カサキシカイイン

かさき歯科医院

最寄駅 大橋駅(福岡県) 南口 徒歩 11分
エリア 福岡市城南区・南区
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

「口の中を掃除したい」など、ふと思い立ったタイミングでご来院いただける歯科医院です

福岡市南区塩原の「かさき歯科医院」は、西鉄天神大牟田線・大橋駅から徒歩11分の場所に位置しています。医院の敷地内に4台分の駐車場(内1台分は軽自動車用)があるので、お車での通院にも便利です。平日は19時半まで、土曜も13時まで診療しています。

基本的には虫歯や歯周病の治療を保険内で対応していますが、より具体的な希望にお応えできるようにインプラントやホワイトニングをはじめ自由診療のメニューも揃えています。また、継続してお口の状態を安定させられるように予防歯科にも力を入れています。

お口の健康作りに対する気持ちのハードルを下げたいと考え、当日中の治療やクリーニングにもできるだけ対応するようにしています。「今日、ちょっと口の中をすっきりさせたいな」という気軽な気持ちで構いませんので、遠慮せずご連絡いただければ幸いです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長加﨑 慎二郎

院長加﨑 慎二郎

患者さまの希望に添って治療を進めることを方針としています。当院は主に保険の範囲内の治療をご提供しておりますが、インプラント治療(※)やホワイトニング(※)、自由診療の素材を使ったつめ物・かぶせ物治療(※)にも対応することが可能です。自由診療の治療をご希望の際は、気軽にご相談ください。 自由診療の治療を無理強いすることはありません。あくまで治療の決定権は患者さまが持っているという考えのもと、ご提案のみさせていただいています。その際には保険適用のものも自由診療のものも隔てなくデメリットについてお伝えします。お話を聞いたうえで受けたい治療をご選択ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/05/13 16:21

診療受付時間

09:30〜12:30
14:30〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒815-0032
福岡県福岡市南区塩原2-7-13パルス塩原1F
最寄駅 西鉄天神大牟田線  大橋駅(福岡県) 南口 徒歩 11分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q歯がちょっとでも痛かったら歯医者に行った方がいい?

    A歯が痛む原因はさまざまで、軽いものから重度のものまで様々です。しかし、痛みがある場合は早めに歯医者に行くことをおすすめします。病気を早期に発見し治療することで、症状が悪化する前に対処することができます。また、歯磨きの方法に問題がある場合も、歯医者に相談することで正しい方法を教えてもらうことができます。症状が少しくらいでも気になる場合は、歯医者に相談することをおすすめします。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

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