サッポロコドモノハイシャサン

札幌こどものはいしゃさん

最寄駅 バスセンター前駅 出口 車 4分
さっぽろ駅 出口 車 4分
エリア 札幌駅周辺
ジャンル 小児歯科

札幌市中央区にある、0歳から中学生までのお子さまのための歯科医院!

札幌市中央区北三条東の「札幌こどものはいしゃさん」は、院長が日本小児歯科学会認定・小児歯科専門医で、0歳からでも通えるお子さまのための歯科医院です。院長はもちろん、子供が大好きなスタッフを集めて2020年5月に開院しました。

当院では、永久歯が生えそろい、口腔ケアの自己管理がしっかりできるようになる18歳くらいまでの診療を中心に提供しています。歯の治療や予防処置だけでなく、お子さまが自分でも歯磨きができる状態を目標にセルフケアの指導をしていきます。お口周りの筋肉を鍛える小児矯正にも対応が可能です。

院内には広めの待合室とキッズスペースを準備しました。おむつ交換台もあるので小さな子もお連れいただけます。ショッピングセンターが近くにあるため、お買い物ついでの通院にも便利です。スタッフ一同、親御さまと一緒にお子さまの成長を見守れる日々を楽しみにしています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長近藤 有紀

院長近藤 有紀

歯科医院と聞くと怖い所だと思う方がいらっしゃるかも知れません。しかし当院は、お子さまが楽しめるよう工夫している歯科医院です。ですから、気兼ねなく来ていただければと思います。また、患者さまには治療後も定期的に通っていただきたいと呼びかけています。お子さまのお口は、成長と共に変化するので特にメンテナンスが重要です。お子さまの歯の治療も予防も当院にお任せください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/07/17 03:43

診療受付時間

10:00〜13:00
14:00〜18:00 -
14:00〜20:00 - - -
09:00〜16:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒060-0033
北海道札幌市中央区北三条東6丁目356-1カーサオリゾンテ1F
電話番号 011-215-0366
クレジットカード 利用不可
最寄駅 札幌市営地下鉄東西線  バスセンター前駅 出口 車 4分
札幌市営地下鉄南北線  さっぽろ駅 出口 車 4分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q大人の歯科矯正のメリット

    A1. 歯や咬合の改善による見た目の美しさの向上。 2. 咬み合わせの正常化による咀嚼機能の向上。 3. 歯並びの改善による歯のケアのしやすさの向上。 4. むし歯や歯周病の予防・治療のしやすさの向上。 5. 長期的な視野での歯の健康維持と、歯科医院での治療費の削減。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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