トパーズイヌネコクリニック

トパーズ犬猫クリニック

エリア 伊丹
ジャンル 動物病院、獣医師

お散歩のついでに気軽にお立ち寄りいただける、温かなホームドクターを目指して

何でも相談できる「敷居の低い動物病院」であるために 病気や怪我の治療はもちろん、病気にならないようにこまめにサポートさせていただくために、簡単な検診、健康相談、フード相談、肛門線しぼり、爪切りを基本的に通常の診察料のみで行っています。飼い主さまのご負担を減らし気軽に来て頂ける体制を大切にしていますので、お悩み相談、ケアだけでも遠慮なくお越しください。
皮膚科、歯科に力を入れています 皮膚病の診療時には、まずしっかりと問診を行うことを大切にしています。日常生活や食生活に問題点が隠れていないか、いつごろから発症したか、季節が特定されていないかなどをよく聴き取らせていただきます。そのため初回は少し長めにお時間を頂くこともありますが、情報をできるだけ集めることで、何が原因なのか、どのような検査が必要なのかなど、その後の検査や治療の方針を定めやすくなります。そしてそれに応じた治療を行うことで通院回数の削減、投薬を減らしてスキンケアを重視するなど、動物に少しでも負担をかけない治療を目指しています。
幸せな日々を守る、食事指導と問題行動対策もお任せください 人ではとても気にしている食生活。でもご自身のペットではおろそかになっている飼い主さまが結構多いのが現実です。もう少しペットの栄養管理に気を配ってあげて健康で長生きにつなげませんか?
ペットフードメーカーに10年勤務し、一般のペットフードや獣医師が処方する特別療法食のプロとして数々のお店や動物病院にアドバイスをしてきました。その経験を生かして、その子にぴったりの食事内容のご提案や、過体重・肥満の子に対しての減量プログラムのお手伝いなどをさせていただきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
15:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒664-0852
兵庫県伊丹市南本町2-1-6
電話番号 0066-9802-9717513
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qゴールデンハムスターについて教えてください。

    Aゴールデンハムスターは小型の哺乳類で、一般的にペットとして飼育されています。体長は約10-15cmで、茶色や黄色の毛色が特徴です。夜行性で、比較的活発に動き回ります。 飼育環境としては、広めのケージやテリアリウムが適切です。エサは特製のハムスターフードや野菜、果物を与えることができます。また、適度な運動をするためにホイールやトンネルを提供すると良いでしょう。 性格は一般的に温和で、飼い主との親密な関係を築くことができます。ただし、臆病な一面もあり、急な騒音や動揺に敏感に反応することもあります。 長寿であり、平均寿命は2-3年程度です。定期的な健康チェックや清潔な環境の維持が必要です。また、社交的な性格のため、単独飼育よりも仲間と一緒に飼うことが好ましいです。

  • Qゴールデンレトリバーについて教えてください

    Aゴールデンレトリバーとは、イギリスで生まれた犬種で、非常に人懐っこく、愛される性格が特徴的です。元々は狩猟犬として、鳥を取るのに適した犬種として育てられましたが、現在ではペットとして飼われることが多くなりました。体重は20〜36kg程度で、毛色は濃いゴールドから薄いゴールドまで様々なバリエーションがあります。運動量が多く、元気いっぱいな性格なので、しっかりとしたしつけや適度な運動が必要です。また、肉球や耳などの部位に感染が入りやすいため、定期的なケアが必要です。

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

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