでしたが、土地勘がないので作業スタッフが無事に来てくれるのかとても心配している様子。商業施設の名前から場所も調べ、回りの建物や住所でも確認が取れたので「すぐに行くから待っていてくださいね」とお話をして30~40分後に現場到着。お車はホンダのエアウェーブ。施設で楽しんでいる間、ヘッドライトを点けっぱなしにしてしまったそうです。作業スタッフがジャンピング作業をして無事にエンジンがかかると「ありがとう!」と心底ホッとした様子だったようです。
「昨日までは普通に乗っていたんです。ライトの点けっぱなし等もなかったし、なぜエンジンがかからないのか全く分からないんです。」との事でした。「弊社、基本ジャンピングと呼ばれる、ケーブル繋いでエンジンをかける作業のみの対応になります。キュルキュル等の音もならないとのことで、他の部分の故障の可能性もある」旨ご案内の上、御了承いただき、ジャンピング作業で伺うことになりました。幸い20分前後でご到着。無事何とかエンジンがかかったので、そのまま車屋さんに行くようご案内しました。
今朝ご主人が新聞を取りにポストに行った際に、車のライトが光っているように見えたので、急いで確認をすると、点けっぱなしになっていた様子。慌ててエンジンをかけようとしたものの、かからなかったようです。「主人も息子も仕事に行っちゃって、ジャンピングしてもらっておいてと頼まれたんです」と、奥様ちょっと怒っている様子でした。「すぐに行きますね」とお話をして、30~50分後の到着でご案内。「え!そんなに早く来てくれるんですね!私も予定があるから助かる~」と了承いただけたので、すぐにお手配となりました。
お車はスズキのワゴンR。帰宅前にアクセサリに回した状態でエアコンをかけて、1時間くらい電話をしていたとのこと。いざ帰ろうとエンジンをかけようとしてもエンジンがかからないようです。元々バッテリーの交換時期かなという認識はあったとのことで、弱っている上に電気を使いすぎてしまったのが原因のようです。「これから子供を迎えに行かなきゃいけないので急いでいるんです」と焦っている様子でした。最短時間を確認して30~40分で到着とご案内し、作業スタッフの手配となりました。
自宅から駅までも遠く、さらに会社も電車を使って行けるような場所ではないので、車が必須とのこと。昨夜帰宅してからハザードランプをつけっぱなしにしていたようですが、車庫に入れていたので気が付かなかったそうです。最短の時間をまずはお調べし、30分前後、道路状況によっての到着とご案内。会社に確認してからにしますと一度切られ、その後すぐに再度お電話があり「1時間くらい遅れても大丈夫だよ」と言ってもらえたそうなのでお手配となりました。ジャンピングで無事にエンジンかかったそうです。
原因に心当たりはないか確認すると、車に乗ろうとした時にドアが半ドアのままだったとのこと。それで、おそらく室内のランプが点けっぱなしになっていたようです。「何時に来られますか?時間によっては帰宅後の方が良いかな・・」と迷っていたので、まずは時間をお調べ。最短20~30分で到着できるとお話。「それなら今から来てください。今日はちょっと遠方に仕事で行くからバッテリー充電にもちょうどいい!」とのことで早急に手配。現場でケーブルをつないでエンジンをかけるとすぐにかかったので、すぐに仕事に出かけられたようです。
車はスズキの軽自動車とのことで車種は不明とのこと。買い物中ずっとライトが点いていたようです。スーパーなのでインターネットですぐに住所が出てきました。「立体駐車場だけど大丈夫?」とご心配の様子。車高制限があるのか?と聞くも分からないとのことだったので、念のためポータブルチャージャーで対応できるスタッフで手配しました。お電話いただいてから20分ほどで到着。無事ジャンピングでエンジンがかかりました。「助かったよ、ありがとう」と喜んでもらえたとのことです。
お車はホンダのステップワゴン。アクセサリに入れたまま長時間放置してしまったそうで、リモコンキーも効かない状態だとのこと。ちょうどこの地域でお電話が集中し混みあっていたので、最短で70~80分のご案内でしたが、他社は夜になると言われたので、その時間ならぜひお願いしたいとご依頼いただきました。1度ご自宅に戻っておられるとのことで、到着30分ほど前に連絡して現地で落ち合うことになり、作業スタッフに申し伝えました。
車はトヨタのマークX。「バッテリーあがりの原因に心当たりはありますか?」とお伺い。2~3週間のってなかったのが原因と思われるとのこと。しばらく乗ってなかったとのことで、おそらくバッテリー上がりだと思われるが、弊社はバッテリーのジャンピング作業のみ。万が一車の故障等でエンジンかからなくても作業料金はかかるとお伝えしました。時間は30~40分ほどで手配。ジャンピング作業1発でエンジンかかったようで、お客様安心されていたとのことです。
お車はトヨタのシエンタ。バッテリー上がりの原因は、特にこれといった心当たりはないとのこと。「ただ最近、エンジンかかりずらかった」とのことで、ジャンピングでかかるかどうかやってみないと分からない状況でした。朝の通勤などで混み合う時間帯でしたが、40分ほどでお伺い可能だったので手配。到着後すぐにジャピング作業に入り、しばらく充電したところ、一応エンジンはかかりましたが、バッテリー弱ってるようなので点検をおすすめしてきたとのことです。
まずコンビニの住所確認から入りました。詳しい住所が分からないとのことで、店名をお伺いしインターネットでお調べ。車は、ダイハツのエッセ。原因に心当たりはあるのかお伺いすると「よく分かってないですけど、エンジン切った時にONの位置で止めたままだった」とのこと。念のため、当店はジャンピングの作業のみとなっていて、万が一エンジンかからなくても同等の料金かかると説明。時間は30分ほどでお伺いとなりました。結果、ジャンピング作業にて無事エンジン始動したとのことで安心しました。
お車はスズキのアルト。車のことは詳しくないのでわからないが、1週間くらい乗っていなかったかもしれないとのこと。この日はかなり混みあっていて出動が重なり、当日中に伺える者が見つからず、お急ぎであれば他社さんにも当たっていただくようにとお伝えしましたが、特に急いではいないので明日でも構わないと言っていただき、翌日の午前中に伺える作業スタッフでご予約いただきました。ジャンピング作業ですぐにエンジンがかかり、お客様にも喜んでいただけたのでよかったです。
お車はトヨタのスターレット。作業スタッフが、30~40分で向かうとご案内。会社内で待つのでお願いしたいとのこと。駐車場がとにかく広大なので、到着前の連絡は必須と言われました。お電話でご誘導していただきながら向かいましたが、なかなかたどり着けず、大変だったようです。車のジャンピングの作業自体は、特に問題もなくスムーズに終了できたようです。車自体の故障だとエンジンがかからない時もあるとお話してありましたが、無事にエンジンかかり、やっと帰宅できるとホッとされていました。
お車は、スズキのワゴンR。バッテリー上がりの原因としては、車内灯を点けっぱなしにしてしまったそうです。「この後出かける用事があるのでなるべく早めに来てほしい」とのことで、氷見市の作業スタッフの作業状況確認し、60~90分の者と、30~40分の者がいたので早い方で手配しました。到着後、すぐにジャンピング作業し、原因もはっきりしていたのですぐにエンジンはかかりました。「助かりました」と喜んでいただけたようです。
自宅に置いてる車で、乗ろうと思ったら全くエンジンがかからないとのこと。「バッテリーがあがってるかもしれない…」とお客様。原因をお伺いすると、全くわからないとのこと。ただ1週間以上動かしてなかったようです。1週間乗っていないと上がることもあるので詳しくは見てから。故障などバッテリー以外の対応は出来ないとお伝えし、お電話頂いてから30~40分ほどでお伺いのお手配をとりました。ジャンピング作業にて無事エンジンがかかりました。お客様ホッとしているご様子だったとのこと。
マンションの平置駐車場に停まっている。車はトヨタのパッソ。バッテリーがあがってしまった原因をお伺いすると、約2ヶ月乗ってなかったとのこと。バッテリーあがりだと思うが、動かしてない期間が長いので、ジャンピングしてみて万が一エンジンかからなくても同等の料金かかるとお伝えし、ご了承頂きました。氷見市の作業スタッフに確認をとり、30分ほどでお伺いとなりました。無事ジャンピング作業にてエンジンがかかり、トラブル解消です。
車はプリウスアルファのハイブリット車とのこと。エンジンかかるかどうかは、ジャンピングしてからにはなるが、作業スタッフが20~30分で向かえるとご案内し向かいました。ハイブリットは気をつけなければならない手順があるので、気を抜けませんが、時間にすると5分くらいで、エンジンをかけることが出来ました。あとは、少し長くエンジンかけっぱなしにしていただく必要を伝えて、戻ってきたそうです。