ミナミガオカドウブツビョウイン

南が丘動物病院

エリア 三田市
ジャンル 動物病院、獣医師
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。まず、適切な栄養摂取が重要であり、バランスの取れた食事を提供することが大切です。特に、高品質のプロテイン、ビタミン、ミネラルが含まれたフードを選ぶことが推奨されます。また、ペットが十分な量を食べているかを常に監視し、食欲不振の兆候が見られる場合は、早急に獣医師の診察を受けることが重要です。さらに、定期的な健康診断を受けて、隠れた健康問題がないかを確認することも、ペットの健康維持には欠かせません。

こんにちは、南が丘動物病院です

南が丘動物病院の特長 1988年に三田市に開業して四半世紀が過ぎました。その頃と比べ人々の生活も動物を取り巻く環境もずいぶん変わりました。獣医療に関しては、医療診療機械もずいぶん様変わりし診断機器はCT、エコー診断装置、血液生化学検査、血液ガス、ホルモン測定装置、レントゲンDR装置、麻酔ガス心電図モニター、内視鏡、眼科診療機器などが増え、治療手術機器として超音波吸引破砕装置、レーザー手術装置、血管シーリング装置、オゾン治療装置、血液人口透析装置などなど新しい機械がぞくぞくと出てきました。
学術面においてもたくさんの書籍が出版され、さまざまなセミナーが行われております。
新しい知識や技術を常に取り入れていくには根気と投資が必要です。
スタッフ皆が興味のある分野の学会やセミナーに参加し日々努めております。
月に数回は夜間に行うセミナーにも参加し日付が変わるまで勉強しております。腹部エコー検査ではおおくの獣医師が専門医に研修を受け、循環器、皮膚科、癌治療、再生医療、外科など専門的に取り組んでいる分野もたくさんあります。
一人ではカバーできないところをスタッフと力を合わせてすべての医療において質の高い診療を提供できるよう努めてまいります。MRI、脳外科、心臓外科など特殊専門分野に関しましては権威のある施設、獣医師と連携をとり最良の治療を提供いたします。
南が丘動物病院の診療方針 出来る限り、ご家族の方にインフォームドコンセントを実施し納得した治療が受けられるよう、心がけております。
最新技術と知識、親身になって診療致します。
人の医療と同様に獣医療もめざましく進歩しております。決しておくれることの無いように、日々セミナーや学会に参加し勉強していくことが必要です。
設備、技術に関しましても最新の設備、技術を出来るだけ取り入れ、より良い治療を目指しています。単科だけに携わっておられる人間のお医者さんに比べ、ただ一人の力ではなかなか範囲も広く全ての科を網羅していくことは困難で、それぞれの獣医師、看護師が努力していく中でバランスの取れたチームワーク医療を行っていきたいと思います。一部の特殊な手術、診療に関しても決して無理に自院だけで対処することなくその分野で優れた専門の施設、獣医師をご紹介させて頂けるネットワークも持っております。
南が丘動物病院 菅野院長からご挨拶 三田市はニュータウンができ、バブルの時代は人口増加率日本一になりました。現在、三田市の人口は減少したり少し増加したり平行線をたどっています。増加率が高いころには子どもさんたちが多く、情操教育のために動物を飼われる方も多かったように思います。今はどちらかというと街は高齢化を迎え、動物たちにはますます伴侶の意味合いが強くなり、これからが本当に動物とのきずなが大切になってくる時代を迎えているのだと思います。
開業以来、たくさんの動物の診療に携わりたくさんのご家族のご理解を得て病院を継続してまいりました。今まで皆様から頂きましたご厚情に感謝いたしますとともに今後も皆様のご期待に添えますよう精進してまいります。病院の移転も完了し、これからも質の高い診療内容を行っていけるよう、スタッフ一同日々惜しまず努めてまいります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:30〜19:30 - - -
14:00〜17:00 - - - - -

基本情報

住所 〒669-1535
兵庫県三田市南が丘兵庫県三田市駅前町12-9
電話番号 0066-9802-9714543
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qヨークシャーテリアについて教えてください

    Aヨークシャーテリアは、イギリス原産の小型犬種で、体重は2kgから3kg程度で、身体は小型でコンパクトです。コートは、黒や銀色の毛で覆われており、とても長いため、美しいウエーブを描くことが特徴です。また、目や耳が大きく、好奇心旺盛で活発な性格をしています。小さな体にもかかわらず、元気でやんちゃな性格が特徴で、しつけ次第では、家族になった人たちにとても愛されるペットになります。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Qペットが喜ぶ素敵なトピックを教えて

    Aペットが喜ぶトピックは多数ありますが、例としては以下のようなものがあります。 1. ペット用のおもちゃや犬猫の遊び方についてのアイデア:ペットにとって、遊ぶことは大切なストレス発散方法の一つです。新しいおもちゃや遊び方を試すことで、ペットの心身共に健康を保ち、喜びを与えることができます。 2. ペットの健康管理についての情報:ペットの健康に気を遣うことは、ペットが長生きするためにとても重要です。例えば、食事や健康診断の頻度、運動の仕方など、ペットの健康を守るための情報を共有することで、ペットの喜びを増やすことができます。 3. ペットと一緒に過ごす時間についてのアイデア:ペットと過ごす時間は、ペットにとっても飼い主にとっても、特別で重要なものです。例えば、お散歩や共同生活のアイデア、旅行やレジャーの計画など、ペットと一緒に過ごす時間をより充実させるアイデアを共有することで、ペットの喜びを増やすことができます。

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