アキモトシカクリニック

秋元歯科クリニック

最寄駅 新飯塚駅 出口 車 8分
エリア 飯塚市・嘉穂郡
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

ご家族皆さまの歯を守るため、10年後も20年後も噛めるお口を目指して診療いたします

「秋元歯科クリニック」は飯塚市川津に位置し、JR九州バスと西鉄バスの水江停留所から徒歩1分のところにあります。白い洋館風の建物が目印です。お車でお越しの患者さまのために、6台分の駐車スペースも準備しました。

お子さまからご年配の方まで、ご家族の歯の健康を守るため、小児歯科や矯正治療、歯周病治療、インプラントと幅広く診療しております。その場限りの治療ではなく、お口全体を見て10年後も20年後も噛める口腔内を提供します。

当院は元々、院長の父が「秋元歯科医院」という名前で診療していた歯科医院でした。リニューアル後の当院でも、先代がなるべく歯を抜かないようにしていた志を受け継いでいきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長秋元 喜文

院長秋元 喜文

「秋元歯科クリニック」院長の、秋元喜文と申します。 2008年に福岡歯科大学を卒業し、父が経営していた歯科医院を2017年にリニューアルオープンしました。 父から治療を受けていた患者さまで状態が悪い歯もなんとかしてできる限り温存して、20年近く残っていることに気付きました。 そうした、歯を可能な限り残す姿勢に感銘を受け引き継ぎつつ、近年の治療法も取り入れることで、より皆さんのご要望にお応えできることと思います。 歯のことでお悩みの方は、セカンドオピニオンを聞くためにでも来てみてください。可能な限りのさまざまな方法をご提案します。 【歯科医師を志した理由は?】 父が歯科医師だったことが、自分も歯科医師になろうと思ったきっかけです。私自身も矯正を受けて虫歯になりにくくなった経験があり、歯科医師は大切な仕事だと感じていました。 大学を卒業したばかりの頃は、「虫歯になったら治療をする」というのが歯科医師のイメージでした。しかし、前に勤めていた歯科医院で、1本の歯を治療するだけではなく口全体を見て診療することを学びました。それを契機に、仕事が面白くなりました。 【歯科医師としてのやりがいは?】 お口の中にコンプレックスを感じていた人が、がんばって治療を受けてもらい、よく噛めるようになって、全身の健康状態もよくなり、表情も明るくなって大きなお口を開けて笑えるようになった!と言ってもらえたときは、とてもうれしかったです。 また、そのような人が最初は敬遠していた歯科医院に笑顔で楽しみに通っていただけるようになったときも、とてもやりがいを覚えます。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/28 03:53

診療受付時間

10:00〜13:30
15:00〜19:00
09:00〜13:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒820-0067
福岡県飯塚市川津707-1
最寄駅 筑豊本線  新飯塚駅 出口 車 8分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期に飲食物で虫歯を予防するにはどうすればよいですか?

    A小学生・中学生期に虫歯を予防するためには、以下のことを心掛けることが大切です。 1. 正しい歯磨きをする:朝晩の歯磨きをしっかり行い、歯ブラシの毛先が歯と歯茎に当たるように丁寧に磨きます。 2. 歯科医院の定期検診に行く:定期的に歯科医院で検診を受け、歯石や虫歯がないかチェックしてもらいましょう。 3. 健康的な食事を摂る:砂糖や酸が多い飲み物や食品を制限し、バランスの取れた食事を心掛けます。特にお菓子の食べ過ぎには注意しましょう。 これらの予防策を守ることで、虫歯のリスクを減らすことができます。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯の色を白く保つための方法は何ですか?

    A1. ブラッシング: 歯を白く保つための基本的な方法。食事後は特に忘れずにしましょう。ブラッシングはお口の中の食べ物の残りや細菌を取り除きます。 2. 歯磨き粉: フッ素入りの歯磨き粉を使用しましょう。フッ素はエナメル質を強化し、むし歯を防止します。 3. 歯間ブラシまたはフロス: 歯間ブラシやフロスを使って、歯間の汚れをきれいに掃除しましょう。 4. マウスウォッシュ: 口内洗浄剤も効果的です。これには、虫歯予防のフッ素や、口臭防止の成分も入っています。 5. 定期的な歯医者さんでのチェックアップ: プロのクリーニングが必要な場合には、定期的に歯医者さんへ行きましょう。 6. 食事: 砂糖たっぷりの飲み物や食べ物を控えめにし、野菜や果物を多く摂ると良いでしょう。 7. 歯のホワイトニング: 自宅でできるホワイトニング製品や、歯医者さんでのホワイトニング治療もあります。ただし頻繁に行うと歯にダメージを与える場合もあるので、専門家と相談しましょう。 8. 喫煙をやめる: タバコは歯に黄ばみや汚れを付け、歯を黄色くしてしまいます。 9. コーヒーや赤ワインなど歯に着色しやすい飲み物を控える: 飲む場合は、ストローを使ったり直後にもみがきをするなどの対策を取りましょう。 以上のことを心がけることで、歯を白く保つことが可能です。

周辺にある店舗