ニヨンロクガイエンマエシカ

246外苑前歯科

最寄駅 外苑前駅 3番出口 徒歩 2分
青山一丁目駅 3番出口 徒歩 10分
エリア 表参道
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

平日19時半まで、土曜も18時半まで診療。天然歯をできるだけ残す予防も重視した診療を提供

港区北青山の「246外苑前歯科」は、銀座線・外苑前駅から徒歩2分、都営大江戸線・青山一丁目駅から徒歩8分の場所にあります。平日は19時半まで、土曜日は18時までの診療となっていますので、学校やお仕事の帰り、お休みの日にもご来院いただけます。

当院では「100歳になっても健康に食事ができるお口作り」をモットーとして、日々の治療に取り組んでいます。そのためにも、患者さまのご希望に添った治療のご提供はもちろん、予防歯科への通院をおすすめしたり、良い状態を長持ちさせる治療を提供したりと、将来を見据えた提案を多くしています。

患者さまの症状やご希望に合わせて、それに力を入れている歯科医師が担当について治療を進めてまいります。しっかりと研さんを積んだ歯科医師ばかりですので、治療中に不安や疑問を抱くことがあれば、お気兼ねなくご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


理事長山内 禎

当院は、100歳まで歯の健康状態を保ち、1本でも多くの歯を残すため「できるだけ抜かない治療」を心がけています。それを実現するために、あらゆる角度からアプローチした複数の選択肢をご提案しています。ていねいに説明させていただきますので、納得いただけるまでご質問ください。そしてご希望と相違がある場合はお伝えいただき、一緒により良い治療となるよう相談していきましょう。 患者さまには、ご自身のお口に関心をもっていただき、たくさんの知識を得ていただきたいと思います。そうすることで、100歳までご自身の歯を保つことがより現実味を帯びてくるでしょう。当院はそのためのサポートに尽力し、長く通っていただける歯科医院となれるよう努めていきます。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/28 15:27

診療受付時間

09:30〜13:00
14:15〜19:30 -
14:15〜18:30 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒107-0061
東京都港区北青山2-12-15G-FRONTAOYAMA
電話番号 0066-9802-108227
クレジットカード 利用不可
最寄駅 銀座線  外苑前駅 3番出口 徒歩 2分
都営大江戸線  青山一丁目駅 3番出口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯がちょっとでも痛かったら歯医者に行った方がいい?

    A歯が痛む原因はさまざまで、軽いものから重度のものまで様々です。しかし、痛みがある場合は早めに歯医者に行くことをおすすめします。病気を早期に発見し治療することで、症状が悪化する前に対処することができます。また、歯磨きの方法に問題がある場合も、歯医者に相談することで正しい方法を教えてもらうことができます。症状が少しくらいでも気になる場合は、歯医者に相談することをおすすめします。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

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