ペッツマックスクラガノテン

ペッツマックス倉賀野店

エリア 高崎市
ジャンル ペット、動物病院(その他)

飼い主さまの不安を安心に変えるお預かり体制です

お泊りについて 当ホテルは小型~大型のワンちゃん、ネコちゃんだけでなく、小動物(ウサギ・ハムスター・フェレット・ハリネズミ・鳥など)もお泊まりが可能。
それぞれの子に適した多様なタイプのお部屋がございます。ワンちゃん用は大1室、中2室、小10室の3種類を、ネコちゃんは上下運動ができる2段タイプのケージを2室ご用意しています。小動物(エキゾチックアニマル)に関してはご自宅で使っているケージごと、ご来店ください。ワンちゃん・ネコちゃん・小動物はそれぞれ別室でのお預かりとなっております。
ホテルで過ごすことに不安がある場合は、サロン利用や一時預かりなどで練習していただくことをおすすめしております。詳細はスタッフまでお問い合わせくださいませ。

過ごし方について ワンちゃんは1日2回、1スタッフにつき1匹の体制でお散歩に行きます。飛び出しや逃走などを予防するために二重リードを徹底。屋根付きのルートですのでお天気が悪い日であっても、運動不足になりません。
安全面の配慮について シニアの子のご利用はご新規12歳未満を目安にしております。常連の子に関しては体調を見て応相談となります。また、当ホテルは夜間無人になるため、療養中の子については獣医師からOKが出ている場合は応相談となりますが、基本獣医師の先生が在籍している動物病院併設のペットホテルをおすすめいたします。
また、元気な子についても万が一の体調不良の際には飼い主さまにご一報を入れた後、提携している「大野犬猫動物病院」へ、小動物の場合は近隣で小動物の診療に詳しい病院へお連れしています。

トリミングサービスについて ホテルご宿泊とトリミングの同時利用が人気です。ご一緒にご利用いただくことで、宿泊代金が割引になり大変お得です。
トリミング中は、ペットが不安にならないよう様子を見ながら声をかけ、皮膚・歯・被毛などの状態もチェックしながら進めますので、ぜひご一緒にご利用くださいませ。

お泊り前のご準備について ワンちゃんは狂犬病予防接種・混合ワクチン接種・ノミダニ駆除、ネコちゃんは混合ワクチン接種・ノミダニ駆除を済ませてからご利用くださいませ。狂犬病予防やワクチンは接種から1年以内、接種から1週間以上たってからを目安にしておりますのでよろしくお願い致します。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜20:00

基本情報

住所 〒370-1201
群馬県高崎市倉賀野町4691-1
電話番号 0066-9802-9698023
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qアメリカンショートヘア(猫)について教えてください。

    Aアメリカンショートヘアは、アメリカ原産の猫種です。平均的な体重は3~7kgです。短い騙毛が密生しており、シルバー・クラシックタビ―といった色鮮やかな毛色が特徴です。性格は穏和で優しく可愛らしいとされており、抱っこされても落ち着いています。運動量が多く元気な猫とされており、あまり手間がかからないため初心者にもおすすめできる猫種の1つです。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

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