エンドウシカイイン

遠藤歯科医院

最寄駅 柏駅 東口 徒歩 9分
(東武アーバンパークライン)柏駅 東口 徒歩 9分
エリア 柏市
ジャンル 歯科

平日は20時まで!年中無休で、地域に密着している柏市の歯科医院です。

柏市東に開業して35年以上の遠藤歯科医院は、地域の皆さまににとって頼りがいのある歯科医院を目指し続けています。
高齢化社会が進んでいる中、地域の皆さまが高齢になっても全身の健康寿命を保てるよう、お口の中の環境を整えることでお手伝いを行っております。
また高齢の方だけではなく、会社員の方でも仕事帰りに通院できるように、月曜日から金曜日は夜20時まで、また、土曜日も17時まで診療を行っています。
インプラントに関しては開業当時から手術を行っており、アフターケアで通院される方も多くいらっしゃいます。
入れ歯や義歯についても、負担が少なく見た目も天然の歯と比べても劣らない素材を用いています。ときにはインプラントと共存させながら、残せる歯をできるだけ温存することを目標に治療を行っています。
実際の治療には新しいレーザー機器も導入しています。虫歯はほとんど痛むことなく、削らずに治療することができます。また、歯周病もレーザー照射を繰り返して、歯周病菌を減らしていきます。
治療が済んだあとは歯科医師自身が歯みがきの仕方などのアフターケアも行い、最初から最後まで患者さまのお口の健康を見守ります。
通い始めたばかりの患者さまには、小さなステップを重ねるように、慎重に治療を行っていく場合もありますが、来院された方がずっと長く通えるように、患者さまのご意思を第一に考えての治療とさせていただいております。
お口の中に悩みがある方はどなたさまもお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長遠藤 章

院長遠藤 章

お口の中に多くのトラブルを抱えていて、「歯科医師に見せるのが恥ずかしい」「治療が大変なのではないか」など、様々なご事情で歯科医院に行くことをためらわれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そういった方こそぜひお越しいただければと思います。当院は、患者さまと一緒に健康なお口を目指していきます。 それに案外、治療を終えてみたら、こんなにすぐ終わるんだということもあります。実際に、当院にお越しくださった患者さまの中にも、そういった方はよくいらっしゃいます。 怖いけど行ってみようかなと思われた時が、治療のチャンスです。当院は土日と祝日も診療していますので、一度話を聞きに行こうぐらいの感覚で気楽にご来院ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/07/17 17:52

診療受付時間

09:00〜12:00
13:30〜20:00 - - -
13:30〜17:00 - - - - -

基本情報

住所 〒277-0014
千葉県柏市東1-2-45石戸第3ビル2F
電話番号 04-7163-5775
クレジットカード 利用可能
最寄駅 常磐線  柏駅 東口 徒歩 9分
東武野田線  (東武アーバンパークライン)柏駅 東口 徒歩 9分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q高齢者の口腔ケアはどのように行うべきですか?

    A高齢者の口腔ケアは、以下のような方法で行うべきです。まずは、毎日の歯磨きを励行し、歯と歯ぐきの清掃を行います。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、歯の表面や隙間にこぐき炎やプラークを取り除きます。また、歯石の除去や定期的な歯科検診も重要です。さらに、入れ歯や義歯のケアも忘れずに行いましょう。食事や薬の副作用などによる口の乾燥を防ぐためにも、水分摂取や唾液刺激剤の使用が有効です。定期的な歯科医院の訪問や、歯科専門の看護師や介護士の支援も受けることが重要です。

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