ヤワラギカイシカシンリョウジョ

やわらぎ会歯科診療所

最寄駅 向洋駅 出入口 徒歩 22分
エリア 南区・府中町
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

平日・土曜は21時まで、日曜も診療。「食べ物をしっかり噛めること」に重点を置いた治療をします

広島市南区仁保の「やわらぎ会歯科診療所」は、広電バス仁保1丁目停留所の目の前という分かりやすい場所にあります。平日と土曜は21時まで、日曜日も17時まで診療しているので、お仕事や学校でなかなか歯の治療ができないと感じている方にもお越しいただきやすい環境を整えています。

当院は、トラブルを繰り返さない予防を視野に入れた治療と、噛み合わせまでをしっかりと抑えたかぶせ物、つめ物、入れ歯作りに力を入れています。保険診療はもとより自由診療も取り扱っていますので、多くの選択肢の中から患者さまのご要望に合わせた治療方法をお選びいただけます。

年齢を重ねても、ご家族やお友達と同じ食事を「美味しいね!」と言いながら楽しめる、そんな患者さまが増えてほしいと心から願っています。当院と一本でも多く健康な歯を守っていきましょう。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長藤田 和也

院長藤田 和也

「やわらぎ会歯科診療所」院長の藤田和也です。1980年に広島大学歯学部を卒業して、1984年に藤田歯科クリニックを開業し、2001年に法人化いたしました。 「食べ物をしっかり噛める」というのは幸せなことだと考えています。ご家族やお友達と美味しく食事を食べて、口元を気にせずに笑い合える、そんな患者さまが増えてほしいと願っています。 お口の健康を維持したい方には予防歯科、失った歯の機能を補うなら補綴治療で対応が可能です。まずは検診からでもお越しいただければと思います。 【歯科医師を志した理由は?】 祖母の死が歯科医師を目指したきっかけです。祖母は総入れ歯でした。食べるために入れたはずの入れ歯が合わないことから十分噛めなくなり、段々と弱っていく姿を見ました。噛むための入れ歯が噛むことを妨げるという事実に衝撃を受けたのを思い出します。これがきっかけで歯科の道、中でも噛み合わせの研究を続けてきました。 【歯科医師としてのやりがいは?】 私が好きな歯科分野のひとつは補綴物の作製です。モノ造りが好きだった祖父の影響でしょうか、患者さまの噛み合わせに馴染む補綴物ができあがると、まるで職人になったような気分になります。良い噛み合わせは美味しく健康な毎日の基本です。自分の造った入れ歯や被せ物で人の生活を支えることができれば、こんなにうれしいことはありません。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/05/12 15:50

診療受付時間

09:00〜13:00 -
15:00〜21:00 -
10:00〜13:00 - - - -
15:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒734-0026
広島県広島市南区仁保1-6-23浜村ビル
クレジットカード 利用不可
最寄駅 山陽本線  向洋駅 出入口 徒歩 22分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q子どもの歯科矯正って医療費控除の対象になる?

    Aはい、子どもの歯科矯正は医療費控除の対象になります。具体的には、医療費控除の対象となる歯科矯正費用は、医師または歯科医師の診断書が必要で、自由診療でも対象となります。ただし、医療費控除の範囲内での還付金が支払われるため、費用の全額が還金されるわけではありません。また、医療費控除については所得に応じた割合で還付金が支払われるため、具体的な還付金額は所得によって異なります。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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