中間市でインターホンが鳴らないお悩みはインターホンの修理・交換・取り付けのドアフォンパンダ

呼び出し音が鳴らないと、来客や宅配便に気づくことができず、とっても不便ですよね。原因としては、スピーカーの不具合や配線不良などが挙げられます。室内にある親機のスピーカーが故障している場合には、居留守を使われていると勘違いされることも。後で気まずい思いをしないためにも、素早く修理しておきたいですね。配線異常の場合には一度取り外す必要がありますので、専門業者に任せるのが安心です。また、音量が下がっているかオフになっている、電池切れといった原因も考えられます。いずれにせよ、来客予定の方に連絡を入れたり、宅配便なら置き配を利用したりするなど、故障が分かったら対策をとっておくのが良いでしょう。

呼び出し音が止まらない場合には、何らかの原因でボタンが押し込まれていたり、隙間から虫や埃といった異物が混入していたりすることが多いようです。ボタンが埋まっている場合にはご自身で直せるケースもあります。異物混入では、インターホンを分解して異物を取り払う必要がありますので、専門業者へ依頼するようにしましょう。

ピンポーンと呼び出し音が鳴っても、通話ができなくてお困りのケースもあります。この場合には、親機のスピーカーの故障、子機のマイクの故障が考えられます。また、受話器型インターホンの場合にはコードの断線も原因となります。経年劣化による故障や断線が否定できないため、修理を依頼するのが良いでしょう。

音声に雑音が入ったり、話すとキーンとハウリングが起きたりすることがあります。これは、インターホン親機がテレビやWi-Fiなどから電波の影響を受けている可能性が考えられます。親機の近くにそれらの家電がある場合には、設置場所を変更すると改善することも多いようです。ご自身で対応できないケースとしては、電気線との接触が考えられます。インターホンの配線と電気線は同じように地中に埋められているため、簡単には確認できません。放っておくと悪化するケースもあるため、すぐ専門業者に依頼しましょう。

カメラの映像が映らないと、防犯面でも不安ですよね。原因としては、子機のカメラの故障、親機のモニターの故障が挙げられます。どちらも経年劣化による故障が多いのですが、子機のカメラの場合には衝撃による破損も否定できません。修理業者に依頼するとともに、子機カメラの設置場所を見直しするなどの対応が必要です。