横浜市西区の雨漏り修理は税込16,500円から！低価格、再発保証つき。コーキング修理もOK

※別途いただく出張料金・部材代金はお電話にてご確認ください。

【料金めやす】
・屋根材の差し替え：2千～6万円
・瓦の交換：1万～6万円
・コーキング修理：2千～6万円

※屋根材の種類や雨漏りの被害規模によって部材費が異なります。ご了承ください。

【料金めやす】
・ヒビのコーキング補修：2千～6万円
・外壁塗装：30万～90万円

※外壁の種類や雨漏りの被害規模によって部材費が異なります。ご了承ください。

【料金めやす】
・天窓の雨漏り修理：2千～6万円

※天窓の種類や雨漏りの被害規模によって部材費が異なります。ご了承ください。

【料金めやす】
・手すりのコーキング修理：2千～6万円
・手すりの交換：3万～6万円
・ベランダ防水工事：8万～20万円
・ベランダ軒張り替え：1万～6万円

※ベランダの広さや雨漏りの被害規模によって部材費が異なります。ご了承ください。

※窓ガラスの種類や雨漏りの被害規模によって部材費が異なります。ご了承ください。

※天井材の種類や雨漏りの被害規模によって部材費が異なります。ご了承ください。

私たちは、次のようなポイントから雨漏り修理の費用を決定します。

・雨漏りの面積
・ご自宅の構造
・建材や塗料の種類
・足場の有無（全体修理の場合）
・設備（テレビアンテナ、ソーラーパネル等）

低価格な部分修理で対応できるよう努めますが、ご状況によっては全体修理のお見積もりをお出しすることもあります。ご了承ください。

■雨漏り修理に火災保険を申請する条件は？

雨漏り修理を申請する条件は3つあります。

・風災・雪災・雹災などの自然災害が原因
・被害が起きてから3年以内
・証拠写真がある

人災や経年劣化による雨漏りは申請できません。
また、上の条件を満たしていても、審査結果が通るまでは「絶対に保険がおりる」とは言い切れませんのでご注意ください。

■火災保険を使うと、その後の保険料は上がる？

雨漏り修理に火災保険を使っても、保険料が上がることはありません。
車の保険のような等級もありません。
災害が起こるたびに申請できます。

■火災保険が通ってから修理を依頼してもいい？

もちろん大丈夫です。
雨漏り被害箇所の調査とお見積もり書のお渡しのみを行い、火災保険の申請が通った後で、本格的な修理を行います。