ドッグサロンスミー

DogSalon Smil

エリア 名古屋市西部
ジャンル ペットサロン、トリミング

「飼い主さまとワンちゃんが笑顔になるお店づくり」をモットーにしています

飼い主さまにもワンちゃんにも、安心してご利用いただくための取り組み ワンちゃんを可愛く、綺麗にすることはもちろんのこと、自宅で負担なく暮らせるカットスタイルのご提供にも努めています。おトイレで汚れやすい部分を短くカットしてほしい、自宅でブラッシングしやすいカットにしてほしい、などのご希望がありましたら、気兼ねなくお申し付けください。飼い主さまのお話をしっかりとヒアリングをしたうえで、ワンちゃんがより快適に過ごせるカットスタイルをご提案いたします。
また、カットスタイルによっては、ご自宅でのお手入れが必要なものもあります。その場合は、「こういうお手入れが必要になりますがお家でできますか」と確認を取り、ご納得していただいたうえで施術に入るようにしています。

動物看護師の資格を活かしたトリミング トリミング中はお口や耳のなか、皮膚の状態など全身の健康チェックを欠かしません。トリマーは病気の初期症状を見つける機会が多く、実際に早期発見・治療に繋がったことも多々あります。何か少しでも異変を見つけた際は、お返しの際に必ず飼い主さまにご報告していますので、定期的な健康チェックも兼ねてご活用いただければと思います。
こだわりのシャンプーをご用意 シャンプー&トリートメントは、漢方やハーブの入った自然由来の低刺激なものを使用しています。バリカンを繰り返していると、毛質が硬くなってしまうワンちゃんも少なくありません。そこで、バリカンをしていてもシャンプー&トリートメントで毛質が良くなるものを選んでいます。動物病院で処方されている薬用シャンプーや、ご自宅で使用しているものなどのお持ち込みも可能です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

住所 〒455-0823
愛知県名古屋市港区惟信町2-23-3
電話番号 0066-9802-9681373
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

  • Q秋田犬について教えてください

    A秋田犬は、日本原産の大型犬種で、主に猟犬として飼われています。筋肉質で力強く、勇敢な性格が特徴で、体高が60センチメートル以上、体重が30キログラム以上になることが多いです。毛色は、赤や白、虎斑といったバリエーションがありますが、特に赤い毛色が代表的です。飼い主への忠誠心が非常に強く、護衛犬としても優秀なため、警察犬や盲導犬としても活躍しています。ただし、しつけがしっかりとされていないと、他の犬や人間に攻撃的になることがあるので、注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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