ナギサニュータウンシカ

なぎさニュータウン歯科

最寄駅 葛西臨海公園駅 出口 バス 12分
葛西駅 東口 バス 13分
エリア 葛西・西葛西
ジャンル 歯科

火・金は20時まで!舌やお口周りの筋肉も視野に入れた治療を提供する歯科医院

江戸川区南葛西の「なぎさニュータウン歯科」は、JR京葉線・葛西臨海公園駅の東側、旧江戸川のそばにございます。なぎさニュータウンバス停からは徒歩1分です。火曜日と金曜日は20時まで診療しているので、お仕事帰りにもぜひお立ち寄りください。

しっかりものを噛めるお口は、健康の入り口です。当院は、皆さまがいつまでも健康な歯とお口で過ごせることを願って、その場限りの治療ではなく、舌やお口周りの筋肉なども視野に入れた治療を提供しています。

コミュニケーションを大切にしており、できる限り患者さまのご希望に沿えるようにていねいなカウンセリングを行います。治療に「痛い」「怖い」というイメージをお持ちの方も、リラックスして通院していただけるように、痛みを抑える処置や落ち着ける院内空間作りなどに努めています。ぜひ気兼ねなく定期検診に通い、お口の健康を守りましょう。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長佐野 修司

院長佐野 修司

当院は1985年に開業して以来、この地に住む皆さまと一緒に成長して参りました。当時働き盛りだった方も、今ではご年配になり、そのお子さまが成長されて結婚し、育児をされています。ご家族皆さまでお越しいただき、お口の管理を任せていただいていることが、歯科医師として大きな喜びとなっております。 歯科医院を苦手とされる方もおられると思いますが、明るい笑顔のスタッフが揃っていますので、ぜひ怖がらずにお越しください。痛い歯の治療はもちろん、予防にも力を入れており、患者さまが怖い思いをせずに済むように努めています。お口元の見た目を整えるセラミック治療(※)やホワイトニング(※)、歯を失った方にはインプラント治療(※)もできるなど、幅広い診療項目を取り扱っておりますので、何でも当院にお任せください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/05/14 15:36

自費診療をくわしくみる

診療受付時間

10:00〜13:00
14:30〜19:00 - - -
14:00〜20:00 - - - -
14:00〜16:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒134-0085
東京都江戸川区南葛西7-1-7-115
電話番号 03-3877-0841
最寄駅 京葉線  葛西臨海公園駅 出口 バス 12分
東京メトロ東西線  葛西駅 東口 バス 13分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

周辺にある店舗

最近見た店舗