ディーンズシェルティー

Deens Sheltie

エリア 市原
ジャンル ペットサロン、トリミング

健康状態のチェックにも力を入れたトリミングを

シャンプー・トリミングについて その子の肌や被毛の質、健康状態に合わせてセレクトできるようにトータルで10種類ほどのシャンプーをご用意しております。きちんと汚れ(皮脂)を落とし、数種類のシャンプーを組み合わせることで、健康な肌、美しい被毛、ベストなスタイルを目指します。
常に話しかけてリラックスできるようにケアしますが、シャンプー、トリミングが苦手な子は無理に施術を続けることは致しません。怖い思いをすると次回以降、適切にケアしてあげられなくなってしまうことがあるため、徐々にステップアップできる方法を提案いたします(ご家庭での接し方など)。
シェルティはショークオリティのシャンプー、トリミングを提供いたします。もちろん、他犬種・猫も承ります。ペットホテルと合わせてぜひご利用くださいませ。
当日はワクチン接種証明書・狂犬病予防接種証明書・かかりつけ動物病院の診察券・飼い主さまの身分証のコピーをお持ちくださいませ。
※首輪とリード(もしくはハーネス)を装着した状態でご来店くださいませ。

オプションについて シャワーヘッドから微細な気泡が出る「ウルトラファインバブル」をご希望によりご用意しております。毛穴の奥の汚れや皮脂、においの元を落としていきますので、皮膚のコンディションが気になる子や、綺麗な状態を長持ちさせたい子におすすめです。
その他、薬用シャンプーや各種コンディショナーもご用意があります。ワンちゃんの皮膚の状態や飼い主さまのご希望に合わせて提案いたします。

シニア・病気の子について 当店ではシニアや病気など、一般的にサロン探しが難しい子にもできる限りご対応いたしますので、かかりつけの動物病院、服用しているお薬などを確認し、体調に問題なければ施術いたします。
施術に年齢制限はありませんが、健康状態によっては数日に分けてシャンプー、トリミングをいたします。

ペットホテルについて ペットホテルも併設しています。サロンもそうですが、ホテルも自宅併設ですので、時間を問わずしっかりとケアいたします。ドッグランでたっぷり遊べるほか、ご希望や性格、体調に合わせ、大切にお預かりいたします。
シェルティ以外にも他犬種・猫も承ります。トリミングサロンと合わせてぜひご利用くださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

住所 〒290-0035
千葉県市原市松ケ島
アクセス 館山道 市原ICより約3km
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qアビシニアン(猫)について教えてください。

    Aアビシニアンは、美しいコートと独特の外観が特徴の猫の品種です。彼らは中型から小型で、筋肉質で引き締まった体型をしています。彼らは非常に活発でエネルギッシュな性格であり、知識欲も旺盛です。彼らは知恵を活かして問題解決にも挑戦します。 アビシニアンは非常に社交的で人懐っこい性格をしています。彼らは飼い主との絆を重視し、一緒に遊ぶことを楽しむでしょう。彼らは活発で知恵もあるため、刺激的な遊びや知恵の餌を与えることが重要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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