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まつもと耳鼻咽喉科医院

最寄駅 原水駅
エリア 菊池・山鹿
ジャンル 耳鼻咽喉科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、
やせ気味の方は、栄養不足や潜在的な健康問題が原因である場合があります。この状態を放置すると、免疫力の低下や筋肉量の減少、骨密度の低下などを引き起こす可能性があります。そのため、バランスの取れた食事により、十分なカロリーと必要な栄養素を摂取することが大切です。また、定期的な医療チェックを受け、身体の変化を注意深く観察することが重要です。体重の急激な減少は健康上の問題のサインであることもあるため、早期に専門家に相談し、適切な対応を取ることが勧められます。

充実したキッズスペース有。ロスなくスムーズな診療で、地域に愛されるクリニックを目指します

まつもと耳鼻咽喉科医院は、熊本県菊池市にあります。熊本大学医学部を卒業後、熊本大学付属病院や国立熊本病院などで診療に携わってきた松本院長が、地域の皆さまに貢献できる身近な医院を目指しております。土曜日も9:00から18:00まで診療を行っているので、平日になかなか受診しにくい方でもご来院いただけます。

当院院長は「日本耳鼻咽喉科学会認定 耳鼻咽喉科専門医」の資格を持ち、蓄膿(ちくのう)症やアレルギー性鼻炎、難聴、睡眠時無呼吸症候群をはじめ、鼻や喉に関するさまざまな病気を診療しています。また、不調を自覚したり意思表示したりすることが難しいお子さま向けに、小児耳鼻咽喉科を設けています。

スマホやPCから事前予約できるアイチケット・サービスを導入しており、現在の待ち時間と人数をご来院前に外からチェックしていただけます。また、おもちゃや絵本を充実させたキッズスペースを設けており、子ども好きのスタッフが多いことで、お子さまも退屈せずに過ごせるよう努めています。

診療に際しては、患者さまとのコミュニケーションを徹底し、図や模型を使った分かりやすい説明やアドバイスを心がけています。患者さまのご意見やご要望を取り入れ、「こんな医院が地元にあってよかった」と言っていただける医院を、患者さまとともに創っていきたいと考えています。気になることがありましたら、お気軽にご来院ください。

当院は豊肥本線「原水駅」から車で約24分です。駐車スペースがあり、車でのアクセスが便利です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

月火水木金土[09:00~12:30] 月火木金土[14:30~18:00]診療時間備考土曜午後は17時までです。 ※休診日:水曜午後・日曜・祝祭日

基本情報

定休日 日祝
住所 〒861-1308
熊本県菊池市亘11-1
電話番号 0066-98010-048204
最寄駅 豊肥本線(阿蘇高原線)  原水駅
アクセスをみる

localplace知恵袋

  • Q内視鏡とは?

    A内視鏡は、医学的な検査や治療に使用される一種の手術器具です。内視鏡は、体の内部に挿入され、光源やカメラを備えた細長い管で構成されています。内視鏡は、体の中の組織や臓器を観察するために使用され、病変や異常を検出することができます。また、内視鏡は、一部の手術を実施するためにも使用されます。内視鏡検査は非侵襲的な手法であり、従来の外科手術よりも短時間で治療や診断が行われます。

  • Q予防注射とは?

    A予防注射は、病気や感染症を予防する目的で行われる注射のことです。免疫を高め、病原体(ウイルスや細菌)に対する抵抗力を身につけるために、ワクチンを注射することが一般的です。予防接種には、インフルエンザや麻疹などの感染症、肺炎球菌やインフルエンザワクチンなどのワクチンが含まれます。予防注射は個人の健康を保護するだけでなく、大規模な感染症の流行を防ぐためにも重要な役割を果たしています。

  • Q放射線科とは?

    A放射線科は、放射線(X線、CT、MRI、PETなど)を用いた疾患の診断や治療を行う医療の専門分野です。 主に以下のような業務を行います。 1. 画像診断 - X線、CT、MRI、超音波、PET(陽電子放射断層撮影)など、さまざまな放射線を使った検査により、身体の内部の状態を詳しく調べて疾患の診断をします。これらは患者本人が異常を感じていなくても異常を発見できるため、疾患の早期発見・早期治療に役立ちます。 2. 放射線治療 - がんなどの治療に、高エネルギーの放射線を用いて病変部を破壊する方法です。身体への侵襲が少ないため、全身麻酔や手術が難しい高齢者や、他の疾患を持つ患者さんにも適用可能です。 3. 介入治療 - X線や超音波などを使って内視鏡やカテーテルを体内に挿入し、血管の再開通や組織の切除などを行う治療法です。これは比較的負担が少なく、精度の高い治療を可能にします。 場合によっては他の専門医と連携して診断や治療を行うこともあります。

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