フレックスドウブツビョウイン

フレックス動物病院(ホテル)

最寄駅 天神橋筋六丁目駅 11番出口 徒歩 3分
エリア 南森町・天満・天神
ジャンル ペット、動物病院(その他)
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。まず、適切な栄養摂取が重要であり、バランスの取れた食事を提供することが大切です。特に、高品質のプロテイン、ビタミン、ミネラルが含まれたフードを選ぶことが推奨されます。また、ペットが十分な量を食べているかを常に監視し、食欲不振の兆候が見られる場合は、早急に獣医師の診察を受けることが重要です。さらに、定期的な健康診断を受けて、隠れた健康問題がないかを確認することも、ペットの健康維持には欠かせません。

ホテルでのお預かりは普段の様子と診療時を比較する機会にもなります

病院併設ならではのお預かりスタイルです ワンちゃんのお部屋は8室のケージをご用意しており、小型~中型犬のお預かりに対応しています。ネコちゃんのお部屋はスタッフルームを隔てて院内奥に設置していますので、デリケートな性格のネコちゃんもリラックスして過ごすことができます。
診療時間内は獣医師やスタッフがワンちゃん、ネコちゃんの様子に気を配り、下痢や食欲不振など、体調に変化が見られた際には即座に対応できる環境です。また、お預かり中は排尿や排便、食事の際の様子などを詳しく記録に取って、飼い主さまにご報告しています。

ストレス無く、より安全に過ごしてもらうための取り組み 1日のほとんどの時間をケージで過ごしていては、ワンちゃんのストレスも溜まってしまいます。そのため当ホテルでは宿泊室のケージ前に自由に遊べるスペースを設置して、1頭ずつ交代で数時間ほど遊ばせています。ワンちゃんの宿泊室はトリミングルームのとなりにあり、スタッフルームからも確認できる状態になっていますのでご安心ください。
30年以上にわたって地域の皆さまに安心の獣医療をご提供しています フレックス動物病院は1987年開院。30年以上にわたって地域の皆さまのホームドクターとして丁寧な診療を行ってきました。院長をはじめ、臨床経験15年以上の女性獣医師が在籍しています。看護スタッフも経験豊富で、さまざまな症状で訪れたワンちゃん、ネコちゃんが来院しています。しつけや食事のあげ方など、ワンちゃん、ネコちゃんと楽しく暮らす上でのご相談にも丁寧にアドバイスさせていただきますので、何でもお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜13:00
16:00〜19:00

基本情報

住所 〒531-0074
大阪府大阪市北区本庄東2-2-2 1F
電話番号 0066-9802-9716093
最寄駅 地下鉄谷町線  天神橋筋六丁目駅 11番出口 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

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