オオクボデンタルオフィス

大久保デンタルオフィス

エリア つくば・筑波山
ジャンル 歯科

平日・土曜18時まで!20台分の駐車場!ご要望やお悩みに合わせて、オーダーメイドの治療を提供します

「大久保デンタルオフィス」はつくば市学園の森に位置し、つくばエクスプレス・研究学園駅から車で7分の場所にあります。駐車場を20台分ご用意していますので、お車での通院が便利です。平日(水曜日を除く)は18時まで、土曜日も18時まで診療していますので、平日の通院が難しい方にもお越しいただけます。

当院は、一般的な歯科治療はもちろん、予防歯科や噛み合わせ治療、小児歯科など、幅広く対応しています。その中でも、長く健康なお口を保っていただくため「お口の健康を損なう前に対処すること」という考えを大事にしています。また、歯ぎしり、食いしばりの症状を改善するため、マウスピースでの治療にも力を入れていますので、お悩みの方はご相談ください。

お子さまもストレスなく通院できるように、広々としたキッズスペースを設置しました。また、院内はバリアフリーとなっており、ベビーカーのまま診療室までお入りいただけますので、親御さまにも優しい歯科医院になっていると思います。

患者さまとの対話を大事にして、患者さまの未来の健康もお守りできるような治療を行ってまいります。皆さまのご来院を、心からお待ちしております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長大久保 弘記

院長大久保 弘記

当院はチーム医療を行い、患者さまが健康なお口で生活できるようにサポートしています。つめ物・かぶせ物を作製する際には、歯科技工士が患者さまとしっかりと話し合い、心から喜んでいただけるものをご提供できるように努めています。 さらに、治療後もお口を良い状態で維持するために、歯科衛生士によるブラッシング指導にも力を入れています。ぜひ一緒に虫歯や歯周病になりにくいお口を目指しましょう。当院は、患者さまが年齢を重ねても食事を楽しむことができるようにお手伝いします。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/05/17 15:33

自費診療をくわしくみる

診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒305-0816
茨城県つくば市学園の森2-23-5
電話番号 029-869-8338
クレジットカード 利用可能
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q幼児の虫歯はどのように予防すればよいですか?

    A幼児の虫歯を予防するためには、以下の方法が効果的です。まず、適切な歯磨きを習慣づけましょう。乳歯が生え始めたら、柔らかい歯ブラシとフッ素入りの歯磨き粉を使用して歯を磨きます。また、定期的な歯科健診も重要です。歯科医によるプロのクリーニングやフッ素の塗布は虫歯予防に非常に役立ちます。さらに、栄養バランスの良い食事や砂糖を適切に制限することも重要です。加えて、おしゃぶりやミルクの夜間の摂取は避けるようにしましょう。幼児の虫歯予防には、定期的な歯磨きと歯科健診、健康的な食事が不可欠です。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

周辺にある店舗

最近見た店舗