ドッグサロンアビシア

Dog Salon AVISIA(ホテル)

エリア つくば・筑波山
ジャンル ペット、動物病院(その他)

夜間もスタッフが常駐、無人の時間のない環境を

安全面について ペットホテル滞在中の愛犬がどのように過ごしているか、気になる飼い主さまは多いのではないでしょうか。当ホテルでは滞在中及びお迎え時にワンちゃんの様子をご報告し、ご安心いただけるよう努めております。
滞在中については通信アプリにて写真や動画をお送りし、お迎えにいらした際には、食事・排せつなどを記載したレポートをご提出いたします。

ご準備について お泊りの際には狂犬病予防接種、ワクチン接種を済ませてから1週間以上経過していること、ノミダニの駆除が済んでいることを確認させていただきます。
ほかの子と接触させないなど、病気やケガをしないようにしておりますが、ご利用に際してより一層安心していただきたいとの思いから、飼い主さまにもご協力いただいております。よろしくお願いいたします。


いろいろなフードを試して厳選したものを販売 当ホテル併設のサロンにはドッグショーに出場しているプードルがいます。ドッグショーでは被毛のコンディションが非常に重要なポイントです。被毛は健康状態に左右されますので、毎日のフードの質と運動で健康を管理します。被毛がまばらだったり、毛色に異変が出ていたりすると、内臓に何か問題があると判断されます。いろいろなフードを試して、被毛の状態、ワンちゃんが好んで食べるかなど、多方面から検討し、厳選したフードを食べさせています。
当サロンの看板犬も食べているフードを販売しておりますので、ぜひお試しくださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00

基本情報

住所 〒305-0816
茨城県つくば市学園の森3-21-50
電話番号 0066-9802-9685393
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

  • Q猫のトイレのしつけ方を教えてください

    A猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

周辺にある店舗

最近見た店舗