サクラビヨリドウブツビョウイン

さくら日和動物病院(サロン)

エリア 矢板・喜連川
ジャンル ペットサロン、トリミング

ペットとの暮らしを総合的にサポートします

ワンちゃんの肌の改善はトリミングと連携 主に肌に疾患のあるワンちゃんに向けたスキンケア目的のトリミングを提供しており、服用薬やシャンプー、温浴などを組み合わせて、症状の改善を促します。
薬用も含めて10種類程度のシャンプーをそろえており敏感用、脂性肌用、感染症対策など、目的に合わせて使いわけています。そのほか4種類の温浴、自宅でも日常的な保湿を行っていただける入浴剤などのケア用品も取り扱っています。

診療方針 当院で提供する診察は先入観にとらわれない客観的な視点を持って行うよう心掛けており、飼い主さまのお話をしっかりと伺った上で、基本的な検査を行い、必要があれば機器類による検査をご提案し、データに基づき適切な診断を行います。
院内でさまざまなケースに対応できる設備を備えており、治療方法についてはデータや画像を飼い主さまと一緒に見ながら丁寧に説明し、わかりやすいイラストや図を用いながら解説することもあります。

ペットの負担を和らげる工夫 ペットの負担やストレスを少しでも減らせるような工夫をしているほか、診療の順番待ちの際には、スタッフがペットに声をかけながらおやつをあげたり、待合室ではなく車の中で飼い主さまと待っていてもらったりしています。
また、病気の早期発見をすることで、ペットへの負担を減らせることもお伝えしています。健康な暮らしを続けていくには、日常的な観察やコミュニケーションによってペットの小さな変化を見逃さないことが大切です。遊びの量が減った、疲れやすくなったなど、気になる変化がある場合は、お早めにご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 - -
15:30〜19:00 - -
09:00〜13:00 - - - - - -

基本情報

住所 〒329-1311
栃木県さくら市氏家3250-16
電話番号 0066-9803-0914293
アクセスをみる

localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q秋田犬について教えてください

    A秋田犬は、日本原産の大型犬種で、主に猟犬として飼われています。筋肉質で力強く、勇敢な性格が特徴で、体高が60センチメートル以上、体重が30キログラム以上になることが多いです。毛色は、赤や白、虎斑といったバリエーションがありますが、特に赤い毛色が代表的です。飼い主への忠誠心が非常に強く、護衛犬としても優秀なため、警察犬や盲導犬としても活躍しています。ただし、しつけがしっかりとされていないと、他の犬や人間に攻撃的になることがあるので、注意が必要です。

  • Qチワワについて教えてください

    Aチワワは、小型犬の一種で、ルーツはメキシコです。体高は20cm以下、体重は1〜3kgほどで、非常に小さく可愛らしい見た目が特徴的です。性格は活発で好奇心が強く、しつけがしやすく、飼い主への愛情深さが非常に強いと言われています。また、長毛種と短毛種があり、被毛の色やパターンも多様で美しいです。チワワは室内飼育に適しており、少ない運動量で飼育可能ですが、重度の運動不足や過度の摂食に注意する必要があります。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

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