ワン グラーノ

One grano

エリア 高岡・射水
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんが喜んできてくれるサロンを目指して

トリミングについて 流れ作業のようにならないよう、その子の様子を見ながら進めていきます。「大きな音が怖いのかな」「ほかのワンちゃんがいる時になるのかな」など、その子の嫌がるポイントを押さえることで、次回以降配慮するようにしています。
最近はご要望も多様で詳細になっていると感じていますので、スタイルについては飼い主さまの理想をできるだけ叶えたいと考えております。ご希望のスタイルの画像や写真があればぜひお持ちください。

シャンプーについて 汚れをしっかりと落とすことで次回トリミングまできれいな状態をキープすることができます。ですから汚れ具合によって洗う回数を増減。その際必要な油分まで落としてしまわないようにフワフワにホイップした泡で優しく洗い上げます。
メインで使用しているシャンプーは「厭わず」。植物性由来・低刺激・無香料で肌の弱い子にもやさしいところが気に入っています。短毛の子であればコンディショナーもいらないほど仕上がりが良いので、時短にもなりワンちゃんの負担を軽減できます。
より艶と潤いが欲しい場合はミネラルが豊富なペットエステのマッドシャンプーを使用。その他オプションで泥パックなどもご用意しています。

シニア・病気の子について トリミングやシャンプーをすることがワンちゃんの体にダメージを与えるようなことがあっては本末転倒ですので、体調や病気の程度など、総合的にみて問題ないようであればお受けしています。
お受けする際は体に負担がかからない範囲での施術となります。まずはご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜17:00 -

基本情報

定休日 日曜日
住所 〒939-0341
富山県射水市三ケ伊勢領2745-1
電話番号 0066-9809-4084593
アクセス 小杉地区循環線(バス) 小杉中学校口 徒歩2分
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

  • Q犬の性格について

    A犬の性格は品種、個体差などの要因によって様々ですが、一般的には陽気で人懐っこく、忠実で社交的な性格が多いです。また、遊び好きで活発な特徴もあります。ただし、個体差があるため、犬種や個体を選ぶ際にはその点も考慮する必要があります。犬の性格は飼い主と密接に関わり、犬の性格を理解し、心地よい環境を提供することが大切です。

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

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