ヤマネシカイイン

やまね歯科医院

最寄駅 駒川中野駅 徒歩 3分
エリア 平野区・東住吉区
ジャンル 歯科

「できるだけ削らない・抜かない」をモットーにして、負担に配慮した治療に取り組んでいます

大阪市東住吉区にある「やまね歯科医院」です。大阪市営地下鉄谷町線の駒川中野駅から徒歩で約3分の場所にあります。平日は20:00時まで、土曜日は18:00まで診察。お仕事などでお忙しい方も通っていただきやすくなっています。

当院では、虫歯や歯周病などの一般的な歯科治療をはじめ、小児歯科、インプラント、予防歯科、美容診療などの治療に対応しています。小児歯科では、保育園児の応急処置や歯科検診なども行っております。

治療をする上で大切にしていることは「歯をできるだけ削らない、抜かないこと」です。歯は一度削ったり、抜いたりすると元に戻りません。そのため、お口を健康に保つためには、早期発見、早期治療が大切です。

院内施設のこだわりの一つがバリアフリー設計です。体の不自由な方や、お子さま連れの方でも、無理なく診察室に入ることができます。また、キッズスペースもあり、お子さま連れの方でも無理なく治療をすることが可能です。お口のことで気になることがあれば、お気軽にご来院ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長山根 総一郎

院長山根 総一郎

当院では、できるだけ歯を削らない・抜かないことをモットーにして治療にあたっています。歯というものは、一度削ったり抜いたりすると元に戻ることはありません。余分に歯を傷つけないためには、本当に削る必要があるのかどうか、症状を見極めることが大切です。そのため、初診時には虫歯の診断器などを使って全ての歯をチェックしています。 また、ご年配の方やお身体が不自由な方でも通いやすい歯科医院を目指し、院内はバリアフリー設計で、車いすのまま診察室まで入ることができるようにしています。お子さま連れの方も心地よく治療が受けられるよう、キッズスペースも用意しており、治療中はスタッフがお子さまをお預かりすることもできます。 お口の健康は、症状の早期発見・早期治療が大切です。当院では、患者さまのよきアドバイザーとなれるよう、スタッフ皆で日々努力をしています。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/05/21 03:33

診療受付時間

09:30〜13:00
15:00〜20:00 -
15:00〜18:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒546-0032
大阪府大阪市東住吉区東田辺1-19-16
電話番号 0066-9801-309894
最寄駅 谷町線  駒川中野駅 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q乳児の口内を清潔に保つためにはどうすればよいですか?

    A乳児の口内を清潔に保つためには、以下のポイントに気を配ることが重要です。まずは、毎日の食事や授乳後に、清潔な布やガーゼで優しく口内をふき取ることです。また、歯茎のマッサージや柔らかいブラシを使った歯磨きも行いましょう。必要に応じて、歯科医師に相談してください。加えて、乳児の吐瀉物やよだれなどの汚れをこまめに拭き取ることも重要です。最後に、母乳やミルクを与えた後に、水分を与えることで口内をすすぐことも有効です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

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