オオハシシカイイン

おおはし歯科医院(大阪市中央区)

最寄駅 天満橋駅 出口 徒歩 4分
谷町四丁目駅 出口 徒歩 5分
エリア 天満橋・谷町四丁目
ジャンル 歯科

土曜午後も診療!コミュニケーションを大切にし、患者さまを第一に考えた治療を提供しています!

おおはし歯科医院は大阪市中央区大手通に位置する歯医者です。
京阪本線天満橋駅から徒歩4分、谷町線谷町四丁目駅から徒歩5分という通いやすい場所に立地しています。
保険診療を始めとして、入れ歯・義歯、歯周病、歯科口腔外科、小児歯科、ホワイトニングなどの診療項目で地域の方々に歯科医療をご提供しています。
当院は、「歯とお口の健康は全身の健康につながる」をモットーに、この地域の頼りがいのある歯医者を目指しています。
そのために、痛みの少ない治療を心がけています。
患者さまの中には歯医者と聞くと「痛い」とイメージする方もいらっしゃるかもしれません。段階的に麻酔を使用したり頻繁にお声がけをして痛みがないか確かめたりすることで、できる限り痛みを抑えた治療を行います。痛みの少ない治療のためには虫歯や歯周病のトラブルを起こさないことが大事だと考えております。当院は予防歯科に力を入れることで、患者さまが感じる痛みや負担を軽減していきたいと思っています。
また、院内の感染対策も意識しております。治療で使う器具はなるべく使い捨て器具を使い、そのほかの器具は高圧蒸気滅菌機で滅菌することで院内感染防げるよう取り組んでおります。
加えて、水を浄化する機能をもったチェアユニットや、天井に空気清浄機を備えていることで、清潔な院内であることを心がけています。
最後に、患者さまに気持ちよく歯科治療を受けていただくために、新しい知識と技術を取り入れています。
どなたでも気軽に通院することのできる歯医者を目指していますので、皆さまぜひお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長大橋 保彦

院長大橋 保彦

当院では、「怖い」「痛い」といったイメージを払拭できるような歯科医院を目指して診療を行っています。私自身がされたくないと感じるような治療は決して行いません。歯科医院が怖くない、リラックスして過ごせる場所になればと考え、なるべく痛みを少なくした治療を行うのはもちろんのこと、患者さまとコミュニケーションを取り合いながら治療を進めていきたいと思っています。 分からないことや不安なことは遠慮なく何でもお尋ねください。困った時に必要とされる身近な歯科医師でありたいと願っています。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/05/06 14:58

診療受付時間

08:30〜13:00
14:00〜18:30 -
14:00〜17:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒540-0021
大阪府大阪市中央区大手通1-1-13GIパールビル1階
電話番号 06-4256-6480
最寄駅 京阪本線  天満橋駅 出口 徒歩 4分
谷町線  谷町四丁目駅 出口 徒歩 5分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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