オトナトコドモノシカイイン

おとなとこどもの歯科医院(橋本駅)

最寄駅 橋本駅(神奈川県) 北口 徒歩 2分
橋本駅(神奈川県) 北口 徒歩 3分
エリア 相模原市
ジャンル 歯科

子ども好きな院長が、わが子を診るような気持ちで治療にあたっています

相模原市緑区橋本にある「おとなとこどもの歯科医院」です。JR横浜線・橋本駅より徒歩2分、京王相模原線・橋本駅より徒歩3分のところにあります。土曜日も16時まで診療していますので、平日のご来院が難しい方はご利用ください。

当院が大切にしているのは、温かみのある診療です。歯科診療というのは、結局のところ「人と人とのつながり」によって成り立っていると思うからです。そのため、院長はわが子や自分の家族を診るような気持ちで診療にあたっています。

また、医院名からも分かるように、当院はお子さまの治療に力を入れています。なぜなら、院長もスタッフもみんな子どもが大好きだからです。お子さまが大人になったときに健康でいられるように、小さいときからきちんとお口のケアを行っていきましょう。

さらに、お子さまが親御さまの姿を見失わないよう院内のレイアウトにもこだわりました。親子一緒に通える歯科医院ですので、ぜひお子さまとご一緒に、お気軽にご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長鈴木 寛樹

院長鈴木 寛樹

「おとなとこどもの歯科医院」院長の鈴木 寛樹です。1994年に神奈川歯科大学を卒業し、2000年に当院の院長に就任しました。私が大事にしていることは、「自分の家族を治療するつもりで患者さまと接する」ということです。「自分の子どもだったら」「自分の親だったら」ということをいつも考えながら治療を行っています。 家族の良さというのは、「悪いことは悪い」とはっきりと指摘してくれるところではないでしょうか。そして、それこそが本当のやさしさだと私は思っています。そんな風に、患者さまともきちんと意見を言い合えるような関係を築いていきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 【歯科医師を志した理由は?】 私が歯科医師になったのは、父親が医師だったことが大きく影響しています。医療人として父を尊敬していましたが、どこかで反発する気持ちもありました。その複雑な気持ちがあったからこそ、今があると思っています。 また、私は昔から手先が器用で、時計を修理したり分解したりするのが大好きでした。ですから、細かい作業がほとんどの歯科医師という仕事は、自分の性格にも合っていると思います。 【歯科医師としてのやりがいは?】 治療を終えた患者さまの笑顔を見る度に、この仕事にやりがいを感じます。だからこそ、「治療をさせていただいてありがとうございます」という気持ちはいつも持っていたいですし、歯科医師として忘れてはいけないと思っています。

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※情報取得日 2024/11/23 03:57

診療受付時間

09:30〜12:00
14:30〜19:00 -
14:00〜16:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒252-0143
神奈川県相模原市緑区橋本6-2-2E-301-1
クレジットカード 利用不可
最寄駅 横浜線  橋本駅(神奈川県) 北口 徒歩 2分
京王相模原線  橋本駅(神奈川県) 北口 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Qうがい薬の適切な使用法は何ですか?

    Aうがい薬の適切な使用法は、まずうがい薬を口に含み、しっかりとうがいを行います。一般的には、約20秒から30秒間を目安にうがいを続けます。うがい薬をしっかりと広げるために、口の中で音を出しながらうがいを行うことも推奨されています。また、うがいを行った後は、薬を吐き出す前に数回すすいでから薬を吐き出しましょう。ただし、必ず商品の指示や医師の指導に従うことが重要であり、使用法についてはそれぞれのうがい薬によって異なる場合もあります。

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