ヒロセミノダシカ

広瀬みのだ歯科

最寄駅 三角駅 出口 車 65分
エリア 天草
ジャンル 歯科

地域密着型の歯科医院として健康のサポートをいたします

天草市八幡町にあります広瀬みのだ歯科は、1999年に開院、地元密着型の歯科医院として診療を行ってきました。JR三角線三角駅から車で65分、また停留所ナフコ前より徒歩3分の場所にあり市内循環バスでの来院が便利です。国道324号線すぐそばで駐車場も10台分ありますので、車でのアクセスも便利な場所にあります。

保険診療をはじめ、小さなお子様もリラックスできるよう配慮した小児歯科、歯周病や虫歯を予防するための定期健診やクリーニング、歯を失った方のための入れ歯やブリッジなど幅広い診療のほか、学校検診や往診なども行っています。地域医療に貢献し、お子様からご年配の方まで地域のホームドクターとして健康のサポートに努めています。私の考えるホームドクターとは、「お気軽に通え、相談できるお医者さん」です。
治療にあたっては患者様の立場に立った医療を提供し、「患者様目線」であることを大切にしています。分かりやすく丁寧な説明だけでなく、患者様と同じ視線でコミュニケーションをとり、「来て良かった」と感じていただける治療を行います。当院の設備と技術で、患者様によりよい治療をご提供いたします。

これからも地域の方々に感謝しつつ、お口を通じて皆様の健康づくりのお手伝いをしていきたいと思っています。定期的に通院できる医院をお探しの方、相談できるホームドクターを望む方など、どうぞご来院ください。スタッフ一同心のこもった医療をご提供いたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長蓑田 太司

院長蓑田 太司

当医院は、開院以来地域の皆様のホームドクターとして診療を行ってまいりました。長年この地域で診療を続けてこられたのも、ひとえに地域の方々の支えがあってのことだと思っています。これからも地域への感謝の気持ちを忘れず、誠意を持って診療を行います。患者様にお気軽に通っていただくことが出来るよう、新しい技術を学び患者様一人ひとりにあったよりよい医療を提供いたします。

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診療受付時間

09:00〜12:30
14:30〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒863-0047
熊本県天草市八幡町4-10
電話番号 0066-9802-015992
クレジットカード 利用不可
最寄駅 あまくさみすみ線  三角駅 出口 車 65分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

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