イリョウホウジンアルパークシカキョウセイエイヨウクリニック

医療法人 アルパーク歯科・矯正・栄養クリニック

最寄駅 新井口駅 出口 徒歩 5分
井口駅(広島県) 出口 徒歩 15分
エリア 西区
ジャンル 歯科

できる限り痛みの少ない麻酔を行ってます。20年後まで虫歯にならないような治療をしていきましょう。

アルパーク歯科・矯正歯科は、JR山陽本線の新井口駅から徒歩5分の場所に位置するショッピングモールの8Fにあります。当院では自由診療に力を入れており、あらゆるお悩みの患者様のニーズに応えます。 銀歯の詰め物を施した歯であっても、本来の歯と銀歯の段差をなくし、なだらかにすることで虫歯菌が除去しやすくなるよう工夫をしました。また、当院では完全予約制を導入し、患者様お一人につき毎回2時間かけて治療を行います。初診の方の場合は、いきなり治療をはじめることは決してなく、短くても1時間はじっくりお話をお聞きします。これまで受けた治療のことや、歯科医院に期待することなど、時間を気にせずお話しください。歯科医師との距離が縮まったと感じていただけるとうれしいです。治療は、できるだけ痛みの少ない方法で行います。皆様の中には、麻酔を打つ際に痛みを感じた経験のある方もいらっしゃると思います。当院では、注射の痛みを減らす表面麻酔を行い、さらに細い注射針を使用します。これらに頼るだけでなく、どういった方法が痛みを感じにくいかを試行錯誤しました。歯やお口の中に関することなら、広島市西区草津新町のアルパーク歯科・矯正歯科にお任せください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

理事長亀田 浩司

理事長亀田 浩司

心に葛藤があると歯ぎしりが起こるように、心と歯との間には深いつながりがあると考えています。だからこそ私は単に歯を並べるだけではなく、患者さまの心までケアしたいと願ってきました。 「歯並びを整えたい」という気持ちの裏には、「変わりたい」「魅力的になりたい」という思いがあるはずです。私たちはその思いをしっかり受け止め、その方が必要とされる治療を提供したいと考えています。 当院は矯正治療を主に取り扱っていますが、一般的な歯科診療も行っています。どんな治療を行うにしても大切なのは「患者さまが明るい未来を描けるようにすること」です。私は心と体の両面から、皆さまが美しくなるお手伝いがしたいと思います。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/04/26 16:01

診療受付時間

09:00〜13:00 - -
14:00〜17:30 - -

基本情報

定休日 火曜日, 金曜日
住所 〒733-0834
広島県広島市西区草津新町2-26-1アルパーク東棟8F
電話番号 082-501-1117
クレジットカード 利用不可
最寄駅 山陽本線  新井口駅 出口 徒歩 5分
広電2系統宮島線  井口駅(広島県) 出口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q子供が嫌がらない歯医者への連れて行き方

    A子供が嫌がらない歯医者に連れて行く秘訣は、以下の通りです。 1.話し合い:子供に歯科治療の必要性と重要性を理解させ、恐怖心を和らげるために、話し合いをすることが大切です。 2.前もって病院を見学:病院の雰囲気や歯科医師の様子を見学させることで、子供がなじんで安心できます。 3.プレイルーム、絵本、テレビなどを設置:待合室にプレイルームや絵本、テレビなど子供が楽しめるものを設置しておくことで、待ち時間が長くても退屈せずに過ごせます。 4.ポジティブな言葉遣い:歯科治療に対してポジティブな言葉遣いをすることで、子供の心情を落ち着かせます。 5.報酬としてのご褒美の提供:治療後にご褒美を提供することで、子供が積極的に治療に参加するようになります。

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