ヨロズシカイイン

ヨロズ歯科医院

最寄駅 小田急相模原駅 北口 徒歩 5分
エリア 相模原市
ジャンル 歯科

月曜と金曜は21時まで診療!笑気麻酔やレーザー治療器で痛みの少ない治療をご提供します

相模原市南区相模台の「ヨロズ歯科医院」は小田急小田原線・小田急相模原駅から徒歩5分の場所にある歯科医院です。お仕事帰りの方も通えるよう、月曜日と金曜日が21時まで、土曜日も診療しています。

当院は、できるだけ歯を残せるよう努めています。院内には笑気麻酔やレーザー治療器があるので、そちらを使い治療の痛みを軽くします。治療後は、いつまでも患者さまご自身の歯で食事ができるよう定期検診で健康な歯を守ります。また、当院は被せ物・詰め物の治療に力を入れています。治療した歯が、白くきれいになるようさまざまな素材をご用意していねいに治療します。

そしてよりていねいな治療ができるよう歯科用CTや拡大鏡ルーペを設置しています。患者さまのお声に耳を傾けてご希望を聞き、患者さまに合った治療法を提案しますので、歯のことでお悩みのある方は当院へご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長萬 康弘

院長萬 康弘

ヨロズ歯科医院院長の萬康弘です。小田急相模原、相模台に1997年に開業しました。 私は患者さまのご要望に近い治療が提供できるよう日々の診療に取り組んでいます。新しいの機器をそろえ、素材もジルコニア(※)からハイブリッドコンポジットレジン修復までご用意しています。さまざまなニーズにお応えしていきますので、歯のことでお悩みの方は当院にご相談ください。 【歯科医師を志した理由は?】 私は子どもの頃、虫歯に悩んでいました。そのときにとてもつらかったことを覚えています。そして、同じような悩みを持つ人を増やしたくないと考えるようになりました。また手先が器用だったので、これを生かすならと、歯科医師になって歯の悩みを抱えている方のお役立てができればと思い志望いたしました。 【歯科医師としてのやりがいは?】 1997年に開業してから、幅広い患者さまに治療でお越しいただきました。始めはいろいろ不安があり心配なお顔をされていますが、治療が終わった患者さまが笑顔でお帰りになるのを見ることができたときにやりがいを感じます。患者さまが笑顔で納得して帰って頂けるように、これからも治療の選択肢を増やし、患者さまの立場に立った治療ができるよう努力します。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/04/01 03:39

診療受付時間

09:30〜12:30
14:30〜21:00 - - -
14:30〜18:00 - - -
14:30〜16:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒252-0321
神奈川県相模原市南区相模台2-3-2ベルプレイン201
クレジットカード 利用不可
最寄駅 小田急小田原線  小田急相模原駅 北口 徒歩 5分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

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