イワサキシカクリニック

いわさき歯科クリニック

最寄駅 川島駅 出口 車 5分
結城駅 出口 車 12分
エリア 結城・下妻
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

20年後のお口の状態をイメージしたことがありますか?将来を考えた治療を行う歯科医院です。

筑西市女方の「いわさき歯科クリニック」は、JR水戸線・川島駅から車で5分の場所にあります。患者さまの通いやすい環境を整えるために、15台分の駐車場をご用意しています。

当院は、患者さまにできるだけご負担をかけないよう、表情やお口周りの筋肉の動きも見逃さず、気配りを欠かさない診療を心がけています。また、10年後、20年後の将来を見据え、長きにわたって患者さまの歯を守るために、アフターケアや定期的なメンテナンスにも力を入れています。機材面も、歯科用CTとマイクロスコープを導入し、目には見えない部分にも対応しています。

さらに、平日は20:00まで、土日も17:00まで診療をしています。お仕事や学校で忙しいという方でもご自身のペースで通院していただけます。患者さまのご要望にできる限りお応えするために日々努めています。お気軽にお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長岩﨑 宏行

院長岩﨑 宏行

人が健康に生きていく上で、歯はとても重要な役割を担っています。うれしいときに思いっきり笑えること、大好きな物をおいしく食べられること、それが身体だけでなく心の健康につながると考えています。 当院が目指すのは、歯を治療するのではなく、「治療が不要」な状態を作ることです。 そのために、胎児のときから大人になるまで、一貫して診療をご提供したいと思っています。 治療の痛みが苦手な方、お口の中を人に見せたくない方、いろいろな事情があると思いますが、まずは一度ご来院ください。そして、話し合いながら、一緒に患者さまに合った治療法を考えましょう。筑西市エリアを中心に、訪問歯科診療も行っていますので、ご家族でお身体が不自由な方がいらっしゃる場合でも、お気軽にご相談ください。 【歯科医師を志した理由は?】 祖父や祖母が入院したとき、入れ歯が合わなくて食事ができず困っている姿を見ました。そのとき「人は歯がなくて食事ができない」ということを意識し、歯科医師になって多くの人の歯を守っていこうと思い、この道に進みました。 【歯科医師としてのやりがいは?】 歯科医師はやりがいの多い仕事です。例えば、私の治療やアドバイスで患者さまの症状が良い方向にいったときには喜びを感じます。また、歯科治療は人の食事に大きく関わる仕事です。人生において欠かせない食べることの幸せをサポートできることもやりがいにつながります。

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診療受付時間

10:00〜13:00 - -
15:00〜20:00 - -
09:00〜13:00 - - - -
14:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒308-0854
茨城県筑西市女方944-5
電話番号 0066-9802-247055
クレジットカード 利用不可
最寄駅 水戸線  川島駅 出口 車 5分
水戸線  結城駅 出口 車 12分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Qうがい薬の適切な使用法は何ですか?

    Aうがい薬の適切な使用法は、まずうがい薬を口に含み、しっかりとうがいを行います。一般的には、約20秒から30秒間を目安にうがいを続けます。うがい薬をしっかりと広げるために、口の中で音を出しながらうがいを行うことも推奨されています。また、うがいを行った後は、薬を吐き出す前に数回すすいでから薬を吐き出しましょう。ただし、必ず商品の指示や医師の指導に従うことが重要であり、使用法についてはそれぞれのうがい薬によって異なる場合もあります。

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