ドッグサロン フォレスト

DOG SALON FOREST

エリア 北九州市小倉南区
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんの健康面をフォローいたします

DOG SALON FORESTの特長について トリミングの際は、いきなり施術に入るのではなく、まずはワンちゃんに慣れてもらうためにコミュニケーションをとっています。しかし、警戒して距離をとるワンちゃんも多くいます。そのようなワンちゃんには、私が飼っている犬と遊んでいるところや褒めたりおやつをあげたりするところを少しオーバー気味に見せて興味を持たせ、向こうから少しずつ寄ってきてくるのを待ちます。こちらから近づいてしまうと怖がって余計に警戒されることもあるため、近づいてくれるまでじっくりと待ちます。近寄ってきてくれたらスキンシップをとって、お店に慣れるというよりは私自身に慣れてもらえるようにしています。
DOG SALON FORESTのサービス 当サロンでは、シャンプーの作業にもこだわりを持っており、一匹一匹に合わせてシャンプーを変えております。少し脂っぽいワンちゃんに関してはクレンジングオイルで油分をとることもあります。また、無料でご利用できる炭酸泉もご用意させていただいており、微粒子による泡で直接洗うので汚れ落ちが良く、さらには微粒子がはじける際の超音波で消臭効果も期待できます。
DOG SALON FORESTの想い ワンちゃんのなかにはフードによってアレルギーを引き起こす子もおり、健康を保ち体の内面から美しくするために、適切に選んだ健康的な食べ物を与えることが大切です。
皮膚炎などで動物病院にかかり、ステロイドなどの薬を使用したとしても根本的な解決になりません。まずは普段口にするものを変えることが一番効果的です。アレルギーは完全に治ることは稀なため、症状が出ないように付き合っていくことが大切です。フードに関するアドバイスもさせていただきますので、お困りの飼い主さまはぜひお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜20:00

基本情報

住所 〒800-0201
福岡県北九州市小倉南区上吉田1-6-3
電話番号 0066-9802-9683293
アクセス 西鉄バス「吉田団地入口」より徒歩5分ほど
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qダックスフンドについて教えてください

    Aダックスフンドは、ドイツ原産の小型犬種の一つで、短い脚と長い体形が特徴的です。愛らしい顔立ちと活発な性格から、家庭でのペットとして人気があります。また、狩猟犬としても優れた能力を持ち、ウサギや狐などの獲物を探し出すことができます。毛色には様々な種類があり、なかでも一般的なのは茶色やブラック&タン、レッドなどです。運動量はそこまで多くないため、屋内での生活に適していますが、肥満や背骨の問題になりやすいため、食事管理には注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

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