クダンシタシカクリニック

九段下歯科クリニック

最寄駅 九段下駅 6番出口 徒歩 1分
九段下駅 6番出口 徒歩 1分
エリア 市ヶ谷
ジャンル 歯科

九段下駅から徒歩1分!平日は20時まで!幅広い診療メニューが魅力の歯科医院です

千代田区九段南にある「九段下歯科クリニック」は、九段下駅の6番出口から徒歩1分という、通院に便利な場所にあります。地下通路を通えるため、雨の日にもほとんどぬれずに済みます。

当院は噛み合わせ治療に、特にこだわりを持って取り組んでいます。夜中寝ている間に歯ぎしりをする原因にもなりますので、ご自分にとってもご家族にとってもストレスの原因になっているかもしれません。

当院に、お口の健康を守るお手伝いをさせていただけましたら幸いです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

理事長高良 巌

理事長高良 巌

ものを食べるという行為は、生きるためには欠かせないことです。日本人の平均寿命は80歳以上ですから、単純に考えても数え切れない回数の食事をとることになります。自分がおいしいと感じるものをしっかりと味わって食べるためには、歯が健康であることが重要です。もし虫歯や歯周病などで痛みを感じながら食べれば、いくらおいしくてもストレスを感じてしまうでしょう。 また噛み合わせが整っていないと、頭蓋骨の歪みの原因になります。そうなると、人と接するお仕事をされる時などは気になりやすいと思います。 歯のケアは、お風呂に入るのと同じで毎日行わなければならないことです。手間のかかることですから、サボらず続けるのは大変かも知れません。その手間を補うために、当九段下歯科クリニックをご活用いただければ幸いです。スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

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※情報取得日 2025/05/13 03:05

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診療受付時間

09:30〜13:30
15:00〜20:00

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒102-0074
東京都千代田区九段南1-4-5文祥九段ビル3F
電話番号 03-3221-6565
最寄駅 半蔵門線  九段下駅 6番出口 徒歩 1分
都営新宿線  九段下駅 6番出口 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q乳児の口内を清潔に保つためにはどうすればよいですか?

    A乳児の口内を清潔に保つためには、以下のポイントに気を配ることが重要です。まずは、毎日の食事や授乳後に、清潔な布やガーゼで優しく口内をふき取ることです。また、歯茎のマッサージや柔らかいブラシを使った歯磨きも行いましょう。必要に応じて、歯科医師に相談してください。加えて、乳児の吐瀉物やよだれなどの汚れをこまめに拭き取ることも重要です。最後に、母乳やミルクを与えた後に、水分を与えることで口内をすすぐことも有効です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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