アオドウブツビョウイン

あお動物病院

最寄駅 三国駅(大阪府) 南出口 徒歩 3分
エリア 塚本・十三・三国
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまの大切なペットのために本気でぶつかる動物病院

最善の動物医療のために 当院では、不安な気持ちで来院された飼い主さまに少しでも早く落ち着いていただけるように、3つの診療室を効率的に使用することで、迅速に診療室へご案内できるように調整しています。もちろん薬の処方や精算なども素早く対応することを心がけています。
また初診をじっくり丁寧に行い、迅速かつしっかりとした診断と治療開始を心がけ、ペットをできるだけ早く普段通りの生活に戻してあげられるように努めています。身体的にも経済的にも負担の大きい入院や通院日数をなるべく短くできるように考え、在宅治療など負担の少ない治療にできるだけ早く移れるようにしています。


痛み、負担を最小限に ペットがひとたび病院を嫌いになってしまったら、連れてくる飼い主さまにもペットにも、来るだけで大きな負担がかかってしまいます。心も暗くなってしまうことでしょう。
ですので、優しく丁寧な対応を心がけ、注射や点滴の針もできるだけ細くして角度に注意しながら刺すなどの細かな配慮をしています。
また、猫医療に関する国際団体が定めた100項目近くの様々な評価をクリアし、猫にやさしい動物病院としてGold認定もいただいています。病院が苦手だったけども、当院は大丈夫だった子も多々おります。ぜひ諦めずにご相談ください。


予防について 皆さんは「予防に勝る治療なし」という格言をご存じでしょうか。「病気になってから医者にかかるよりも、病気になる前に医者にかかる方が結果的に安上がりで健康を長く維持できる」という意味ですが、この格言は獣医療の世界にも通用すると思います。「今は元気そうに見えるから放っておいても大丈夫」と考えるのではなく、定期的な健康診断を通じて早期発見に努めてあげてください。
当院では血液検査・画像検査・尿検査など幅広い検査の中から、それぞれにとって必要なものだけをご提案させていただきますし、血液検査に関してはご希望に合わせたカスタマイズも可能です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜19:00

基本情報

定休日 火曜日, 祝日
住所 〒532-0033
大阪府大阪市淀川区新高3-4-20
電話番号 0066-9802-9705313
最寄駅 阪急宝塚線  三国駅(大阪府) 南出口 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qアビシニアン(猫)について教えてください。

    Aアビシニアンは、美しいコートと独特の外観が特徴の猫の品種です。彼らは中型から小型で、筋肉質で引き締まった体型をしています。彼らは非常に活発でエネルギッシュな性格であり、知識欲も旺盛です。彼らは知恵を活かして問題解決にも挑戦します。 アビシニアンは非常に社交的で人懐っこい性格をしています。彼らは飼い主との絆を重視し、一緒に遊ぶことを楽しむでしょう。彼らは活発で知恵もあるため、刺激的な遊びや知恵の餌を与えることが重要です。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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