ナガイエシカクリニック

ながいえ歯科クリニック

最寄駅 )茨木駅 西口 バス 15分
豊川駅(大阪府) 車 5分
エリア 高槻・茨木・摂津
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

女性ドクターが在籍。1984年開業以来、患者さまごとの担当制にして診療を続けています

茨木市豊原町の「ながいえ歯科クリニック」は、1984年に開業した地域密着の歯科医院です。この度1年間の工事を経て、老朽化した医院が白亜の緑に包まれたクリニックに生まれ変わりました。レントゲン、チェア、消毒器具など全て新しい機械と設備を取り入れました。患者さま一人ひとりに気持ちのよい空間でリラックスして施術していただきたいためです。医院前と隣接地に6台分の駐車スペースがありますので、お車を利用した通院にも便利です。周辺には大型商業施設や店舗が集まっているので、お買い物ついでに治療を受けられる方も多いです。リニューアルしたクリニックに一度ぜひ訪れてみてください。

院長と副院長、矯正担当医の3名の歯科医師が親子で診療しています。歯科一般の治療はもちろん、小児歯科や矯正歯科にも力を入れています。マンションや住宅が集中する地域ということもあり、お子さま連れの方やご年配の方でも通いやすい環境作りに努めています。

院内は段差の少ないバリアフリー設計にしており、通路から診療室に至るまで広くスペースを取っているので、車いすやベビーカーの移動もスムーズです。これからもずっと地域にとってかかりつけの歯科医院であることを目指しています。ご自身のお口のお悩みや、お子さまの将来を考えた歯科診療をお考えの方は気兼ねなく当院へお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

副院長長家 美緒

副院長長家 美緒

「ながいえ歯科クリニック」副院長の長家 美緒と申します。2007年に大阪歯科大学を卒業して、現在では1984年に現院長である母が開業した当院の副院長を務めています。\n\nスタッフ間での患者さまの情報共有は密に行っており、一貫した管理ができる体制にしました。母が開業したばかりの頃には親御さまに連れてこられたお子さまだった方が、今では子育て世代になって通院してくださっています。家族まとめて3代にわたり来院されるケースも多いです。\n\nこれからも親子2代にわたって、地域の歯の健康に貢献したいと考えています。私たちと一緒に健康を土台とした歯を残しましょう。\n\n\n【歯科医師を志した理由は?】\n子どもの頃は歯医者が苦手でした。実際に「歯医者は苦手だ!」という患者さまのお声をよく耳にしたからかもしれません。ところが、懸命に治療する母の姿を見ているうちに、私や患者さまの苦手意識をなんとか克服する方法はないのか、と思うようになりました。\n\n健康寿命を長く保つためには噛む力がとても大切なことも、だんだん明らかになってきました。母のような歯科医師になろうと決めたのは、そうした理由からです。\n\n\n【歯科医師としてのやりがいは?】\n治療が終わり、「しっかり噛めるようになった」というお言葉をいただいた時です。怖がって治療ができなかったお子さまが、定期検診に来られるようになった時も喜びを感じます。\n\nスタッフがていねいな対応を心がけた結果、「気持ちがなごんだ」「苦手意識が薄れた」というお声をいただいた時も嬉しいですね。地域の皆さまが歯の健康に対する意識が高まっていき、定期検診や予防に来られる患者さまが増えていることにも、大きなやりがいを感じています。

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診療受付時間

09:30〜13:00
14:00〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒567-0053
大阪府茨木市豊原町5-8
最寄駅 東海道本線(JR京都線  )茨木駅 西口 バス 15分
大阪モノレール彩都線  豊川駅(大阪府) 車 5分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の色を白く保つための方法は何ですか?

    A1. ブラッシング: 歯を白く保つための基本的な方法。食事後は特に忘れずにしましょう。ブラッシングはお口の中の食べ物の残りや細菌を取り除きます。 2. 歯磨き粉: フッ素入りの歯磨き粉を使用しましょう。フッ素はエナメル質を強化し、むし歯を防止します。 3. 歯間ブラシまたはフロス: 歯間ブラシやフロスを使って、歯間の汚れをきれいに掃除しましょう。 4. マウスウォッシュ: 口内洗浄剤も効果的です。これには、虫歯予防のフッ素や、口臭防止の成分も入っています。 5. 定期的な歯医者さんでのチェックアップ: プロのクリーニングが必要な場合には、定期的に歯医者さんへ行きましょう。 6. 食事: 砂糖たっぷりの飲み物や食べ物を控えめにし、野菜や果物を多く摂ると良いでしょう。 7. 歯のホワイトニング: 自宅でできるホワイトニング製品や、歯医者さんでのホワイトニング治療もあります。ただし頻繁に行うと歯にダメージを与える場合もあるので、専門家と相談しましょう。 8. 喫煙をやめる: タバコは歯に黄ばみや汚れを付け、歯を黄色くしてしまいます。 9. コーヒーや赤ワインなど歯に着色しやすい飲み物を控える: 飲む場合は、ストローを使ったり直後にもみがきをするなどの対策を取りましょう。 以上のことを心がけることで、歯を白く保つことが可能です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期に飲食物で虫歯を予防するにはどうすればよいですか?

    A小学生・中学生期に虫歯を予防するためには、以下のことを心掛けることが大切です。 1. 正しい歯磨きをする:朝晩の歯磨きをしっかり行い、歯ブラシの毛先が歯と歯茎に当たるように丁寧に磨きます。 2. 歯科医院の定期検診に行く:定期的に歯科医院で検診を受け、歯石や虫歯がないかチェックしてもらいましょう。 3. 健康的な食事を摂る:砂糖や酸が多い飲み物や食品を制限し、バランスの取れた食事を心掛けます。特にお菓子の食べ過ぎには注意しましょう。 これらの予防策を守ることで、虫歯のリスクを減らすことができます。

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