クロスドウブツイリョウセンターアダチトウキョウドウブツアレルギーセンター

クロス動物医療センター足立 東京動物アレルギーセンター

エリア 綾瀬・竹ノ塚
ジャンル 動物病院、獣医師

365日年中無休にて、診療に対応

負担の少ない高度な獣医療を 当院は、日々進歩する獣医療を取り入れた、根拠に基づく診療をコンセプトに、新しい医療技術や知識の収集に積極的に取り組んでおります。また診察時は、まず飼い主さまのお考えを細やかに伺い、検査の必要性や治療の方法に関して、わかりやすく丁寧にかみくだいて説明させていただきます。来院ペースや費用面といった相談しにくいお話であっても遠慮なくお聞かせください。スタッフ一同、丁寧に明るく対応させていただきます。
循環器科・救急科・皮膚科に精通した獣医師が在籍 獣医長は循環器科・救急科に精通しているだけではなく、緊急時の判断、処置にも定評があります。
また循環器疾患だけでなく、他の疾患においても高度な医療を提供できるように、常に新しい論文の研究や情報収集に邁進し、エビデンスに基づいた専門性の高い医療の提供を心がけています。セカンドオピニオンとして遠方から相談にいらっしゃる方も多いです。

多くの命を守るために 可能な限りペットに負担をかけず安全な処置を行えるよう、麻酔装置、生体モニターの質にもこだわり、内視鏡検査装置などの高度な医療機器を備えています。
内視鏡は、これまでは全身麻酔での開腹を余儀なくされていた症状に対して、負担の少ない処置に役立ちます。例えば、胃内異物の処置に関しては当日に退院でき、治療後の回復経過も良好な子が多いです。また鎮痛剤を用いた痛みの軽減(ペインコントロール)にも力を入れ、体と心にかかるストレスの排除に努めます。

より多くの命を守るために、外部から専門獣医師を招き、高度かつ専門性の高い医療をご提案できるようにしております。遠慮なくご相談ください。

医療センターとしての幅広いサービス 「トリミングをしてあげたいけど、ペットの体調面に不安がある…」「持病や疾患を抱えている」そんなときもお任せください。施術前に獣医師が診察もしくは健康チェックを行い、万全を期しています。たとえば心臓に問題がある子の場合、循環器科に精通した獣医師が適正な温度や時間を考慮してトリマーに詳細にやり方を伝達、皮膚に問題のある子の場合では、皮膚科に精通した獣医師が薬剤や洗い方を指定するなどの対応を致します。
ペットホテルに関しては、外でしか排泄しない子のために屋外ミニドッグランを完備。投薬やケアが必要な子のために看護師が対応するなど、医療センターならではのサポート体制で大切にお世話致します。

幅広い動物のお悩みに対応 2022年12月からエキゾチックアニマル(うさぎ、ハムスター、フェレット、モルモット、リス、鳥類、爬虫類、両生類、魚類など)の診療をクロス動物医療センター青井病院にて開始いたしました。

特に鳥類の臨床経験が豊富な獣医師が診療を担当し、専門的な知識をもってそれぞれ動物に合った診察に取り組んでまいります。また、エキゾチックアニマルを対象としたペットホテルサービスも同院にて現在準備中です。受け入れ対応が可能になりましたらお知らせします。

※クロス動物医療センター青井にて診療を致します。
※エキゾチックアニマルの診察をご希望の際は事前にお問い合わせください
お問い合わせ先:クロス動物医療センター青井(https://petlife.asia/hospital/16493/)

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12月は、月、水、木、土、日が診療可能となります。
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電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜20:00

基本情報

住所 〒123-0842
東京都足立区栗原4-23-15
電話番号 0066-9802-9697943
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qウェルシュテリアについて教えてください。

    Aウェルシュテリアは、イギリス原産の小型犬で、特徴的なロングボディとフラットな顔が魅力です。コートは柔らかく、シルキーな質感で、さまざまな色があります。短い足としっかりした体は、ハンティングのために作られており、非常にアクティブで元気な性格を持っています。また、頭が良く、訓練にも適しています。ウェルシュテリアは家族に忠実であり、友好的な性格を持っていますが、一部の個体は他の犬や小動物に対して警戒心を示すこともあります。適度な運動と社交化が必要ですが、適切に飼育されれば、素晴らしい家族の一員になり得ます。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Qチワワについて教えてください

    Aチワワは、小型犬の一種で、ルーツはメキシコです。体高は20cm以下、体重は1〜3kgほどで、非常に小さく可愛らしい見た目が特徴的です。性格は活発で好奇心が強く、しつけがしやすく、飼い主への愛情深さが非常に強いと言われています。また、長毛種と短毛種があり、被毛の色やパターンも多様で美しいです。チワワは室内飼育に適しており、少ない運動量で飼育可能ですが、重度の運動不足や過度の摂食に注意する必要があります。

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